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周南市の八代盆地に飛来していたナベヅル8羽と
放鳥された1羽が22日午前、 相次いで飛び立つのが確認された。 シベリアに帰る「北帰行」と見られている。 周南市の野鶴監視所によると 午前9時45分、ナベヅル2家族と 放鳥された1羽の合わせて6羽が、 その直後、もう1家族3羽が相次いで飛び立つのが確認された。 午後5時までにツルが八代に引き返したとの情報はなく 9羽はそのままシベリアに向けて北帰行したものと見られている。 八代盆地で冬を越したナベヅルの北帰行は去年より1日遅いという。 [ 3/22 19:55 山口放送] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年03月24日 20時29分41秒
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