テーマ:愛犬のいる生活(75348)
カテゴリ:犬
獣医界の五大詐欺商法の避妊・去勢手術、狂犬病ワクチン、混合ワクチン、フィラリア予防薬、および、ノミ・ダニ駆除剤は、犬の健康と長寿には有害無益だ。獣医界が儲けるためだけの不正医療行為であり、詐欺商品だ。多くの愛犬家がそのことに気づいてない。その愛犬たちが健康被害を受け、急死している。その詳細は下記関連随想集にある。
初めて犬を飼い始めて、犬の飼い方に関する風説風評に疑問を持った愛犬家が、ネット上でブログ「愛犬問題」を見つけて、その目から鱗(うろこ)の内容に喜ぶと同時に悔んだ。もっと早くブログ「愛犬問題」を知っていれば獣医にだまされないで済んでいたと。 そのうちのお二人の投稿文を引用掲載して多くの愛犬家のご参考に供する。その詳細は次の随想のコメント欄にある。 避妊去勢手術の弊害!英文Wikipediaを翻訳! 日本獣医界はその弊害を隠蔽!詐欺集団だ! 獣医に避妊手術を勧められ 投稿者 : miyuki さん 生後6ケ月のトイプードルを飼っています。 ブリーダーにも獣医にも勧められ、すぐにでも避妊手術をするところでした。危なかったです。1.4キロしか体重がないのに体にメスを入れるのは可哀相とイロイロ調べているうちにこちらにたどり着きました。 ノミ駆除剤のフロントラインをやった時に吐き気が止まらず、その時は原因が分からずに病院へ連れて行きました。疲れからの消化不良と言われ、注射を二本打たれました。 先日、狂犬病の注射をした後も全く食べられなかったのと吐き気に襲われ、こちらもワクチンが原因だったとは知らずに病院へ。吐き気止めの注射を二本打たれました。かなり痛かったらしく、めったに泣かない子なのに悲鳴にも似た鳴き声を上げていて本当にかわいそうでした。 もう少し早く愛犬問題さんのブログに辿りついていたら苦しい思いをさせずにすんだのにと悔やまれます。 長生きしてもらいたいのに、避妊手術をし、マイクロチップを埋め込み、ワクチンやフィラリア予防薬やフロントラインをさせていくつもりでいました。 ドックフードの怖さも驚愕でした。 あ~ペット保険にも入っています。 もう痛くて苦しくて辛くて恐い思いはさせないからね。と誓ってます。 大切なわんちゃんを飼われている皆さんにも教えて行かなければと思っています。 返事 投稿者 : Paroowner 早めにブログ「愛犬問題」を訪問してよかったですね。 避妊・去勢手術をしてしまうと、愛犬は生涯健康被害を受けることになります。 マイクロチップやフロントライン、狂犬病ワクチン、混合ワクチン、フィラリア薬など獣医が売っているものはすべて犬に有害無益ですよ。 獣医が儲けるためだけに国民の愛犬家にだまし売りしている有害商品です。愛犬に健康で長生きししてもらいたいなら、動物病院にはできるだけ近づかないことです。 「君子危うきに近寄らず」です。 獣医は白衣を着た詐欺師です。犬の天敵の悪魔ですよ。ハイ。 返事2 投稿者 : miyukiさん お返事ありがとうございました。 ペットの命は本当に飼い主の手に委ねられていることを実感します。 本来、生命力をもって生まれてきているのに飼い主が無知のために、どんなに苦しくて辛い思いをさせねばならないかを学ばさせて頂いてます。心ある人間であれば、ワンコだって心があるし、美味しいものを食べて、健康で、飼い主さんとともに楽しんで天寿を全うしたいと望んでいることを想像できるはずですもんね。 なので私も鶏の手羽先食べさせてます♪ 1.4キロの小さいワンコですが、骨を食べさせても全く安全だし、満足そうに口角が上がってプーさん顔になってます(*^^*) ちなみに、吐き気が止まらなくてどうしようもなかった時に、母が太田胃散を極極薄めて飲ませたら治りました。動物病院へ行くと、ちょっとしたことでも注射されますから。 異物を飲み込んだとかじゃなければ行く必要はないし、ちゃんとしたものを食べさせてればワンコはそんな馬鹿じゃないはず。と信じてます♪ でも、世の中は当たり前のことが当たり前じゃなく、間違った方向へ導く人の方が多いですね。それが残念です。 返事3 投稿者 : Paroowner 愛犬たちの住む世界は魑魅魍魎(ちみもうりょう)の妖怪や悪魔が暗躍している世界です。 飼い主が犬に関する勉強をして知識武装をしないと、白衣を着た妖怪や悪魔にだまされて、その愛犬が健康被害を受けたり、死亡します。正確に表現すると、その妖怪や悪魔の不正診療や過誤診療で殺されるのです。 例えば、ワクチン接種や避妊・去勢手術は犬には有害無益です。獣医界が儲けるためだけの詐欺商品です。その他の理由は詭弁です。 犬の食べ物についても嘘八百の風説風評が意図的に流布されています。犬にはできるだけドッグフードだけを食べさせて、獣医界が儲けるためです。 獣医大学もドッグフードメーカーから資金援助を受けて癒着しています。教授連も詐欺師の一味です。 鶏の骨は犬に有害だとウソを言いだしたのはドッグフードメーカーです。獣医大学もその卒業生の開業獣医もドッグフードメーカーと結託して、国民の愛犬家をだましています。白衣を着た詐欺集団です。 犬は元来肉食動物です。鶏の骨は大好物です。その骨をガリガリ噛み砕いて喜んで食べます。栄養満点なので、鶏ガラだけの食事でも良いのです。しかも、歯磨き効果もあります。 電子レンジでチ~ンするだけでいいので、手間暇のかからない簡単な手作り食事です。 太田胃散で愛犬の嘔吐を止めたことがありますか。賢明なことですね。次の随想をご参考にしてください。 家庭用医薬品を愛犬にも! 目薬、殺菌消毒剤、化膿止め軟膏、胃腸薬、下痢・腹痛剤なども 動物病院にはできるだけ行かないほうが愛犬は健康で長生きします。特に、獣医に愛犬の健康相談をするのは「泥棒に鍵を預ける」ようなものです。 返事4 横からすみません 投稿者 : ちゃろさん miyukiさんの愛犬は幸せですね☆ 世の中で「犬の常識」と言われている事が、犬にとっては「非常識」なんだとちゃんと理解された方がまた増えて嬉しいです♪ 私もペット保険に加入しておりました。 しかし、こちらのblogと出会い、保険の契約内容を再度読み直したら、やはり「狂犬病予防接種」が条件になっていました。私は狂犬病や混合ワクチンを接種させるつもりは今後ないので、解約しました。 「去勢しない、注射しない、ドッグフードを食べさせない」を実行しています。 健康で元気でやんちゃですが穏やかな性格で、無駄吠えも噛み付く事もありません☆ 愛犬が満足していると、病院に行く用事などなくなります(^-^) うちの子もたまに吐きますが、吐いたあとは結構ケロッとしてますし、吐いてスッキリして逆に元気になったりします。 病院は適当な病名をつけて、適当な処置をしてお金を取っているとしか思えません。 薬漬けで体に毒を回らせるより、犬本来の性質を大切にして自然治癒を委ねてみたほうが、犬は健康を維持できるように思います。 自然な飼い方が一番ですね(^-^) 返事5 投稿者 : Paroowner ちゃろさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q 犬の正しい飼い方は自然な飼い方が最高!です。 つまり、獣医のお世話にならず、ドッグフードを食べさせず、ペット保険にも入らないことです。ペット保険は不要無益!ワクチン接種強要! 保険会社と獣医が儲けるためだけの商品だ! 多くの愛犬家がそのことに気づいてないのは残念ですね。 飼い主が妖怪や悪魔にだまされると、その愛犬が健康を害し、短命になリます。 再度言います。「君子危うきに近寄らず」です。ハイ。 関連随想集 ひば油は天然のノミ蚊ダニの忌避駆除剤だ! 芳香無害で人の食品や化粧品の殺菌剤にも! 獣医のノミ・ダニ駆除剤は猛毒の農薬だ! その随想集 フィラリア症の予防薬と治療薬の随想集 フィラリア予防薬無用論! 狂犬病注射有害無用論の随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。 狂犬病予防ワクチン注射は怖いぞ!死の危険も 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ ← トップページへ ボクの頭をコンコンしてワン! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[犬] カテゴリの最新記事
「画像認証」の失敗や制限文字数のオーバー、その他の理由で投稿ができないことがあります。 必ず「投稿完了」をご確認ください。 なお、「画像認証」には小文字をお使いください。 - (2013.05.04 16:40:33)
初めまして。
時々ブログを拝見しておりました。 私も病院には行かせたくない派で、色々勉強になりました。 我が家では猫二匹と犬一匹を飼っております。 どの仔も道端で保護した仔です。 最初のころはワクチンもきちんとした方がいいと思い、 毎年のように打ち続けていました。 ところが昨年の10月に14歳になる雄猫の背中にしこりができ、ワクチン性の肉腫だという事がわかりました。 一度は手術で取りましたが、4ヶ月後に再発し少しづつ大きくなっています。 今は元気ですが、先生は二度目の手術や抗がん剤治療は勧めませんでした。 辛い治療でいたずらに長生きさせるよりも、飼い主の元で ストレスなく最期の時まで過ごさせてあげた方がいいですよ、と言われました。 私もその方がいいと思い、特別な治療はせず免疫をあげるサプリメント等を飲ませています。 今はほんとに普段と変わらないのですが、いつかくるであろうその時を考えるととても辛いです。 ワクチン性の繊維肉腫ってやはりどうしようもないんでしょうか? 出来る事があれば何でもしてあげたいので、何かよいアドバイスをご教授頂けると幸いです。 とにかくこの事があってからは、ワクチンは一切しないと決めました。ほんとに後悔しています。 もちろんワクチンで助かる命もあると思いますが、(野良猫などの場合)獣医はきちんとワクチンのリスクも飼い主に告げるべきだし、その上でどうするかの選択肢を与えるべきだと思いました。 これからもつきあげや脅しに負けず、どんどん色んな情報を発信していってください。 応援しています。 、 (2013.05.06 16:47:40)
クリステルさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
愛犬の皮膚に線維肉腫ができましたか。ワクチンの副作用が原因の癌です。 その詳細は、ブログ「愛犬問題」のトップページの「このブログ内」を「線維肉腫」で検索すると出てきます。ご参考にしてください。 なお、繊維ではなく、線維です。神経線維の線維です。 サプリメントは愛犬には何の効果もありません。飼い主の自己満足の気休め商品です。 サプリメントよりも、鶏の骨を食べさせたほうが愛犬は喜ぶし、栄養満点なので、免疫力も向上しますよ。 日本の獣医はワクチンの弊害を国民の愛犬家に隠して教えません。獣医界全体が詐欺集団です。白衣を着た犬の天敵の悪魔の集団です。 愛犬にワクチン注射をした獣医に、この文書をコピーして手渡したり、郵送してもいいですよ。 なお、次の随想もいずれご参考になるでしょう。 「延命治療は苦悶苦痛の押し売り!過剰診療! 人も犬も安らかな自然死が天の恩恵だ!」 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201301290000/ ---- >初めまして。 >時々ブログを拝見しておりました。 >私も病院には行かせたくない派で、色々勉強になりました。 > >我が家では猫二匹と犬一匹を飼っております。 >どの仔も道端で保護した仔です。 >最初のころはワクチンもきちんとした方がいいと思い、 >毎年のように打ち続けていました。 >ところが昨年の10月に14歳になる雄猫の背中にしこりができ、ワクチン性の肉腫だという事がわかりました。 >一度は手術で取りましたが、4ヶ月後に再発し少しづつ大きくなっています。 >今は元気ですが、先生は二度目の手術や抗がん剤治療は勧めませんでした。 >辛い治療でいたずらに長生きさせるよりも、飼い主の元で >ストレスなく最期の時まで過ごさせてあげた方がいいですよ、と言われました。 >私もその方がいいと思い、特別な治療はせず免疫をあげるサプリメント等を飲ませています。 > >今はほんとに普段と変わらないのですが、いつかくるであろうその時を考えるととても辛いです。 >ワクチン性の繊維肉腫ってやはりどうしようもないんでしょうか? >出来る事があれば何でもしてあげたいので、何かよいアドバイスをご教授頂けると幸いです。 > >とにかくこの事があってからは、ワクチンは一切しないと決めました。ほんとに後悔しています。 >もちろんワクチンで助かる命もあると思いますが、(野良猫などの場合)獣医はきちんとワクチンのリスクも飼い主に告げるべきだし、その上でどうするかの選択肢を与えるべきだと思いました。 > >これからもつきあげや脅しに負けず、どんどん色んな情報を発信していってください。 >応援しています。 >、 > > ----- (2013.05.06 18:22:55)
クリステルさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
狂犬病ワクチンの注射部位にできる癌の一種である線維肉腫に関する随想5編を、大急ぎでまとめました。 ご参考にしてください。 「線維肉腫(癌)」に関する随想集 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/019037/ ----- >初めまして。 >時々ブログを拝見しておりました。 >私も病院には行かせたくない派で、色々勉強になりました。 > >我が家では猫二匹と犬一匹を飼っております。 >どの仔も道端で保護した仔です。 >最初のころはワクチンもきちんとした方がいいと思い、 >毎年のように打ち続けていました。 >ところが昨年の10月に14歳になる雄猫の背中にしこりができ、ワクチン性の肉腫だという事がわかりました。 >一度は手術で取りましたが、4ヶ月後に再発し少しづつ大きくなっています。 >今は元気ですが、先生は二度目の手術や抗がん剤治療は勧めませんでした。 >辛い治療でいたずらに長生きさせるよりも、飼い主の元で >ストレスなく最期の時まで過ごさせてあげた方がいいですよ、と言われました。 >私もその方がいいと思い、特別な治療はせず免疫をあげるサプリメント等を飲ませています。 > >今はほんとに普段と変わらないのですが、いつかくるであろうその時を考えるととても辛いです。 >ワクチン性の繊維肉腫ってやはりどうしようもないんでしょうか? >出来る事があれば何でもしてあげたいので、何かよいアドバイスをご教授頂けると幸いです。 > >とにかくこの事があってからは、ワクチンは一切しないと決めました。ほんとに後悔しています。 >もちろんワクチンで助かる命もあると思いますが、(野良猫などの場合)獣医はきちんとワクチンのリスクも飼い主に告げるべきだし、その上でどうするかの選択肢を与えるべきだと思いました。 > >これからもつきあげや脅しに負けず、どんどん色んな情報を発信していってください。 >応援しています。 >、 > > ----- (2013.05.06 19:51:02)
早速返信頂きありがとうございます。
線維肉腫は愛犬ではなく、雄の猫にできました。 サプリは獣医が勧めてくれたセンダンαというもので、臨床データでは7割から8割の確率で腫瘍の縮小が確認されたというものです。 癌ですから消えてなくなるわけではありませんが、少しでも 進行を食い止める事ができればと思って飲ませています。 気休めかもしれませんが、今は何でも試してみたいという思いです。 この世に絶対はありませんから、このサプリが絶対効かないとか絶対効くとかは誰にも分からないのかもしれませんね。 こちらのブログは、愛犬に関しての記事でまとめられてるようなので猫に関してはどうなのかなとは思ったのですが、 色々情報も知識もお持ちの様なので、お尋ねした次第です。 猫の手作り食も考えてみたいと思います。 ありがとうございました。 (2013.05.06 20:55:19)
クリステルさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
猫の線維肉腫については、上記随想集のNo3に詳述されています。アメリカの論文を翻訳したものです。 一言でいうと、ワクチンの副作用でできる病気は犬も猫も同じですよ。 なお、「センダンα」はあくまでもサプリメントですよ。 獣医が「臨床データでは7割から8割の確率で腫瘍の縮小が確認された」言ったとのことですが、それは根拠がありません。 そのように、サプリメントに薬効があるかのようなことを宣伝広告すると、薬事法違反で逮捕されます。 ネット上にも、「センダンα」の宣伝広告が沢山ありますが、獣医が言ったようなことはどこにも書いてありません。 そのようなウソの広告は法律で禁止されています。 医薬品とサプリメントの違いです。 つまり、サプリメントには薬効があるとの宣伝広告は禁止されています。 一言でいうと、サプリメントには、病気を治す効果はないということですよ。 ----- >早速返信頂きありがとうございます。 >線維肉腫は愛犬ではなく、雄の猫にできました。 >サプリは獣医が勧めてくれたセンダンαというもので、臨床データでは7割から8割の確率で腫瘍の縮小が確認されたというものです。 >癌ですから消えてなくなるわけではありませんが、少しでも >進行を食い止める事ができればと思って飲ませています。 >気休めかもしれませんが、今は何でも試してみたいという思いです。 >この世に絶対はありませんから、このサプリが絶対効かないとか絶対効くとかは誰にも分からないのかもしれませんね。 > >こちらのブログは、愛犬に関しての記事でまとめられてるようなので猫に関してはどうなのかなとは思ったのですが、 >色々情報も知識もお持ちの様なので、お尋ねした次第です。 > >猫の手作り食も考えてみたいと思います。 >ありがとうございました。 ----- (2013.05.06 21:30:13)
サプリについては言われる通りだと思います。
でも、センダンを獣医が堂々と勧めて何のお咎めもないのでしょうか。(薬事法など) データーも根拠がないというのであれば、獣医は嘘を言って 飼い主にセンダンを売りつけている事になりますよね。 近々定期健診があって確認の為にレントゲンを撮りますと言われました。 でも確認だけで、もう手の施しようがないと言われています。 後は命が尽きるのを待つだけという感じです。 であれば、ストレスのかかるレントゲンなんて被ばくさせるだけなのでやらなくてもいいと思うのですが、、、。 獣医も「考えておいて下さい」というスタンスのようなので、 断ろうかと思ったり自分としても病状がどの程度なのか 知りたいという気持ちもあったり、、、複雑です。 Paroownerさんだったらどうされますか? やはり猫にも手作り食だけで対応されますか? 質問ばかりですみません。 (2013.05.07 13:57:07)
クリステルさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
人も犬も究極な状態での望みや喜びは美味しいものを腹一杯食べることです。 食べる元気があるうちに、できるだけ美味しいものを食べさせることが良いですね。ただし、慣れない食べ物を急に沢山食べさせると下痢や便秘になるから要注意ですね。 美味しい食べ物は栄養満点の物がほとんどです。免疫力も向上します。 猫の食べ物の好みについては、私は何も知りません。猫は肉よりも魚類を好むようですね。 愛犬のパロは、サンマよりも鯛やウナギが好きです。 つまり、人が美味しいと思う食べ物は犬も好きなようです。 最近はウナギが高価になりすぎたので、飼い主もめったに食べなくなりましたが。鯛はアラを買ってきます。 なお、猫も犬と同じように野菜や果物は無理に食べさせる必要はありません。元来、肉食動物はビタミンCは自分の体内で合成しますから。 獣医は詐欺師です。平気でウソを言うということです。獣医大学自体が詐欺師の養成学校ですよ。何年も前から、ブログ「愛犬問題」の本文にそう書きづづけています。 白衣を着た詐欺師です。犬猫の天敵の悪魔です。 サプリメントのウソをでっち上げて愛猫家をだますのは序の口ですよ。 愛犬家にウソをついてだますのは明らかに犯罪です。 しかし、警察は国家資格を持った集団の詐欺行為は取り締まりの対象にしてないのです。 狂犬病ワクチンの詐欺商法で、日本の犬は毎年3,000匹も獣医に殺されているのです。愛玩動物の虐待です。 混合ワクチンでも毎年1、500匹の犬が獣医に殺されていますよ。警察は全く関知しませんね。 開業獣医のウソは警察の取り締まりの対象にならないですね。ハイ。 愛犬家が知識武装して獣医のウソから愛猫や愛犬を守る以外に良い方法はないのですよ。 あなたの愛猫にレントゲンは過剰診療です。詐欺診療です。ハイ。 ---- >サプリについては言われる通りだと思います。 >でも、センダンを獣医が堂々と勧めて何のお咎めもないのでしょうか。(薬事法など) >データーも根拠がないというのであれば、獣医は嘘を言って >飼い主にセンダンを売りつけている事になりますよね。 >近々定期健診があって確認の為にレントゲンを撮りますと言われました。 >でも確認だけで、もう手の施しようがないと言われています。 >後は命が尽きるのを待つだけという感じです。 >であれば、ストレスのかかるレントゲンなんて被ばくさせるだけなのでやらなくてもいいと思うのですが、、、。 >獣医も「考えておいて下さい」というスタンスのようなので、 >断ろうかと思ったり自分としても病状がどの程度なのか >知りたいという気持ちもあったり、、、複雑です。 > >Paroownerさんだったらどうされますか? >やはり猫にも手作り食だけで対応されますか? >質問ばかりですみません。 ----- (2013.05.07 16:25:34)
色々ありがとうございました。
レントゲンは止める事にします。 私も?と思ってましたので。 ただ、このまま弱って行くのを黙って見ているだけというのも 心苦しいのは事実なんです。 まだ何かできる事はないのか、とか他に少しでも良くなる方法はないのかとか、、、。 やはりこのまま好きな物を食べさせて、見守るしかないんでしょうか。 そうだとしたら後悔が残りそうではがゆいばかりです。 (2013.05.09 09:26:05)
クリステルさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
あなたの愛猫を癌にしたのは誰ですか。 犬猫に有害無用なワクチンを注射した悪徳獣医です。猫ちゃんのためにもあなたは、その悪徳獣医を裁判所に訴えるのが筋ですね。愛猫のために、今することがあるのは提訴だけです。 残念ながら、犬猫殺しの悪徳獣医を訴える人はめったにいません。悪魔の獣医は野放し状態です。ハイ。 この上にリンクをつけて紹介した次の随想をもう一度読んでください。その一部を転載します。 タイトル 「延命治療は苦悶苦痛の押し売り!過剰診療! 人も犬も安らかな自然死が天の恩恵だ! 」 人も犬も含めてすべての生き物は、いづれ「千の風になって」天空に消え行く定めだ。自然の摂理だ。それぞれに天寿がある。無常の宿命だ。 地球上のすべての生き物が享受する平等の掟だ。死を免れる例外はない。「地獄の沙汰も金次第」というが、それは死んだ後の話だ。いくら札束を積んでもこの世では死を逃れることは許されない。 犬の高度医療センターなるものが開設されている。犬を長生きさせるための動物病院ではなく、経営者や獣医が儲けるためだけにある高度な詐欺施設だと思っている。人の場合、治療費が上記の「月に一千数百万円かかるという」考え方と同じ利益最優先の考えで開設している動物病院だと思っている。愛犬たちにとっては有害無用でありがた迷惑な伏魔殿だ。 その高度医療センターに愛犬を連れて行った飼い主が、「治療費は60万円だった」と言った。愛犬の病気は治ったのかとの問いには返事がなかった。どうやら、我が家は金持ちだと自慢したかったようだ。 その飼い主には、愛犬が過剰治療や過剰な薬剤投与の弊害で苦悶したことは念頭にないようだった。そのセンターでの治療後に愛犬が死んだのなら、その愛犬がかわいそうだ。 カネの亡者と化した獣医の金儲けの餌食にされただけだ。 見方を変えると、その愛犬は、物事を深く掘り下げて考えることのできない飼い主の自己満足のエゴの被害を受けたようなものだ。 飼い主にとっては、愛犬が難病だと脅されて振り込め詐欺師に大金をだまし取られたようなものだ。恥ずべきことであり、自慢することではない。 愛犬のパロは、いかなることが起こっても、白衣を着た妖怪が大勢陣取って過剰診療を強要している伏魔殿には連れて行く気はない。カネの問題ではない。無用な苦痛を与えないためだ。延命治療をせずに自然の安らかな死期を迎えさせる。自然の摂理に従って死ぬべき時期に安らかに死なせるのも飼い主の深い愛情だ。 ---- >色々ありがとうございました。 >レントゲンは止める事にします。 >私も?と思ってましたので。 > >ただ、このまま弱って行くのを黙って見ているだけというのも >心苦しいのは事実なんです。 >まだ何かできる事はないのか、とか他に少しでも良くなる方法はないのかとか、、、。 > >やはりこのまま好きな物を食べさせて、見守るしかないんでしょうか。 >そうだとしたら後悔が残りそうではがゆいばかりです。 ----- (2013.05.09 10:20:24)
BooBさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
提供いただいた情報が科学的に正しいかどうか、信頼性があるかどうかを確認したいと思います。 つまり、その情報の元になっている学術的な正しい研究報告があるかどうかを、これから調査します。 その確認が取れるまでは、あなたが提供した情報のリンクは削除します。 ブログ「愛犬問題」では信頼性の希薄な情報は掲載していませんので。 ご了解ください。 ------- >いろいろ勉強させていただいてます。 > >下記のサイトの記事についてご意見伺えますか? > (2013.05.09 16:40:34)
返信ありがとうございます。
私は小さな体のワンコにできるだけ有害なことはしたくないと思い日々試行錯誤しています。 そこでこちらのサイトに行きつきいろいろ情報を得させて頂いてます。 皆さん犬の事を思っていろんな情報が巷に溢れています。 悪意のない者も多々あると思いますが、結果、有害な情報で会ったりもします。 また、海外の報告という言葉に日本人はめっぽう弱いようで、その言葉だけで信頼があると思ってしまう節もあったりします。 今回は、記載したサイトとこちらの主張とかぶる点もありますが、180度違う意見もあったので質問させていただきました。 よろしくお願いします。 (2013.05.10 09:16:27)
BooBさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
その英語の論文は、犬の避妊・去勢手術をして儲けているアメリカの獣医団体がでっち上げたねつ造論文ですよ。 その論文のおかしな一例を指摘します。 そのデータは、健康な一般の犬を対象にしたものではなく、病気になって動物病院に連れてこられた犬が対象になっています。つまり、いろんな病気になっている犬の寿命調査の結果を元にして、犬は避妊・去勢手術をしたほうが長生きするかどうかを検討しています。実にバカげています。 なぜ、健康な犬の寿命調査をしないのですか。 病気の犬の寿命調査をして、その結果を健康な犬にも当てはまるかのような言い方は屁理屈です。だましの詭弁ですよ。 アメリカにも避妊・去勢手術で儲けている悪徳獣医が沢山いるということですね。 避妊・去勢手術をすると長生きするなら、あなたも卵巣か、睾丸を切除したらどうですか。人も犬も同じ哺乳類ですよ。 実にバカバカしい論文であり、詐欺師の愚行ですね。 獣医にはそのような愚劣卑劣な輩が多いということです。 ブログ「愛犬問題」にはそのような愚論のリンクは掲載しません。ハイ。 ---- >返信ありがとうございます。 > >私は小さな体のワンコにできるだけ有害なことはしたくないと思い日々試行錯誤しています。 > >そこでこちらのサイトに行きつきいろいろ情報を得させて頂いてます。 > >皆さん犬の事を思っていろんな情報が巷に溢れています。 >悪意のない者も多々あると思いますが、結果、有害な情報で会ったりもします。 >また、海外の報告という言葉に日本人はめっぽう弱いようで、その言葉だけで信頼があると思ってしまう節もあったりします。 > >今回は、記載したサイトとこちらの主張とかぶる点もありますが、180度違う意見もあったので質問させていただきました。 > >よろしくお願いします。 ----- (2013.05.10 11:57:10)
早速の検証ありがとうございました。
リンク先の文章を見ていただきたかっただけなのでリンクは記載していただかなくて問題ないです。 我が家のワンコも避妊という名の臓器摘出はさせてません。 自然でないと思ったからです。 ヒートで床が汚れたなら掃除すればいいと思うからです。 言葉言えぬ動物だけにそれを食い物にする人たちがいることを人間として恥ずかしく思います。 これからも参考にさせていただきます。 ありがとうございました。 (2013.05.10 13:20:12)
BooBさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
愛犬たちの住む世界は魑魅魍魎(ちみもうりょう)の妖怪や悪魔が暗躍している世界です。 特に白衣を着た妖怪や悪魔はタチが悪いです。平気で愛犬家をだまして不正診療や有害な薬剤を売りつけています。 すべて金儲けのためです。 愛犬たちの健康は無視しています。 悪徳獣医にだまされないように知識武装することが大切です。 ブログ「愛犬問題」はそのお手伝いをしているだけです。 引用転載もすべて無料です。ハイ。 ---- >早速の検証ありがとうございました。 > >リンク先の文章を見ていただきたかっただけなのでリンクは記載していただかなくて問題ないです。 > >我が家のワンコも避妊という名の臓器摘出はさせてません。 >自然でないと思ったからです。 >ヒートで床が汚れたなら掃除すればいいと思うからです。 > >言葉言えぬ動物だけにそれを食い物にする人たちがいることを人間として恥ずかしく思います。 > >これからも参考にさせていただきます。 >ありがとうございました。 ----- (2013.05.10 14:15:46)
今週水曜日に4歳の愛犬にかかりつけの獣医で狂犬病のワクチンをうったら愛犬が前足がマヒして歩き方が変になってしまいました。頭に直角に針を刺して狂犬病のワクチンをうたれたせいのような気がします。昨日ステロイドの注射を他の獣医にうたれましたが家の愛犬は元通り元気になるでしょうか?今日からステロイドの薬を飲ませる様に言われました。どうしたら良いかわかりません。ステロイドは飲ませない方が良いですよね?早く狂犬病のワクチンをうたない方が良いと気付けば良かったととても後悔してます。フィラリアの薬も貰いました。血液検査は陰性でした。フィラリアの薬も飲ませない方が良いですよね?愛犬をこんな目にあわせてしまいとても申し訳なく思ってます。マヒを治してやりたいのですがどうしようもないでしょうか?何か方法があれば教えて下さい。宜しくお願いします。
(2013.05.10 17:31:57)
ふうたさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
愛犬を健康で長生きさせたいなら、動物病院には行かないことです。動物病院は健康な愛犬たちに避妊・去勢手術をしたり、有害無用なワクチンやフィラリア薬をだまし売りして、愛犬たちを病気にして、その新たな病気を治す振りして、また、他の薬剤を売りつけて儲けているところです。つまり、動物病院は詐欺師の巣窟ですよ。 あなたの愛犬は不幸中の幸いです。まだ生きていますからね。注射後直ちに死ぬ犬も多いのです。アナフィラキシー・ショック死と言います。獣医は、そのことを愛犬家に隠して教えません。詐欺師の常套手段ですよ。 ステロイド剤では足の麻痺は治りません。治療薬ではないからです。獣医が儲けるためにだまし売りしている悪魔の薬です。 現在、残っているステロイド剤は、使いたいなら使っても用ですが、それ以上は有害無益ですよ。つまり、動物病院には二度と行かないほうが愛犬は早く回復します。 辛抱強く待つ以外にないです。つまり、愛犬の自然治癒力に頼ることが良い治療法です。 そのためには、愛犬に鶏の骨を主食のように食べさせてください。鶏の骨は、栄養満点であり、免疫力を向上します。 犬は皆鶏の骨が大好きです。 ブログ「愛犬問題」のトップページの「このブログ内」を「鶏の骨」で検索すると出てきます。 随想が沢山ありすぎてわかりにくいなら、また、気楽に質問の投稿をしてください。 なお、私は医者でも獣医でもありません。薬の怖さを良く知っている一愛犬家です。ハイ。 追伸 フィラリア薬は有害無用です。廃棄したほうが良いですね。 ---- >今週水曜日に4歳の愛犬にかかりつけの獣医で狂犬病のワクチンをうったら愛犬が前足がマヒして歩き方が変になってしまいました。頭に直角に針を刺して狂犬病のワクチンをうたれたせいのような気がします。昨日ステロイドの注射を他の獣医にうたれましたが家の愛犬は元通り元気になるでしょうか?今日からステロイドの薬を飲ませる様に言われました。どうしたら良いかわかりません。ステロイドは飲ませない方が良いですよね?早く狂犬病のワクチンをうたない方が良いと気付けば良かったととても後悔してます。フィラリアの薬も貰いました。血液検査は陰性でした。フィラリアの薬も飲ませない方が良いですよね?愛犬をこんな目にあわせてしまいとても申し訳なく思ってます。マヒを治してやりたいのですがどうしようもないでしょうか?何か方法があれば教えて下さい。宜しくお願いします。 ----- (2013.05.10 19:25:11)
ふうたさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
あなたの愛犬の前足の麻痺は狂犬病ワクチンの注射が原因です。 次の随想をご参考にしてください。 「狂犬病注射の危険性 ネット英文記事を翻訳 嘔吐、死亡、てんかん、癌、アレルギーなど」 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201207120000/ その随想の中ほどに、 「 筋肉弛緩 特に後ろ足が正常でなくなる。」とあります。 あなたの愛犬は前足に、その筋肉弛緩が現れたのです。 この文書をコピーして、愛犬に狂犬病注射をした悪徳獣医に手渡したり、郵送してもいいですよ。 --- >今週水曜日に4歳の愛犬にかかりつけの獣医で狂犬病のワクチンをうったら愛犬が前足がマヒして歩き方が変になってしまいました。頭に直角に針を刺して狂犬病のワクチンをうたれたせいのような気がします。昨日ステロイドの注射を他の獣医にうたれましたが家の愛犬は元通り元気になるでしょうか?今日からステロイドの薬を飲ませる様に言われました。どうしたら良いかわかりません。ステロイドは飲ませない方が良いですよね?早く狂犬病のワクチンをうたない方が良いと気付けば良かったととても後悔してます。フィラリアの薬も貰いました。血液検査は陰性でした。フィラリアの薬も飲ませない方が良いですよね?愛犬をこんな目にあわせてしまいとても申し訳なく思ってます。マヒを治してやりたいのですがどうしようもないでしょうか?何か方法があれば教えて下さい。宜しくお願いします。 ----- (2013.05.10 19:46:30)
狂犬病のワクチンは本当に恐ろしいですね。最近パソコンでネットをするようになったのでもっと早くParoownerさんのブログを見ていれば良かったです。ステロイドの薬も今日の朝はあげてしまいましたが晩御飯から止めました。家の愛犬は昨日よりはマヒが軽くなったみたいですがまだ前足が震えています。フィラリアの予防薬もあげたくないのですが家族がフィラリアの薬だけは絶対止めないと聞きません。どうすれば家族にあげない方が良いと解ってもらえますか?知り合いの人の愛犬が心臓にまで虫がわいたからだと言って聞きません。でもその犬は何も病院に行ったことがなくてワクチンもしてなくて外飼いだったのに20歳まで生きたそうです。その犬は柴犬でした。心臓に虫がわいても20歳まで生きるなんてすごいですよね。
(2013.05.10 22:46:23)
ふうたさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
フィラリア症で死ぬ犬はいませんよ。 獣医は、別の病気で死んだ犬もフィラリア症が原因で死んだとウソを言いてづけているのです。獣医界全体が国民をだます詐欺商法をしているのですよ。 そのウソの風説風評にだまされている愛犬家が実に多いです。獣医大学が詐欺師の養成学校だとは思ってないのです。 獣医は白衣を着た詐欺師ですよ。そのウソにだまされているのですね。 人間は一度洗脳されて信じ込むと、その洗脳から抜け出すことのできない動物です。犬にはない悪い習性ですよ。 オウム真理教を今でも信じ込んでいる信者がいますね。救いようのないバカですよ。 次のフィラリア症に関する随想集のうち、 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/9000/ 治療薬のNo4と 予防薬のNo21をご参考にしてください。 アメリカの獣医がフィラリア症では犬は死亡しないと書いてあります。翻訳しました。 蚊に愛犬がさされるのが怖いなら、ひば油を買って、ひば水を愛犬にスプレーするのも良いでしょうね。 ---- >狂犬病のワクチンは本当に恐ろしいですね。最近パソコンでネットをするようになったのでもっと早くParoownerさんのブログを見ていれば良かったです。ステロイドの薬も今日の朝はあげてしまいましたが晩御飯から止めました。家の愛犬は昨日よりはマヒが軽くなったみたいですがまだ前足が震えています。フィラリアの予防薬もあげたくないのですが家族がフィラリアの薬だけは絶対止めないと聞きません。どうすれば家族にあげない方が良いと解ってもらえますか?知り合いの人の愛犬が心臓にまで虫がわいたからだと言って聞きません。でもその犬は何も病院に行ったことがなくてワクチンもしてなくて外飼いだったのに20歳まで生きたそうです。その犬は柴犬でした。心臓に虫がわいても20歳まで生きるなんてすごいですよね。 ----- (2013.05.11 12:02:30)
paroownerさん こんばんは(*´∀`)♪
散歩中にたまたま出会った方とお話ししていたところ、公園のすぐ近くにある獣医科についても話されました。 「そこの病院の先生は二代目なんだけれど、しょっちゅう病院に来てくれる人にはニコニコで丁寧だけれど、たまにしか行かない人には態度が冷たくて適当だし評判が悪くてね、この辺りの人はあそこの病院には行かないのよ。二代目になってからえこひいきの態度が丸出しなのよ。」と言ってらっしゃいました。 しょっちゅう来院する人はお金になるから優しく、あまり来ない人は儲からないから態度が悪い…そういう事ですよね。 「病院は病気を治す所のはずなのにその差別は変ですね。」と私が答えたら、「結局は商売だからやっぱりお金かしらね。」と笑ってらっしゃいました。 金儲けの事が前提になると、そんな差別をするんですからひどいもんです。 そこの獣医科には二十歳ぐらいの長寿犬がいるらしく、「うちは病院だから色んな注射や薬がいつでも使えるけど、お金がすごくかかるからこんな長生きは一般家庭の犬では絶対に無理です。」と、自慢していたとも話してみえました。 大半が一般家庭の犬猫を診察しているはずなのに、何だかおかしな事を言ってるように感じました…。 薬と注射で引っ張って生かしてるだけですから獣医科の犬がかわいそうです。 話を聞いていたら、「だったら反対に一般家庭の犬の方が幸せじゃないのよ!」と私は思いました(^-^) (2013.05.14 21:50:54)
ちゃろさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
ブログ「愛犬問題」では、何年も前から、獣医大学は詐欺師の養成学校だと言っています。つまり、その卒業生の開業獣医は、国民の愛犬家をだまして金儲けに狂奔しているということです。 獣医は、金儲けのためならどんなことでもするということです。 狂犬病注射などで他人のかわいがっている犬を殺しても補償をしている獣医はいませんよ。 所有権侵害の憲法・法律違反の犯罪ですよ。犯罪を犯しているという意識さえ獣医にはないのですよ。白衣を着た悪魔ですね。 つまり、金儲けのためには獣医がえこひいきをするのは当たり前でしょうね。ハイ。 注射や薬を多用して犬が長生きするとはおかしな話ですね。 犬への薬剤の過剰投与は短命の原因にしかなりませんね。 その動物病院の獣医たちはでっち上げの作り話で愛犬家をだまそうと思っているのでしょうね。 つまり、「注射や薬を多用する犬は長生きする」というウソを広めているのです。 薬の怖さを知らない愚劣な獣医の考えることですよ。 だまされないことが肝要ですね。ハイ。 ---- >paroownerさん こんばんは(*´∀`)♪ > >散歩中にたまたま出会った方とお話ししていたところ、公園のすぐ近くにある獣医科についても話されました。 > >「そこの病院の先生は二代目なんだけれど、しょっちゅう病院に来てくれる人にはニコニコで丁寧だけれど、たまにしか行かない人には態度が冷たくて適当だし評判が悪くてね、この辺りの人はあそこの病院には行かないのよ。二代目になってからえこひいきの態度が丸出しなのよ。」と言ってらっしゃいました。 > > しょっちゅう来院する人はお金になるから優しく、あまり来ない人は儲からないから態度が悪い…そういう事ですよね。 > >「病院は病気を治す所のはずなのにその差別は変ですね。」と私が答えたら、「結局は商売だからやっぱりお金かしらね。」と笑ってらっしゃいました。 > >金儲けの事が前提になると、そんな差別をするんですからひどいもんです。 > >そこの獣医科には二十歳ぐらいの長寿犬がいるらしく、「うちは病院だから色んな注射や薬がいつでも使えるけど、お金がすごくかかるからこんな長生きは一般家庭の犬では絶対に無理です。」と、自慢していたとも話してみえました。 > >大半が一般家庭の犬猫を診察しているはずなのに、何だかおかしな事を言ってるように感じました…。 > >薬と注射で引っ張って生かしてるだけですから獣医科の犬がかわいそうです。 >話を聞いていたら、「だったら反対に一般家庭の犬の方が幸せじゃないのよ!」と私は思いました(^-^) ----- (2013.05.14 22:58:06)
我が子は原因不明の皮膚病ですが、思い起こせば獣医に勧められた避妊手術が原因としか思えません。既に5年も患っていますが、先日別の獣医師の触診で、5年前の避妊手術の際に溶けない糸を使っていたと判明。その糸のせいでアレルギーを起こしたようでした。不幸はそれにとどまらず、又ある別の獣医師から3年間も出されたステロイドの影響で、娘は既に糖尿病。今週からわたくし目が娘にインスリンを注射しています。針が刺さってキャンと声を上げる娘。こんな親を持った娘が不憫です。本当に申し訳ない。別に避妊手術しなくても、何の問題もなかったのに。
(2013.05.16 17:24:54)
二心のおかんさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
あなたのご投稿文を読むと、獣医は犬の天敵の悪魔だという思いが強くなります。 犬に有害無用な避妊・去勢手術をして、その弊害で犬はいろんな病気になります。その新たな病気を治す振りしてステロイド剤などを売りつけて、二重三重に儲けています。悪質な詐欺商法です。 犬は避妊・去勢手術をすると、皮膚病になることは欧米では周知のことです。 その翻訳文が、次の随想集に詳述してあります。 「避妊・去勢手術有害無用論の随想集」 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/19000/ 特に、No11,No13,No18,No29をご参考にしてください。 また、手術用の糸が犬の体内に残った場合は、癌にもなります。その詳細な記述はNo52にあります。 「避妊・去勢手術用糸で悪性腫瘍を誘発するぞ! 縫合糸反応性肉芽腫で2歳の愛犬死亡!」 再度言います。 自然の摂理で天から授かった犬の臓器を切り捨てている獣医は悪魔です。自然の摂理への反逆ですよ。 白衣を着た悪魔にだまされた飼い主にも、その愛犬に対しては責任があります。無知だったからです。 愛犬には、ドッグフードを止めて、鶏の骨、例えば、鶏のガラを主食に食べさせてください。愛犬が喜んで食べるし、栄養満点なので、免疫力も向上します。 この下に「つづき」があります。 ------ >我が子は原因不明の皮膚病ですが、思い起こせば獣医に勧められた避妊手術が原因としか思えません。既に5年も患っていますが、先日別の獣医師の触診で、5年前の避妊手術の際に溶けない糸を使っていたと判明。その糸のせいでアレルギーを起こしたようでした。不幸はそれにとどまらず、又ある別の獣医師から3年間も出されたステロイドの影響で、娘は既に糖尿病。今週からわたくし目が娘にインスリンを注射しています。針が刺さってキャンと声を上げる娘。こんな親を持った娘が不憫です。本当に申し訳ない。別に避妊手術しなくても、何の問題もなかったのに。 ----- (2013.05.16 19:56:32)
二心のおかんさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
犬は避妊・去勢手術やワクチンの接種で皮膚病にもなります。その皮膚病を治そうと、ステロイド剤を多用すると、その皮膚病がさらに悪化します。次の随想に詳記してあります。 「ワクチン接種で皮膚病になる犬がおおいぞ! ステロイド剤の多用で皮膚病のクッシング症候群 に!」 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201210070000/ さらに、ステロイド剤の多用で、犬は糖尿病にもなります。 ステロイド剤が、悪魔の薬と言われている所以です。 獣医は平気でステロイド剤を多用します。 犬をいろんな病気にして、また、二重三重に儲けるためですよ。カネの亡者の悪行ですね。ハイ。 ----- >我が子は原因不明の皮膚病ですが、思い起こせば獣医に勧められた避妊手術が原因としか思えません。既に5年も患っていますが、先日別の獣医師の触診で、5年前の避妊手術の際に溶けない糸を使っていたと判明。その糸のせいでアレルギーを起こしたようでした。不幸はそれにとどまらず、又ある別の獣医師から3年間も出されたステロイドの影響で、娘は既に糖尿病。今週からわたくし目が娘にインスリンを注射しています。針が刺さってキャンと声を上げる娘。こんな親を持った娘が不憫です。本当に申し訳ない。別に避妊手術しなくても、何の問題もなかったのに。 ----- (2013.05.16 20:19:51)
私もあなたのブログの事を早く知りたかったです!
先月最悪の形で愛猫を失いました。 獣医が常時複数いる医療センターというくらいなので医療設備がまぁ整った病院です。獣医は基本担当は決まってないんです。でも、ここ数ヶ月同じ獣医になぜかロックオンされましてその獣医が担当するようになってから恐ろしいほどに具合が悪くなり、最後の日私はこいつ(下品ですが)を断りました。 危険を感じたからです。なのに受付のやつが余計なおせっかいをやき、こいつに診察されることになり、そのままショック死してしまいました。もちろん、私はペットの傍にいませんでしたので最後すら看取れませんでした。なぜならこいつが私を診察室へ呼ばなかったからです。私は心配しながら受付のやつに 「すみません、私も診察室へ行きたいのですが」と言ったんですよ。でも、呼ばれるまでは待つように。待って呼ばれたら 死んでました(涙)それも心臓が止まってから30分もたって からペットの元へ呼ばれました。なぜかお尻の毛が血でヨゴレ ふき取った後があり、ついでに後日電話をすると血栓確認の為に爪の神経をわざと切りました。その時に血流があがりショック死と信じられません。おまけに腎不全初期ではなく心臓病でした。この話を聞いたのも別な先生からであって死なせた張本人からではありません。お詫びの言葉も説明もありませんでした。 私はあの男性獣医を一生呪うと思います。 (2014.12.10 16:47:06)
ちょこねこまるさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
ブログ「愛犬問題」は愛犬や愛猫たちが住みやすい世の中にするためのブログです。 つまり、獣医に対する恨みつらみを書くブログではないですよ。 仮に、獣医が不正診療をしているなら、その手口をこのブログで明らかにして、その不正診療に多くの愛犬家や愛猫家が二度と引っかからないように勉強しておくためのブログですよ。 あなたの投稿文は他の訪問者のご参考にはなりませんね。肝心なことが書いてないからです。 愛猫は数カ月も動物病院にかかっていたとのことですが、その理由が書いてありませんね。 愛猫はどのような症状で、病名は何と獣医は言っていたのですか。 ショック死とは誰が言ったのですか。 貴方ですか、獣医ですか。 愛猫の死因は腎不全ではなく、心臓病だと、別の獣医が言ったのですか。おかしな話ですね。 つまり、あなたの愛犬が死んだことだけはほんとのことのよプですが、それ以外のことは、あなたの投稿文からは何も読み取れないのです。 どこまでがほんとのことなのか、疑いたくなるような文章ですよ。 一度冷静になって、文章を練って、誰にも理解できように書き直してください。 ------ ---- >私もあなたのブログの事を早く知りたかったです! >先月最悪の形で愛猫を失いました。 >獣医が常時複数いる医療センターというくらいなので医療設備がまぁ整った病院です。獣医は基本担当は決まってないんです。でも、ここ数ヶ月同じ獣医になぜかロックオンされましてその獣医が担当するようになってから恐ろしいほどに具合が悪くなり、最後の日私はこいつ(下品ですが)を断りました。 >危険を感じたからです。なのに受付のやつが余計なおせっかいをやき、こいつに診察されることになり、そのままショック死してしまいました。もちろん、私はペットの傍にいませんでしたので最後すら看取れませんでした。なぜならこいつが私を診察室へ呼ばなかったからです。私は心配しながら受付のやつに >「すみません、私も診察室へ行きたいのですが」と言ったんですよ。でも、呼ばれるまでは待つように。待って呼ばれたら >死んでました(涙)それも心臓が止まってから30分もたって >からペットの元へ呼ばれました。なぜかお尻の毛が血でヨゴレ >ふき取った後があり、ついでに後日電話をすると血栓確認の為に爪の神経をわざと切りました。その時に血流があがりショック死と信じられません。おまけに腎不全初期ではなく心臓病でした。この話を聞いたのも別な先生からであって死なせた張本人からではありません。お詫びの言葉も説明もありませんでした。 >私はあの男性獣医を一生呪うと思います。 ----- (2014.12.10 18:05:46)
私も避妊去勢反対です。
一度SNSで反対の意見を言ったら知らない人達から袋叩きにされました… 日本国内の自称愛犬家&愛猫家ってマインドコントロール集団ですね… 全身麻酔で死ぬかも知れない手術を言葉を発せない動物に有無を言わさずさせて、術後の代表的な症状である肥満をダイエットフードでごまかす。それが自称愛犬家、愛猫家の常識で、手術をさせないのは飼う資格が無いそうです。どこかの独裁国家みたいな考え方ですよね(笑) まず…メス、オス共にそれぞれの性格を理解して受け入れる事は当たり前の事だと思います。昔なんて去勢避妊手術なんてしないし外飼いでしたが、毎日愛情たっぷりの祖母の作ったご飯を食べていたワンコは18年生きました。手術をした方が病気のリスクが下がるとか言う頭の中がお花畑の方はぜひ人間、犬猫、猿、羊、豚等色んな生き物が去勢避妊手術した行く末を自分の目で見てもらいましょう。愛してる家族にカリカリフードしかあげない矛盾。栄養が足りてたら人間でもカロリーメイトみたいなバーでいいじゃない?でも自分は嫌だ?肉は高い?作る時間がない?それならペットを飼うなと言いたい!エゴ丸出し!自己中極まりない集団が自分達を正当化したいがために当たり前の事を言ってる私達を袋叩きにするんです…そもそも獣医はそれで食べてますからね、そりゃ勧めるのは当たり前。ペットビジネスに利用されてるお花畑の自称愛犬家愛猫家に飼われてるペット達が可哀想です。私達みたいな普通の意見を言える人がもっと増えたら良いですが…多くの命が犠牲にならないと気付かないマインドコントロール集団にはかなりの時間がかかりそうですね… (2017.12.02 04:28:25)
ポムさんさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
避妊去勢手術は犬の健康や長寿には有害無益です。 獣医が儲けるために愛犬家に勧めているのです。詐欺商売です。 避妊去勢手術の時の麻酔死も怖いですが、避妊去勢手術した犬は性ホルモンが分泌しなくなるので肥満や癌などの後遺症に悩まされることも多いです。 ドッグフードは畜産や農産の廃棄物です。 つまり、人の食品に向かないゴミの塊です。 人の食べ物と同じ食べ物が犬にも良い食べ物です。 人の食べ物なら、タマネギでも何でも問題は起こりませんよ。 犬は歴史上何万年も人の食べ物を食べて繁栄してきた特殊な動物です。 マインドコントロールで多くの愛犬家がだまされて、その愛犬たちが被害を受けているのは残念ですね。 - (2017.12.03 13:58:07)
先日、うちの、トイプードルと、シーズーのミックスの愛犬が、ダニに噛まれてて、病院につれていきました。すると、フィラリアと、ノミダニの混合薬を、処方されました。すると、薬をあげた、次の日に、エサをかたまりではいて、歯茎は、真っ白に、元気もなくなりました。すぐに病院につれていきましたが、原因はわからないと言われました。1週間ほどたちますが、少しずつ元気になってますが、以前のわんぱく君には、程遠い感じです。病院は、信用しては、いけないみたいなことを、かかれてますが、ノミダニ、フィラリアに、かかった場合は、どうすればいいですか?
(2018.05.30 08:25:20)
マックスさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
マックスさんはノミやダニ、フィラリアと獣医の薬剤は、どちらが怖いと思っているのですか。 ノミやダニに噛まれても、現在愛犬のように健康を害することはありませんよ。 現在の日本でもアメリカでもフィラリア症で死亡する犬は皆無ですよ。 獣医がウソで愛犬家を脅しているだけです。 愛犬のノミやダニの対策やフィラリア予防薬が不要であることはブログ「愛犬問題」に詳述してあります。勉強してください。 例えば、「愛犬問題」のトップページに行って、キーワード検索の「このブログ内」を選んで「犬 ダニ」で検索すると関連随想が出てきます。 (2018.05.30 12:11:12)
ノミダニ、フィラリアの、混合薬を与えてしまいました。とても、具合が悪くなり、食欲はありますが、体重が増えません。いつも元気に遊ぶのですが、ぐたーっとねそべり、あまり動きません。薬をあげてしまったので、どうすればいいですか?肝臓の数値が悪いそうです。
(2018.05.30 20:59:17)
マックスさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
マックスさんは物事の根本を理解していませんね。 ブログ「愛犬問題」に相談の投稿を2回もしているのに、獣医が処方した薬の名前が書いてありませんね。 その薬の名前が分からないと、なんとも返事のしようがありませんよ。 その薬で、愛犬は健康を害しているのですよ。 その薬に関する情報をできるだけ詳しく教えてください。 少なくともその薬の商品名だけでも。 よろしくお願いします。 (2018.05.30 21:28:23)
こんにちは(*^-^*)
何度かお世話になっています。ありがとうございます。 今回は、知り合いの犬のことで相談させて頂きます。 犬種はコーギーの雑種で、体重は13キロで、13歳のオスです。 狂犬病のワクチンはもう10回以上受けてきたそうです。 今年の5月頃から手首を舐め始め、直径3センチ位毛が抜け、出血する程までの状態になっています。 昨年も同じ状況になったそうですが、その時は何もせず、時間はかかったそうですが、自然に治癒したそうです。 それで「愛犬問題」のブログを紹介し、ヒバ油と水道水を混ぜた「ヒバ水」を作り、振りかけました。 そしたら、そこをぺろぺろ舐めていました。 動物病院には連れて行っていないそうです。 エタノールは必要でしょうか? お忙しいのに申し訳ございません。。 よろしければアドバイス頂ければ幸いです。 (2018.07.22 09:44:55)
くーすけさん、こんにちは
「エタノールは必要でしょうか?」ですか。 意味不明な質問です。 ブログ「愛犬問題」の訪問者にもわかるように具体的に書いてください。 - (2018.07.22 09:54:08)
Paroownerさんへ
早速返信を頂きありがとうございます。 分かりにくい説明で申し訳ありませんでした。 一週間程前からヒバ水を振りかけているのですが、患部をぺろぺろ舐めるせいか、全然良くならないのです。 こちらのブログの記事に「無水ひば油エタノール溶液」の事が書かれてあったので、「無水ひば油エタノール溶液」の方が効果があるのかお聞きしたかったのです。 どうぞよろしくお願い致します。 (2018.07.22 11:54:43)
くーすけさん、こんにちは。
ひば水よりもひば油エタノール溶液のほうが良く効きますよ。 ただし、愛犬が塗布した部分をなめると、効果は激減します。 少なくとも、塗布後10部分間はなめさせないように見張っていてください。 そのことを一日に3回行ってください。 その結果を一週間ぐらい後にこちらにお知らせください。 (2018.07.22 12:11:22) |
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