狂犬病ワクチン注射には怖い副作用がある! ショック死、てんかん、癌、皮膚病など多数
日本獣医師会は狂犬病ワクチンに関する正しい情報を公開してない。獣医は狂犬病注射は安全だと平気でウソを言っている。インフォームド・コンセント(説明責任)違反だ。 人の治療をする医師には患者に対し、適切な説明を行い、理解を得ることが義務づけられている(医療法 第1条の4第2項)。一般にインフォームド・コンセントと呼ばれている。医療行為の内容についてよく説明を受けて理解した上で (informed) 、その治療方法に同意する (consent) ことだ。違反すると、損害賠償責任だけでなく、刑事罰さえ受けることがる。 日本の獣医師法にはそのような規定はない。しかし、獣医にもインフォームド・コンセントの義務は当然あると言うのが社会通念だ。実際、裁判の判決にも現れている。獣医が説明する相手は患者の動物ではなく、当然、飼い主だ。 日本の獣医界は詐欺商法が当たり前になっている。正しい情報が隠蔽されている。国家資格を持った者の詐欺商法なので、振り込め詐欺よりもタチが悪い。 狂犬病ワクチンの副作用に関するアメリカの情報を記述する。翻訳者はブログ「愛犬問題」の管理人のParoowner。英文の科学論文の好きな方はリンクした原文をどうぞ。 2008年 犬の狂犬病ワクチンの拒絶反応に関する報告2008 REPORT ON RABIES VACCINE ADVERSE REACTIONS IN DOGS 病名 % 嘔吐 28,1 顔面膨張 26,3 注射部位の腫れ、こぶ 19,4 昏睡 12,0 蕁麻疹(じんましん) 10,1 血液循環系のショック 8,3 注射部位の痛み 7,4 掻痒(かゆみ) 7,4 注射部位の脱毛、抜け毛 7,4 死亡 5,5 意識喪失 5,5 下痢 4,6 アレルギーなどの過敏症 4,6 熱病 4,1 アナフィラキシー 2,8 運動失調症 2,8 歩行不能 2,8 痛みに兆候 2,3 落ち着きのない過剰な動き 2,3 注射部位のかさぶた 2,3 筋肉の振るえ 2,3 心悸亢進 2,3 血栓症 2,3管理人の注釈アナフィラキシーとは注射薬剤やスズメバチの毒などによるアレルギー反応の悪の親玉みたいな反応。 犬の狂犬病ワクチンの副作用 原文はDog Rabies Vaccination Side Effectsにある。神経系疾病問題狂犬病ワクチンの副作用で起こる最も一般的な問題はてんかんやその他のいろんな発作が突然起こることである。狂犬病の本質に起因して、狂犬病ワクチンは神経系システムを病変させることが多い。狂犬病そのものと同じように、筋肉の脱力や脳脊髄炎などを起こす。注射直後に起こる副作用ワクチン注射直後に副作用が起こるのはごくありふれたことである。ワクチン注射後数時間以内に起こる副作用としては、嘔吐、無気力、発熱、意識喪失、及び、死亡することさえある。その他の副作用狂犬病ワクチン注射によるその他の副作用としては、自己免疫疾患、アレルギー反応、皮膚病、消化器疾患、および、 線維肉腫がある。線維肉腫はガン一種であり、注射部位に発生する。管理人の注釈狂犬病ワクチンは狂犬病菌の死骸を注射液にしたものだが、神経系システムに病変をもたらす。 発症するおそれのある狂犬病ワクチンの副作用 原文はWhat You Must Learn About the Rabies Vaccine for Dogsある。その中ほどに項目Possible rabies Vaccine side effectsがある。1 狂犬病ワクチン注射の直後か、3日以内に現われる副作用嘔吐顔面膨張高熱性疾患または昏睡血液循環系衝撃意識喪失死亡2 狂犬病ワクチン注射の数日後、数週間後、または、数ヵ月後に現われる副作用線維肉腫 : ガンの一種であり、注射部位に発症する。てんかんと発作アレルギー性疾患自己免疫疾患 : 臓器の疾患、アレルギー疾患、皮膚疾患、慢性消化器疾患など。筋肉弛緩 : 特に後ろ足が正常でなくなる。慢性消化不良皮膚病 : 動脈の局部的血流不足による皮膚病や皮膚を犯す血管炎のような皮膚病。異常行動 : 攻撃行動、破壊行動、分離不安症、奇妙な妄想にもとづく行動(自分の尻尾を追い回したり、足をなめるような行動) 狂犬病ワクチンの副作用の発生率は0.98~1.00%だ。アメリカとイギリスの公表文書がネット上にある。犬のワクチンは人のワクチンよりも100倍以上も危険な商品だ。その数値を元に計算すると、日本の犬は毎年5万匹が副作用の被害を受け、そのうち、毎年3,000匹が死亡している。正確にに表現すると、獣医の注射で殺されている。何の罪もない健康な愛犬たちだ。獣医は犬の健康状態が悪かったからだとウソを言って、補償をしない。悪魔の所業だ。 所有権侵害の重大な犯罪だ。詳細は次の随想にある。 狂犬病ワクチン副作用被害:日本は5万匹! 内3,000匹毎年死亡! ブログ「愛犬問題」で取り上げた狂犬病注射の副作用に関する随想を列記する。その中には狂犬病注射で愛犬が死亡したとの投稿もある。 英国の犬のワクチン被害調査を翻訳 Canine Vaccine Survey by CHCを全訳 1 狂犬病ワクチン注射でてんかんやガンに! アメリカの怖い副作用記事を翻訳!2 狂犬病ワクチンには怖い副作用があるぞ! 日本は事実隠蔽!米国の公表文書を翻訳!3 ワクチン接種続けて3年愛犬が突然痙攣症状 犬はワクチンでてんかんになるぞ!!4 ワクチンで犬はアレルギーやてんかんになる イギリスの調査でいろんな難病の多発が判明<5 知ってますか?アナフィラキシーショック死 ワクチンやフィラリア薬で多くの犬が急死!6 狂犬病注射後に急死した犬の報告が81件も! ワクチン被害の氷山の一角が農水省公文書に7 狂犬病ワクチンで犬が線維肉腫のガンに! 獣医は愛犬家に事実を隠して知らせない!8 狂犬病注射で愛犬がアナフィラキシー死も!9 愛犬がワクチンでアナフィラキシ-死! 10 狂犬病注射で愛犬のセントバーナードが急死!11 ワクチン接種で胎児の子犬3匹死亡! 12 狂犬病注射で犬が健康を害し死亡している!13 狂犬病ワクチンで愛犬が水俣病に! 14 狂犬病注射で愛犬ミニチュアダックスが急死 劇症肝炎 狂犬病注射有害無用論の随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。 狂犬病予防ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ 愛犬パロのインスタグラム