カテゴリ:小説すばる2016年
小説すばる 2016年9月号
やめるときも、すこやかなるときも 第九回 窪美澄 須藤壱晴から過去を聞いた本橋桜子。 過去を知って、落ち込む桜子。 須藤壱晴から意外な提案を聞いて、 壱晴に従うが、そこで益々落ち込む羽目に。 う~ん、過去は過去ですからね・・・。 過去の人間には勝てないですよね。絶対。 これは辛い。 十四年という歳月は長い。 この二人、どうなるのかなあ・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年08月24日 00時04分08秒
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