背中が燃えて始まった腹筋の回復
Update4先月、2/18(日)の夕方、いつもの背中伸ばしの両腕上げウォークで、帰ってきたところ、2つ目の腹痛は肋間神経痛(2024/2/5)急に体が熱っぽくなり/重たくなる、帰宅し、休むも、しばらくすると、背中が異様に熱くなってきた、肩甲骨を6方向に動かす菱形筋と僧帽筋が怪しいが、脊柱起立筋や広背筋もかなり伸ばされているのでこれかも、その発熱量が半端なく、あたかも、溶岩を背負うがごとく、もちろんこんなの初めて!*一瞬、これか、と思ったが、 マッ、それはないだろう、おそらく、痛みも加わり、もはや、パニックモード、*未だに原因不明で、 上の図のどこかの筋肉断裂だったか?ボンボン燃え続けている間、なす術もなく、ひたすら耐えるだけだったが、約2時間くらいでようやく大火災は止んだ、が、結局、その晩は、痛みで一睡もできず、翌朝、待ち受けていたのは、喉の炎症、*これも今一よくわからない発症で、 おそらく背中の発熱の影響と思われるのだが、以後、1週間、鼻呼吸しかできず、食事は不可で、断食状態のまま、4kgの体重減、食事が可能になった後も、食欲は半分で、くしゃみ/味覚半減/微熱/胃の不調がズット続く、更に、途中から、出始めたのが、先月始まった例の腹筋痛、(実は、全然、回復していなかったわけだ、)最初の頃の痛みはチョロチョロ、中頃はパッパ、後半は耐えられなくなる!?*料理は全くせず、(する気がしない、) 外食や、レトルト、コンビニスイートなど、 有機とか無農薬とか食品添加物とかドーでもよくて、 甘くて、味が良ければOK、今回のクライマックスは、冷凍の肉まんを6個くらい買いだめし、夕食代わりにしていた時に、やって来た微妙な腹筋痛も抱えているところへ、中の肉がぬるめのまま、食べると、*冷凍ものは要注意、 蒸しが足りないと食中毒を起こす、胃が痛くなり、2重の腹痛に!!!オイオイ、これは個人的に、近年、まれに見る、悲惨さ、その晩は、又、不眠となり、結局、朝方までに、10回かけ、すべて吐き出す、ホント、胃がスッカラカンになった、一応その場は落着したが、この直後、食中毒(胃痛)とは別の腹痛が始まる、もう、吐き出すものが何もなかった故、残る原因は腹筋痛しかない、これで、意を決した、痛いのを我慢し、丹田呼吸で、腹直筋を膨らませ、*丹田呼吸のヒントは神様からもらった、両指先でグイグイ押しながら、緩めること20分、呼吸とは肋骨を動かす筋肉運動かなり、痛みが和らいでくる、これで、安心したのか、これまで寝ていなかったせいで、猛烈な眠気に襲われ、バタンキュー、3時間後、朝日に照らされ、目覚めると、何とか腹痛は収まっていた、この時の「安堵感」は忘れられない、2/18から、4週間が経過、のどの痛みは別として、つまるところ、アノ背中の異常な発熱は、明らかに好転反応(腹筋の回復)の始まりだった、実際、発熱後、背中はかなり緩んでいたし、あのジムのトレーナーのアドバイスが成就したわけだ、2つ目の腹痛は肋間神経痛(2024/2/5)「背中を弛めたら、必ず、バランス上、 前(胸/腹筋)も弛めてください、」昨日まで、微熱続きで、食欲も今一だったが、今日はまともな食欲がようやく出て来た、追記)3/19、微妙な腹筋痛が依然として続く、そもそも、腹筋とは、https://tre-labo.com/blogs/kubire-hukkin/真ん中の腹直筋が目立つが、横の深層部にもあって、範囲は広い、https://beebody.jp/article/00522/*肋骨との位置関係を押さえる、https://yoshitakaabe.blogspot.com/2016/02/blog-post_61.html自分の場合、いずれもが劣化/固化していることから、追加での緩めを余儀なくされていると、追記2)背中の異常な発熱って、ひょっとしてこれだったり?主、燃える茨の中からモーセに呼びかける(出エ3:1-6 )出 3:1 さて、モーセはそのしゅうと、ミデヤンの祭司エトロの羊の群れを飼う者となった。そして、群れを荒れ野の奥に導いて、神の山ホレブに来た。出 3:2 すると、柴の間で燃え上がる炎の中に、主の使いが現れた。彼が見ると、柴は火で燃えていたが、燃え尽きることはなかった。出 3:3 そこでモーセは言った。「道をそれてこの大いなる光景を見よう。なぜ柴は燃え尽きないのだろう。」出 3:4 主は、彼が道をそれて見に来るのを御覧になった。神は柴の間から呼びかけ、「モーセ、モーセ」と言われた。彼は「御前におります」と言った。出 3:5 神は言われた。「こちらに近づいてはならない。履物を脱ぎなさい。あなたの立っている場所は聖なる土地である。」出 3:6 さらに言われた。「私はあなたの先祖の神、アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である。」モーセは顔を隠した。神を見るのを恐れたからである。あと、発熱直後の喉の炎症による断食もソーか?追記3)今回の背中の燃焼は、体の回復以上に、「聖め」の問題だったかも、かつて、預言のミニストリーの第一人者、ジョンポールジャクソンいわく、「地方教会でメッセージすると、ほとんどの教会員の背中には、悪魔がクリンチ(抱きつく)しているのが見えました。」信仰者だから、と言うのは関係なくて、いや、むしろ信仰者を公言すると、ますますくっついてくる、自分にも、知らぬうちに、よからぬものが、くっついていたかもしれない、してみると、今回の件は、何か新しいステージに備え、(背中を聖め、胃腸を空にし、)体を整えてくれたのでは、と思った、追記4)3/21、腕上げウォークから帰り、久しぶりに自炊でシチューを作ったが、具材(人参/玉ねぎ/じゃが芋)が古かった(1ヶ月以上前)せいか、体が受け付けない、無理やり半分食べると、気持ち悪くなり、残してしまった、ひょっとすると、食の嗜好が変わったのか?と、しばらくして、また、例の腹痛が始まる、古い具材の食中毒ではなさソーで、何となく、今日の腕上げウォークが関係していソーな、ハンドスキャンしてみて、反応(痛み)が出て来たのが、サイドの腹筋、確かに、固い、腰を動かし、イングリモングリ緩めていくと、中央の腹痛も、大分、収まって来た、オオ、但し、深層部は、まだ残っていソー、が、冬来たりなば春遠からじ、もうひと頑張りだな、