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カテゴリ:医療
障がい児は歯がいのち・・・ をモットーに30年間虫歯なしで過ごしている 毎日の口腔ケアのありがたさである が、ここへきて歯以外に 緊張で口唇を噛んでしまうトラブルがなかなか改善しなくて ほとほと困ってしまう 昨年すり切れた歯で唇を噛み切りそうになり 予防のマウスピースを作ってもらった 何度も型どりして訪問歯科の先生にも苦労をかけた 毎日ではないものの体調によって変化する緊張で 仕様したりしなかったり やはり、口の中に何かがある、という感じは いずい!のである (いずい、は仙台弁でしっくりしない感じのことです) 近頃では内服薬ガバペンで緊張を落としながら 生活と活動のバランスをとってきたが このところの口唇はすっかり口内炎になりザックザク 痛いところにまた噛むのだから悲惨 例の芸能人さんの舌ガンではないけれど いつもいつも刺激が当たり続けるのもよくないらしいし 諦めて寝るときだけマウスピース使用にしていみたけれど・・・ なかなか寝付けなくてそれもまた・・・・ 口の周辺が痛いとホント何もかも集中できない にっこり笑うのさえできなくなって いつも顔が怖いといわれる むっとして こちらはホントに怖い顔だ なので、やっぱり、優雅な女優笑いのためにも 障がい者は口腔ケアがいのち、なのである お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.03.06 11:34:30
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