テーマ:ひとり言・・?(17621)
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緊急地震警報で携帯電話がケタタマシク鳴る。 本当に心臓に悪い。 すぐにやってくる地震の揺れは、心臓と脳に悪い。 このところ、いつも、脳が揺れている感じがする。 トウフやプリンの上で生きているような錯覚がある。 「計画停電」なるものを経験する。 「計画・・・」というのは、戦時中の、「統制経済」を連想させる。 高橋洋一氏が、「計画停電」ではなく、「でんき予報」を出せばよいという。 「でんき予報」・・・、よい言葉だな~~と感心する。 消費電力の予想ができるのだから、「でんき予報」も出せるはずだ。 こういうユーモアは社会に資する。 緊急地震速報は、戦時下の、「空襲警報」を連想させる。 越谷の防災放送はアナログでノスタルジックである。 越谷の空に大きな満月=スーパーフルムーンがキレイだ。 空が澄み切っている。 月見酒を呑みたい気分だが、酔うほどには呑めないな・・。 酒に酔っていては、緊急地震に対応できない。 電気灯を消して、月明かりを楽しもう。
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