カテゴリ:犬
日本の獣医は犬に有害なワクチンを過剰接種し、その副作用で犬を病気にして、その病気を治す薬を売りつけて儲けている。愛犬たちにとっては日本の獣医は振り込め詐欺師よりもタチの悪い詐欺集団だ。白衣を着た妖怪群団だ。
イギリスではワクチンの副作用による被害が調査報告されている。 ワクチン接種で多くの愛犬たちがてんかんやアレルギーなどの治療困難な難病になっている。 その科学的な論文の主要部を意訳して、下記の二つの随想にまとめてある。 アメリカでは米国動物病院協会(AAHA)が、ワクチン接種のガイドラインを公表して、獣医と愛犬家に警告を発している。 ワクチンには副作用がある。ワクチンは安全だと愛犬家に言ってはいけない。 その地域で伝染病が流行ってないなら、ワクチンは接種しないほうが愛犬の健康のためによい。無闇にワクチンを勧めたり、接種しないほうがよいと明記してある。 その詳細は下記の関連随想No18,No19にある。 一方、日本の獣医界にはワクチンの有害性に関するガイドラインはない。 獣医はワクチンは安全だとウソを言っている。愛犬家をだまして有害無用なワクチンを売りつけて利益を上げている。他人の愛犬を食い物にしてい。カネの亡者だ。恥知らずのペテン師だ。 国家資格を持った者の詐欺行為なので、振り込め詐欺よりもタチが悪い。警察も取り締まらないからだ。巨悪が我が物顔でのさばっている。 生後二ヵ月の愛犬に混合ワクチンを接種したら、愛犬が急病になったとの投稿が犬混合ワクチンの副作用!生死をさまよう!にあった。 原文のまま全文を引用する。急性てんかん の症状を呈している。 はじめまして。 投稿者:ギントキさん 平成21年11月4日生まれで、12月15日に1回目のワクチン5種混合を打ち、平成22年1月12日に2回目のワクチン7種混合を打ちました。生後2か月のチワワです。私は、初めて犬を飼います。犬については無知の初心者です。 ワクチンを打って家に帰ってきて、手を差し出すと「キャンッ!キャンッ!」と、注射を打って痛がった時のような声を出し、私を怯えるようにして離れて行きました。それが30分後にもう1回。それから見た事がないほど元気がありません。この日は、ワクチンを打つまで走り回ったり、私の手を噛んで(かなり痛い)「ウー!」と言ったり元気でした。 次の日、尿をし終わった瞬間、足踏みのような歩き方をして、斜めに歩いたり、ふらついて歩いたりして最後には、足に力がはいらないようで倒れました。すぐに昨日ワクチンを打った獣医さんに電話をしてから、病院に連れて行きました。 熱はなく、心臓も大丈夫で、眼球もしっかりしていたそうです。そしてステロイド剤を打たれました。ワクチンの時とは違い、声を出す元気もないのか、小さい声で鳴いてすごく痛がっていました。その帰り道、車の中で吐きました。そしてその4時間後くらいに、元気になったかなぁと思って少し遊んだら、少しふらつくものの、元気に走りました。そしてすぐにトイレへ。そしたらまた、ふらついて歩き、倒れました。手足が硬直したようにピンッと伸ばして、すごく震えていました。5分ほどでいつも通りに戻りました。 ちなみに、食欲はずっとあります。尿、糞も普通でいつも通りします。頭に腫れ、注射痕にシコリや気になるようなものはありません。ふらついた時にグルグル回るといった旋回運動のような動きはしません。 長くなってすいません。 すごく心配ですし、自分にできる事が何なのかもわからず、どうしていいかわかりません。 返事 Re:はじめまして。 投稿者: Panaowner ギントキさん、こんにちは♪ ( o・_・o ) 酷い目に遭いましたね。 獣医は健康な犬を薬剤で病気にして、その病気を治す薬を売りつけて儲けいますよ。 混合ワクチンは現在の日本の犬には不要ですよ。 愛犬のパロには一切のワクチンを接種したことはありません。 次の随想をご参考にしてください。 1 ワクチン接種で犬は難病のてんかんになるぞ てんかんの主因はワキチン接種! 2 ワクチンで犬はアレルギーやてんかんになる イギリスの調査でいろんな難病の多発が判明 混合ワクチンで犬はてんかんやアレルギー以外にもいろんな病気になるようです。 その病名を列記してあります。 ご参考にしてください。 なお、ステロイド剤だけで治る病気でしょうかね。疑問です。 てんかんの可能性もありますね。 日本獣医師会はワクチンの過剰接種で莫大な利益を上げている悪徳詐欺集団だ。 愛犬家はご自分の頭で物事を考え、白衣を着た妖怪にだまされないことが大切だ。 あなたの愛犬の健康と長寿を守れるのは飼い主のあなただけだ。 英国の犬のワクチン被害調査を翻訳 Canine Vaccine Survey by CHCを全訳 22 知ってますか?アナフィラキシーショック死 ワクチンやフィラリア薬で多くの犬が急死! 21 ワクチン免疫よりも愛犬のしつけが大切だ! 犬も三つ子のたましい百まで 20 混合ワクチン注射後急死した犬が93頭も! 氷山の一角が農水省公文書で明らかに! 19 有害無用な混合ワクチンで愛犬に被害続出! 日本の獣医は米国動物病院協会に見習え! 18 米国動物病院協会のワクチン・ガイドライン AAHA推奨:ワクチン接種は3年に1回だ! 17 ワクチンの抱き合わせ販売は独占禁止法違反 トリミング、ドッグラン、ペットホテル 16 悪徳獣医が恐喝!混合ワクチンを押し売り! 15 混合ワクチンで愛犬死亡!治療費50万円! 悪魔の獣医がラブラドールを殺してカネも強奪 14 日本の犬は海外の不正ワクチンを過剰接種! 偽装だらけの犬の世界17 13 混合ワクチンなしで愛犬は公園にデビュー 犬の社会性こそ大切 偽装だらけの犬の世界16 12 日本の犬は海外の不正ワクチンを過剰接種! 偽装だらけの犬の世界17 11 犬が嘔吐!ワクチンの副作用!レトリバー! 10 混合ワクチン注射で胎児の子犬3匹死亡! 9 犬の2種混合ワクチンの副作用の怖さ! 8 犬混合ワクチンの副作用!生死をさまよう! 7 混合ワクチンで愛犬のダルメシアンが瀕死! 6 ワクチン等薬剤で愛犬がアレルギ-に! 5 混合ワクチン7年、狂犬病は3年有効! 4 日本の混合ワクチンは欠陥商品か!? 3 混合ワクチンではケンネルコフは治らない! 2 犬の混合ワクチンは注射しなくてもよい! 法律の義務はないぞ! 1 愛犬の病気と獣医の不正不良診療に関する随想集 狂犬病注射有害無用論の随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。 狂犬病予防ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ - お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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こん○○は♪ Q(^ェ^)Q ボク、パピヨンのパロです。
このブログ「愛犬問題」は会員制ではありません。 書き込みはどなたでもできます。ホントです。ワン。 ただし、ブログ荒らしのゴキブリの糞はミクロ掃除機で直ちに吸引されます。 特に、悪徳獣医や詐欺商法をしている業者などが変身したゴキブリの糞も自動的に選別吸引するセンサーを取り付けてありますワン。 つまり、ブログ「愛犬問題」は整理整頓され、掃除の行き届いたブログです。 皆さんが楽しくご利用できるように心がけているブログですワン。 しかも、すべてのご利用料金が無料です。ホントです。ワン。 お気楽に書き込んでください。 なお、このブログの原文を確認できるようにリンクさえしていただければ文章の転載引用もご自由ですワン。 ボクの写真もただですけど。 いりませんか。わかりましたワン。 パピヨンのパロ Q(^ェ^)Q - (2010.01.22 20:16:43)
典型的な
ステロイド獣医のお話ですね。。。 2ヶ月目で、7種を打てる獣医は、まさに悪質獣医そのものですよね!! それも。。チワワですか。。 ステロイド獣医 と言う言葉で検索してください いろいろと説明してくれる、良心的な獣医サイトが見つかります。 ステロイドは、一見、簡単に治った風に見せかける 金儲けの薬 です。 人間で問題になったから、ペット産業で 頑張って打ちまくって金儲けしようと思っているんじゃありませんか? そのうちに、 新型インフルの過剰製造された、ワクチンも、ペット産業に回ってきそうですね。。。 panaownerさん、 これからも社会悪排除運動頑張ってください!! (2010.01.22 23:04:16)
もみじのママさん、こん○○は♪ Q(^ェ^)Q
ステロイド系医薬品の副作用の怖さは20年以上前に大問題になりました。 塗り薬でさえ多用しないように気をつけたほうがよいですね。 現在、獣医が多用しているステロイド系医薬品は副腎皮質ホルモン剤のプレゾニトロンと言う薬剤です。 何にでもよく効きますが、多用すると急死することさえあるのです。 そのような危険極まりない薬剤を獣医は平気で多用しています。獣医は薬のこわさを知らない輩が多いようです。どんな病気にもプレゾニトロンを投与しています。 「ステロイド獣医」を検索してみました。 面白いことが書いてありますね。 それよりも、もっと面白く為になる話をブログ「愛犬問題」に書くのもよいかと思い始めています。 いろいろ調査してみます。 貴重な情報いただきました。ありがとうございました。 ---------- >典型的な >ステロイド獣医のお話ですね。。。 > >2ヶ月目で、7種を打てる獣医は、まさに悪質獣医そのものですよね!! > (2010.01.22 23:31:20)
去年から5種ワクチンとケンネルコフ・ワクチン、そしてフロントラインやめましたが、愛犬には虫がつきません。またチベタンスパニエルの逆くしゃみ症候群も起きません。あれは、ケンネルコフ用の鼻から入れるワクチンの液体が原因でアレルギーを起こしていたんではないかと思われます。
つい最近、チベスパの方が、軟便と嘔吐が一日ひどくなったのですが、たまたま日曜日で獣医に連れて行かなかったら、次の日にはすっかり元気になりました。たぶん犬の季節的インフルエンザだったのでは?と思います。 医者に連れて行ったら、まずは抗生物質をもらうと思いますが、犬が食欲がないときは無理して食べさせず絶食させて一晩したら、回復して治ってしまいました。 これからも、すぐに獣医に任せることはせずに、良心的なペットの病気サイトの優良獣医のアドバイスを読んで決めようと思います。 今回の「絶食させて様子を見る」というのは、やはり良心的な獣医さんのサイトでかかれていました。ぐったりしていないのなら、少々の軟便・嘔吐も様子を見ながら、自然に治癒できる力をつけさせてあげた方が良いと思います。 (2010.01.23 02:44:08)
もみじのママさん、こん○○は♪ Q(^ェ^)Q
ワクチンやノミ駆除剤は犬の健康には有害な化学物質ですね。愛犬のパロにも一切使っていません。 逆くしゃみ症候群の原因もそのワクチンやノミ駆除剤などの可能性が高いです。 昔の犬達には逆くしゃみ症候群はなかったようです。獣医が愛玩動物にワクチンを投与し始めてから、その病気の犬が増えたと思っています。 詳細は下記の随想にあります。 「犬の逆くしゃみ症候群の原因はワクチンか!」 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/200712110000/ 人も犬も生き物です。 軽い下痢などでいちいち病院に行くのは神経質すぎますね。 私は薬嫌いなので、よほどのことでもない限り服用しません。 愛犬のパロも一切の薬を投与したことがありません。おかげさまで薬剤アレルギーなどの心配をしたことがありません。ハイ。 ------------ >去年から5種ワクチンとケンネルコフ・ワクチン、そしてフロントラインやめましたが、愛犬には虫がつきません。またチベタンスパニエルの逆くしゃみ症候群も起きません。 (2010.01.23 09:30:39) |
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