銀色の境界

毎月９日発売のきららを２５日に読むと、
来月号の発売を２週間弱待つだけですむという焦らしプレイ。

そんなわけで今月号の感想とか。
今回も順不同でお気に入りをチョイス。


○ふおんコネクト！
源氏物語をわずか８ページで…
衣装にも相当気合が入ってるのでどのページも萌える。
ずーりずーりと歩くふおん、
メイドコスの主任先生、
あけるは両袖の破れた身軽状態がお気に入り。
で、一番の贔屓夕先生は六条御息所。イロイロ教わりたい(*´Д`)
「源氏の正妻はいねが～」も好きだなぁ。

今月は切り取って保存するくらいの価値があるな。
単行本が待ち遠しい。

○うぃずりず
初っ端のページからりずが可愛すぎる！
ヤシロ…に吹いた。
○○の秋、がテーマらしいのでそれにそって感想を。

→読書の秋
ざこばっ

→スポーツの秋
野球の秋、タイトルが全て意味ありげ…
ライク　デビッドソン以外の３本は全てオチのコマのアングルが同じところがなんか良い。

→食欲の秋
机をばんばん叩くりずが可愛い。
しかし…ビフテキって懐かしすぎる響きだな。

→芸術の秋
りずの芸術センスが明らかにっ。
ん～、ちょっと見てみたいぞ。

○かみさまのいうとおり！
たまもタクシーこわっ。
真・真の恐怖の３コマ目あたりが秀逸だ。

○三者三葉
西山さんの可愛い面が見られた。
トップのうさぐるみを抱いた葉子様も可愛くて良い。

○start from レベルワン
いきなりかまいたちネタとか最高だ。
しかしそれ以上に雪菜の胸が…胸が(*´Д`)
私的に５００素敵どころじゃなかった…ごちそうさまでした。
これも単行本欲しいなー。

○ドージンワーク
１ページ目から全力疾走だ。
「私の靴下どこ…？」
「知るか！」
で早くも麦茶吹いた。
結局合同誌の話がほとんど進んでいないところが良いな。頑張れなじみ。



今月でビジュアル探偵明智君が最終回。
正直、特別楽しみにしていた連載ではないのだけど
昔から続いてた連載が終わってしまうというのはちょっぴり寂しいね。