坂の上の雲
アホな俺様は小説は二種類に分割しておる。
その二種類とは、感情移入出来るモノと全く感情移入出来なくて、なかなか朗読進行が出来ないモノである。
問題は全く感情移入出来ないモノで登場人物がゴッチャなり、読んでいっても物語が支離滅裂になり、最後まで読み進める事が出来なくなる。
今回のように小説が映像で見れるのはアホな俺様にとっては非常に助かる。
真っ白な状態で純粋にドラマを楽しんだ後、再度、登場人物の姿を浮かべながら、小説を楽しむコトが出来るから。
トコロで“坂の上の雲”って何のドラマ?
バルチック艦隊か??
・・今気付いたヨ。
アホというより、教養がないんだナ。
(客観的に見るコトの出来る俺様はエラいのぉ~。)↑やはりアホ。。
すまんのぉー。