京都発・いとばあちゃん？

2021年07月15日

やっぱりね～　早とちりでした！ごめんなさい！

90年も染織辞典が、編纂されないなんて・・・ありえないことでした。

原色染織大辞典というものを、全く同じではないでしょうがと、みせてくださいました。

文体、漢字も現代文で書いてあり、挿画もカラーでした。

ちょい見でしたので、中身はまたの閲覧でゆっくりと。

塩基性＝アルカリ=ソーダ灰（弱アルカリ）

みょうばん＝弱酸性

他にプリント頂戴してきたので、うるしの木の心の黄色ぞめ、

堅牢度できるように、再挑戦です。

・・草木は、変色が当たり前・・・なんだかな～

しっかり染まった藍染めは、変色しないし

作家さんに染めていただいたツーピース

はじめは、手が真っ青に染まりました

今は、色が剥げたような色ではなく、落ち着きました。

洗濯しても色落ちせず、色が変色せず、好きな青でいてくれます

目下は、アルミで黄色を出す・・・できるかな～できたいな～

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