久々に
長く書いて無かったスロットレーシング昔話の続きです。筆が進まなかった(書かなかった)のは、最後にはあの頃は良かった・・・・との懐古になるんであえて書きませんでした。へそ曲がりの私は最後に書かず始めに書きます。神戸玄人INOUE氏のブログに時代が変化し崩れていく事への危惧が記されています時代は変わるのは、時は流れていくので当然の事でしょうが日本人の心が崩れてる事を氏は語ってる訳ですが、そんな重要で真剣な語りかけに対しては突然にコメントが無し。重要な事に気がついて無いのか、シリアスな話題は避けて、見ない聞かないを貫くのか・・・・、崩れてる事を見てるだけ、気がついて無いでは崩壊が進むだけ、大人ならば崩れてる事を感じ少しでも直そうとするのが当然と思うのです大人社会が歪めば当然、老人・子供と連鎖します。時代に流されず、ここが変だよと感じれば何か実行しなければと切実に思ったり昔は良かったと思う、この頃です。そろそろ本題に大学生時代後半に中学の同級生で同じ大学でその時住まいも同じ(隣りの部屋)の友達が教えてくれ、一緒に行った所が岡山駅の西口近くのスロットレース場でした。大阪出身のおじさんが半分趣味でしてるお店でしたが、以前は技術的なノーハウを教えてれる人は未無でしたが、その方からは多くを教わり、先生でした。70年代後半は小さいながらちょっとしたスロットカーブームでしたAYK(青柳)製シャーシが2種類あり幅広でプロトタイプ、幅狭でツーリングカーとF1の3種類のレースをしていました。続きは近々