1563423 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

社長日記 アルミケース・アタッシュケース製造販売【アクテック株式会社】

PR

サイド自由欄



2019/05/26
XML
カテゴリ:社長日記
米中貿易摩擦が本格化する中、昨日、令和最初の国賓としてトランプ大統領が来日。アメリカとしては、大切な同盟国として、天皇を表敬訪問し、令和のお祝いを述べるという。

そう言いながら、初日の昨夜は、アメリカ大使館に日本の経済人約30名らと会談、冒頭で日米の貿易不均衡に言及し、「これから数ヶ月でとても大きないくつかの発表ができる」と抱負を語りました。

素人の考えですが、中国製品にこんな高額の関税をかければ、中国で委託生産している日用品が、とんでもなく高くなりますので、私は、比較的早く解決するのではないかと思っています。

しかし、アメリカは、中国に世界の覇権を取られることは許せませんので、根本的な問題がなくなることはなく、米中摩擦は、ずっと続くことでしょう。

歴史は繰り返す。今は、インターネットとAI(人工知能)が、中国を急速に強大化させ、遂にアメリカをも抜こうとしています。その昔、産業革命前は、中国とインドのGDPが世界の2/3を占めていました。

その頃、経済は人口ベースだったのです。
ところが産業革命により生産技術が欧米に偏在、よってGDPも欧米に集中し、中国・インドは、経済的には本当に小さな存在になってしまいました。

ところがインターネットの出現と発達により、世界は一つグローバル化が実現、生産技術とその情報が、全世界へ還流するようになりました。すると、世界経済はまた人口ベースに戻ってきたのです。

今はその過程だと思うのですが、もっと怖いことがあります。それはAI(人工知能)です。生産技術情報があっても、経験の蓄積を必要とするものが一杯あり、これまでは、なかなか普及しませんでした。

しかし、それが AI の<機械学習>により、その経験の蓄積・学習を、けた違いに早くすることが可能になっているのです。

本来、アメリカは、インターネットの普及により、自由民主主義が世界中に普及し、近い将来、共産主義は崩壊すると考えていました。しかし、今は、寝首をかかれ、お尻に火が付きました。

トランプさんは、日本ではいろいろ言われていますが、この対中政策については、概ね、みな賛成と考えられます。だから、大統領として存在しているのではないでしょうか。

そんな中、私たち日本も、このAI(人工知能)、ロボティクスというものを、もう一度しっかり考え直す必要があるように思います。そんなことよりも小企業の私たちもなんとかしなくてはいけません。

米中貿易摩擦を厄介な他人事としないで、もっと、身近に考える必要があると思います。

合掌












最終更新日  2019/05/27 09:06:18 AM
コメント(0) | コメントを書く

Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.