カテゴリ:牛とミルク
農水省の畜産部から減価償却資産の耐用年数見直しがでました。
トラクターなんかは8年だった耐用年数が7年になります。 でも作業機械の多くが5年だったのが7年になっています。 乳牛は変わらず4年だけど、繁殖用雌牛(肉用牛)が5年だったのが7年になります。 そうなると1年あたりの減価償却費が長くなったものと短くなったものと・・・。 いったい何でこんな面倒なことをするんだろう? 農家1戸ではたいした金額ではないかもしれないけど道レベル・国レベルではきっと税収が増えるという仕組みなのか、なんか訳がわからないけどダマされているような気がしてるのは私だけ? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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