食べログの実態 続編 11月4日
ありえないと思った「食べログ」の話の続編です。 今日も、先日京都に行った時に立ち寄ったお店2軒の口コミの警告がきました。 まず、1軒目は、前回に書かせてもらった食べログの有料会員の契約をやめたお店なんですが、本当に味の品も良く、とても美味しく、お店の雰囲気も良くて、高得点で書き込みしたのですが、食べログ側は、面白くないんでしょうね。 色々、難癖を付けて来ました。 お店側の人に、あまりに腹が立ったので連絡して、情報を聞いてみると、お店側が無料登録店扱いになると、そのお店が食べログの操作できる画面を見ると「閉店されたときはお知らせください」とつぶれる前提のメッセージが表示されてるそうです。 明らかに、嫌がらせとしか考えられません。 2軒目は、祇園のスイーツ屋さんの事を書いたのですが、ここはもちろん食べログ有料会員です。 もちろん、食べログでは、高評価のお店で行列ができるぐらいのお店ですが、ちょうどお店の前に行った時、空いていたので入りました。 食べたモンブランは、神戸の人間からしたら、非常に普通だったので、食べログに普通に美味しいと書いたら、難癖の警告メールです。 こちらからしたら、イヤイヤ、これと言った個性もないし、アイスティーはリプトンの味(書いてないですよ)だし、普通に美味しい、評価も甘く見てあげて3.5もつけてあげたのに、それでも難癖の警告です。 食べログ側で、お店が有料か無料かで、エンドユーザーの評価の操作をしているのが、バレバレです。 これって、あまりにも酷くないですか? かなり、頭に来た、食べログの話です。 皆さんも、ご注意ください!!