今日もお天気ですが、風があってまだまだ寒い札幌です。
寒いのですが、今日は少し家の周りの草抜きをしました。
寒い寒いとサボっていたら・・・
タンポポや雑草が、見事に成長してました。負けた・・・
今月の初めに、○十○回目の誕生日の誕生日を過ぎた日曜に
免許の更新に行ってきました。
朝一の早い講習を受けて
外に出ると献血車。
やっと出会えた献血車
3時まで、韓ドラ見ちゃってました。
主人に急かされ、朝早く出たため
コーヒー一杯のみでした。。。
心配でしたが・・・まっ、いっかぁ~・・・
血圧も正常で・・・献血400
その結果が届きました。
ブログ初めて、モクモク太ったので心配でしたが・・・
みな正常値内でした。。。ホッ=3
CHOL(コレステロール値)が・・・以前は少ないくらいと
言われましたが、、、
それに安堵して、油断したら・・・
おとっともうすぐ基準値超えちゃいそうでした。。。
セーフ から離れ運動しなきゃね~。
でも止められない、ブログ・韓ドラ生活。。。
コレステロール(CHOL)が220mg/dl を越えたら !!
血液中のコレステロールや中性脂肪が多くなると将来的に動脈硬化を起こし易くなり狭心症ゃ心筋梗塞の要因にもなります。
そうならいようにコレステロールを減らしましょう。
◆生活改善のポイント◆
1.栄養のバランスのとれた食事をする。
2.動物性脂肪やコレステロールの多い食品をとりすぎないようにする。
●コレステロールの多い食品
卵、レバー、うなぎ、小魚、いくら、うに、かずのこなどの魚卵類、バター、洋菓子、チョコレート、アイスクリームなど
●コレステロールの少ない食品
植物繊維を多く含む野菜類、ごぼう、大根、豆類、きのこ、こんにゃく、海藻
3.植物繊維(野菜、きのこ、海藻類など)を十分にとる。
4.適度な運動をする。
1日30分以上、週3回以上は運動しましょう。
適度な運動の目安
人と話ができる
少し息がはずむ
少し汗ばむ程度
WBC・・・63って表示されてるけど
6300ってことですよね。。。
白血球数 (WBC)
白血球というのは、血液中の主として免疫(体外から侵入する病原菌やウイルスに対する防御機構のことで、日本という国を人体にたとえれば自衛隊のようなものと考えると分かり易いでしょう)に関係する細胞の総称です。白血球は更に好中球、好酸球、好塩基球(以上を顆粒球と呼ぶ)、リンパ球、単球の5つに分類されます。それぞれに役割がある訳ですが、その点についてはここでは割愛することにします。白血球の正常値は施設によってかなり差がありますが、4,000~10,000/µ リットルと考えるのが一般的でしょう。3500あるいは4000以下を白血球減少と呼び、10000ないし11000以上を白血球増多と呼びます。白血球は細菌による感染、白血病、心筋梗塞などで増加します。病気以外にもステロイド投与中や運動後1時間ほどの間も白血球は増加するので病気と勘違いしないように注意が必要です。一方、白血球はウイルスによる感染、腸チフス、再生不良性貧血や顆粒球減少症(薬の副作用が多い!)などの血液疾患で減少します。また、病気以外では放射線被曝、抗癌剤投与などでも減少します。
PLT・・・平均値25,8ということですが・・・
30,3ということでした。。。
血小板数 (PLT)
私たちが怪我をして出血しても血が止まるのは、この血小板があるからです。血小板は血管壁の傷ついた所に集まって出血を止めるという大切な働きを持っています。血小板も正常値が施設によってバラツキが大きく、普通は 15万~35万/µリットル。10万以下を血小板減少症、40万以上を増多症と 呼びます。血小板増多は白血球の一部や多血症などの稀な血液疾患を除けば、貧血の回復期や感染症の回復期などに一時的に出現する程度で、臨床的に問題になることはほとんどありませんが、血小板減少については、紫斑病、再生不良性貧血、白血病、血管内血液凝固症候群などの血液疾患をはじめ、癌の骨髄転移、肝硬変、薬剤アレルギーなど多彩な原因で出現します。特に原因の如何に拘わらず、血小板数が1万以下になると出血傾向を示すようになり、血が止まりにくくなるので速やかな治療が必要になります。
検査の結果と数値
あまりお店から出ることが無いので、なかなか出会えない献血車ですが・・・
400gくらい痩せた気もするし
また、献血しようと思います。(^-^
まずまず・・・一安心
インフルエンザが気になりますね。
硫化アリルの多い野菜、ねぎ・ニラ等をたくさん食べてください。
この時期ねぎが、硬いですね。
軟白葱がおすすめです。