テーマ:お勧めの本(7221)
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20代の終わり、 不動産営業の世界に入り、 壁にぶち当たったときに出会ったのが、 「道は開ける」だった。
以来、この三部作は、ことあるごとの人生処世の教本だった。
何度かの引っ越しのたびに、そのつど蔵書を処分した。 この三部作もいつだったか処分してしまっていた。
今日、偶然、通りかかった店先で、 文庫本の3冊セットを105円で購入できた。
信じられない価格だ。
いまいちど、ちゃんと、再読・熟読せよという啓示(?)かもしれない。
「今日一日を区切りに生きよう!」・・、懐かしい言葉だ。
今夜から、早速、読み始めるとしようか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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