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remix07年5月号 竹村ノブカズのコメント抜粋
「若い頃からロンドンの音楽に疑問を感じていたのは、 自発性を欠く生産法と、寄生している支配層の影、 仕掛人の気配を感じたからです」 「幼少期にある個性を均質化し、根こそぎ奪う のが管理教育です。中央集権で風土を奪い、 家庭や地域共同体を空洞化へと追い込めば、 自在に民衆を操ることができます」 「知識層、支配層は常に発言権がありますが、 貧困層は言葉を持たず、反論もろくにできません」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.05.15 22:06:05
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