銀色の境界

灯里ＳＰと見せかけておいて私的にはアリア社長ＳＰに見えた。

早朝のネオ・ヴェネツィアの美しい景色、一日の始まり。
水の都に昇る朝日。
美しいね。浄化される～☆
灯里の着替えとかちょっと危ないアングルに一瞬でも気を取られた自分猛省。

今週は水上に立てる杭、パリーナ（看板のようなもの）作りのお話。

どんなパリーナにしようかと資料探していたらアルバム発見。
そこにはグランマとアリア社長の昔の写真が。
「アリア社長わか～い！」と、灯里。

…そ、そーなのかー。

そして、当時の先輩達がどんな人だったのかを灯里に伝えようとするアリア社長。
アリア社長劇場がスタートします＾＾
ドジョウすくいのような仕草からずっこけまでとってもキュート♪
結局伝わらずしょんぼりする背中もプリティ♪

社長、絵も描けるのか…さすがだ。
パリーナの塗装作業中の社長もかっこいいぞ。
エプロン灯里もかなり可愛い。

そして完成後にパリーナ前でアリシアさんと夕食。
想いを込めて作ったパリーナはアルバムと同じ。これから先、長い時が過ぎてもこれを見ればその時の人に出会える…大切な時の記憶もパリーナに埋め込まれているんですね。

ＡＲＩＡカンパニーにまた新たな思い出が刻まれました。

今週も癒されたぁ。