b(⌒o⌒)d おっ \(*^▽^*)/ はぁー!!ちょっと興奮気味のショウ隊員です。
ヤスミンさま、Tバック有難うございました!ちょっと嬉しい♪
1番乗りの購入者はヤスミンさまみたいですね。
一番早くお手元に届くと思いますので、楽しみに待っていてくださいね。
明日にでも届くかも。
実はあのさくらんぼですが、何とあっという間に15箱も販売されていました。(7月2日12時現在)
(詳細がお知りになりたい方は昨日の日記へGO!→さくらんぼの値段)
すごすぎます!このまま販売終了を迎えてしまうのでしょうか!?
折角、注文された方もいらっしゃることだし、また何か企画を考えたいですね~。
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( ̄ー☆キラリン♪
有りました!これはいいかもしれません。
煮詰めて、後日に発表します。←思いつきだけ生きているなぁ
さて、今日の日記はまた食の裏コラムです。
本日取り上げるのは「なす」です。
そう、あの黒光りしている「なす」です。(笑)
それを見ていて、あることに気がついたので、日記にしてみたいと思います。
【なすのキズ】
「なす」はこれからの時期、旬を迎える野菜。
あの光り具合といい、色といい、見た目で美味しさを伝えてくれます。
でもその見た目である困ったことがなすには起ります。
それは「キズ」。
風が強く吹くと、なすが揺らされて、枝や葉と擦れ合って、表面にスレ傷を作ってしまいます。
それが茶色く変色して、かさぶたのように見えるので、見た目が悪くなります。
そういうものはスーパーでは見切り品として値段が安くなってしまいます。
確かにある意味「キズあり」のものです。
ですが、早く品質が劣化するキズではなく、あくまで表面のキズだけで、
中身は全く問題はありません。
それなのに、表面のキズだけで値段が下がってしまうのです。
一つ質問します。
もし、キズのなすがあったとして、
そのなすが無農薬栽培だったら、あなたはやはり値段を下げるべきと思いますか?
この時期は台風が日本列島を襲います。
なすは暑い時期は外で栽培されていますので、モロに影響を受けてしまいます。
そんなリスクを負って栽培をしているのです。
それでもそれは災害として見なければならないのでしょうか?
味は一切変わりません。
極端な話、生でも食べられます。←ショウ隊員は畑で生で頂きます
ここに問題があることを理解して欲しいのです。
品質に影響しないキズもあって、食べても問題がないのに、値段が下げられる現実。
痛んでいるのなら、それは論外です。
ですが、今回のようなケースはそれとは違い、本当に見た目だけのことなのです。
見た目が重要と言われ続けて、何年が経ったのでしょうか。
そろそろ、本質を見る時代にしていきませんか?
今、求められているのはあなたの見極める力だと思うのです。
そのためにショウ隊員は少しでもお力をお貸したい。
正しいことを間違いと思わないために。