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<送り火の思い出> 10年ほど前、 よく行っていた診療所がありました。 そこの3階の所長室で、 送り火宴会をさせてもらいました。 メニューは、看護師さんの非番の方や、 事務局の男の方も 買出しや、 セッティング、 ジュース・ビールを冷やしたり、 そんな準備をしながら、 大文字(左京区)の送り火の8時点火を 待ちます。 点火と同時に手を合わせ、 御霊の安らかを願います。 沢山のご馳走と 三々五々、 久しぶりのお方とも会える機会でしたので、 お元気確認となり、 なんとも、ほほえましい会でした。 なつかしいな~ メインの彼女・看護師さんは、 地域全部の人に愛されていました。 彼女を・・・・・送り火の今日、 急に思い出されました。 いつも、 くるくる、 ちっちゃな体が、 人のため、 人のため、と 動いてる彼女でした。 今夜は孫3人も車置いて、 電車で、 出町にまで行き、 御影橋から、 大文字、 そして、もうチョット歩いて 妙法も?見れたような話でした。 おトイレはいらずに出かけた孫の1人は、 おもらししてしまい、 びっちょびっちょで帰ってきました。 さあ~たいへん! シャワー騒ぎ、 落ち着いたら、 お腹すいたと、 アゲインのそーめんをつるつる。 「僕は、ソーメンだ~いすき!」と。 子供は、 3歳までが勝負! 末っ子の夏君はしっか!と、 大文字みてくれたかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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