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テーマ:海外ボランティア(14)
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2年間、海外でボランティアを勤めた男性が、
周南市の木村市長に帰国を報告しました。 帰国を報告したのは周南市呼坂の鈴鹿俊之さんです。 鈴鹿さんは国際協力機構・JICAの海外ボランティア事業で おととし10月から2年間、タイ・パトゥンタ県のリハビリセンターで 作業療法士の仕事にあたりました。 主に労働災害でけがをした人のリハビリを手助けしたということです。 周南市の医師会病院で働いていた鈴鹿さんにとって、 海外でのボランティアは 「いい経験になり、地元の周南市が大好きなので、 周南市の中で作業療法士をしてみなさんの 役に立てる活動ができればと思っています」と話していました。 木村市長も貴重な体験をふるさとで生かしてほしいと激励していました。 [10月29日 19:38 テレビ山口] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年10月30日 01時41分11秒
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