銀色の境界

土日の夜はお疲れで更新手抜きになりそうだったので（なるな）
ちょっと早めの銀色ノート更新。
…しかしすごい時間になってしまったな。

今週は前々回に書いた東方紅魔郷の続編「東方妖々夢」。
紅魔郷でじわじわと広まった東方ファンがこのあたりから爆増しはじめた。
先行販売されるコミケットでの行列数がそれを顕著に表わしている。
東方紅魔郷の頃は２０分程度も並べばあっさり購入できたはずが、東方妖々夢になるとなんとまぁ一時間以上の長蛇の列に！

応援、ファンページや二次創作系が増えていったのもやはりこのあたりから。

で、内容。
前作で魅せられた十六夜　咲夜さんが主人公として使えるというのが実に魅力的ですぐにのめりこんだ。
丁寧なゲームシステムのおかげで難易度もお手ごろ。
スペルカードなどのゲームの記録もわかりやすくまとめられて見られる為、やり込み甲斐もある。
そして前作に負けず劣らずの超弾幕美。

私はこの東方妖々夢が東方シリーズでは一番好きだな。
しつこいくらいに言ってるけど「ネクロファンタジア」は必聴。