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社長日記 アルミケース・アタッシュケース製造販売【アクテック株式会社】

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2017/11/24
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カテゴリ:社長日記
昨日は、インドから9歳で国費留学し、比叡山で13年間、日本の仏教を学び、仏教が生まれた御釈迦さんのインドで、天台宗を広めておられるお坊さんのお話を聴きました。

私たちは、インドといえばお釈迦様をイメージしますが、その仏教の発祥の地インドは、イスラムによる弾圧の結果、一時期滅亡し、今かろうじて一部で仏教徒が生まれているそうです。

世界では、日本は仏教徒の国と言われているのに、インド人としては、この時期になると、なぜこれほど、クリスマス一色になるのか、よく分らないと言われました。

私たちは、激しい商戦に乗っているだけだと思っているのですが、やっぱりキリスト教の行事なのでしょう。
そんなインド人のお坊さんから、本当の「お布施」の意味を教えてもらいました。

それと「三毒」を無くす努力を日々心掛けることも説かれました。
私は、毎日、仏前で御経をあげますが、その前に懺悔文(さんげもん)をあげます。

我昔所造諸悪業(がしゃくしょぞうしょあくごう)皆由無始貧瞋痴(かいゆむしとんじんち)従身口意之所正(じゅうしんくいししょしょう)一切我今昔懺悔(いっさいがこんかいさんげ)

三毒とは、ここに出てくる貧・瞋・痴(欲望・怒り・愚痴)です。仏教において克服すべきものとされる、最も根本的な三つの<煩悩>です。次のようなフィロソフィにもあります。

「三毒」を抑える

三毒(欲望、怒り、愚痴)を完全に消すことはできなくても、できるだけ欲を離れること、怒りを鎮めること、愚痴を抑えることに努める ― この方法に近道はない。

たとえば、日々様々な事柄について判断を迫られる。そんなとき瞬間的に判断を下したことは、おおむね本能(三毒)から出てきた答えだ。

相手に返答する前に、最初の判断をいったん保留して、「その思いには、おのれの三毒が働いていないか、私心が混じっていないか」と自問することが大切だ。

すなわち私心を抑えることは、利他の心に近づくことであり、自分のことは後回しにして世のため人のために尽くす利他の心が生まれたとき、人間はより良く生まれることができる。

合掌






最終更新日  2017/11/24 06:05:44 PM
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