カテゴリ:犬の正しい飼い方
ブログ「愛犬問題」を開設して丁度12年でアクセス総数が一千万件になった。
愛犬家の皆さんのご愛顧のお陰だ。貴重な情報提供も沢山いただいた。 光栄だ。厚くお礼を申し上げる。 ブログを書き始めた当初はアクセスが一日に100もあった、200もあったと喜んでいた。 急速に500台に増えると、どうすればそのように増やせることができるのか、その秘訣を教えてくれとの質問の投稿もあった。 隔世の感みたいな感慨がある。 現在は毎日数千人の訪問者がある。楽天ブログのアクセス数は訪問者数(UV)だ。 ブログ「愛犬問題」の場合、ページ閲覧数(PV)だとその約3倍になる。つまり、ブログ「愛犬問題」は約3千万編の随想が愛犬家の皆さんに読まれたことになる。 (1編1読10円とすると3億円になる。この随想も10円! 安い? 高い?) ブログ「愛犬問題」は当然無料だ。開設者の宣伝広告もない。趣味のブログだ。 犬の正しい飼い方について多くの愛犬家のご参考になっているなら幸甚の至りだ。 楽天ブログにはいろんなジャンルがある。犬や猫、ウサギ、小鳥など沢山ある。それらの愛玩動物のジャンルをひとまとめにしたのがペットだ。 そのペットのジャンルでブログ「愛犬問題」はランキング一位を保持し続けている。 つまり、猫の正しい飼い方についてもブログ「愛犬問題」をご参考にしていただければ愛猫の健康保持や長寿にお役に立つだろう。 特に猫の医療関係も詐欺商売の悪花が繚乱している。 飼い主が白衣の詐欺師に騙されると、その愛猫が健康被害を受けて短命になる。 ブログ「愛犬問題」で勉強して知識武装することをお勧めする。 ブログ「愛犬問題」の当面の総アクセス数の到達目標は1,200万件だ。その数値は日本の飼い犬の頭数と同じだ。 その数値に到達すると、日本でも犬の正しい飼い方をする飼い主が増えるきっかけになるだろうと期待している。 現在は、その目標数値にまだ200万件足りない。 しかし、今年の年末を待たずに達成できるのは確実だ。 将来、日本の犬が皆健康で幸せに暮らせるために! お願い! 愛犬たちの住んでいる世界は魑魅魍魎(ちみもうりょう)のいろんな妖怪が白昼堂々と跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)している世界だ。 特に白衣の妖怪はタチが悪い。犬殺しの悪魔にも変身する怖い妖怪だ。 換言すると、犬猫を食い物にしている白衣の哺乳類だ。国家資格を持っている詐欺師だ。金儲けに狂奔している我利我利亡者だ。犬猫の健康や命を犠牲にした詐欺商売も平気でしている。犬猫の唯一の天敵だ。 何事についても世の中に蔓延している良からぬことを変えるのは一個人では実現不能に近い。濁流渦巻く大河の中に浮かぶ小舟のように微力だ。 ブログ「愛犬問題」はその小舟だ。 その漕ぎ手は一人だ。しかも、老い先短い白髪の老骨だ。 天命によりやがて消える運命だ。あと半世紀も生きることは許されてない。 生きとし生ける物の避けることのできない宿命だ。 ブログ「愛犬問題」には愛犬家の愛読者や賛同者が多い。 しかし、後継者になってくれそうな人は一人もいない。 日本の長い歴史のある工芸技術やその作品が重宝がられてはいるが、その後継者がいないのと似ている。 その技術習得が難しい上に金儲けには向かないからだ。 ブログ「愛犬問題」は犬の正しい飼い方が日本中に広まることを願っている個人の趣味のブログだ。世の中の名声や金儲けとは超越したブログだ。 犬が獣医界などの業者の詐欺商売の被害を受けないで健康で幸せに暮らしていけることを願っているブログだ。 後継者がいないということは、ブログ「愛犬問題」の記述内容は幾星霜の風雪に曝されてやがて雲散霧消するということだ。 言い換えると、いつの日か、誰かがこのブログ「愛犬問題」の思いをけ継いでくれることを切に願っている。 ご自分のブログで独自の観点で犬の正しい飼い方を書き、世の中に広めてくれるとありがたい。 独自の内容のブログを直ぐに開設するのは難しいなら、当面は犬に関するいろんな勉強をして知識習得をしながらブログ「愛犬問題」のコピーのようなブログを開設しても良いではないか。 多くの愛犬達の幸せにつながることは確かだ。世の中の役に立つ。 ブログ「愛犬問題」は全てが無償だ。著作権もフリーだ。ネット上での引用転載はご自由にどうぞ。全文の丸写しでも良い。 著作権法でいう出所の明示は、ご自分のブログに「愛犬問題」のそれぞれの随想の原文にリンクをつけていただくだけで良い。当方の了解は不要だ。 (リンクによる出所表示をお願いしているのは原文の趣旨を正しく広めていただくためと商売上の利用をご遠慮いただくためだ。また、金儲けのための出版もご遠慮いただいている。) 余談1 ブログ「愛犬問題」の記述内容は一言一句さえ間違いがないようにしている。 その内容は科学的にも医学的にも正しい。明言する。裁判にも耐える内容ということだ。 なのに、獣医界は、獣医大学の教授連も含めて、業界ぐるみでブログ「愛犬問題」にブログ荒らしの嫌がらせの投稿をしてくる。その一例をあげる。 獣医学教授の八方破れのワクチン必要論! 非論理的な味噌糞論! 獣医は、正々堂々と獣医であることを名乗って投稿してくることは絶無に近い。自分たちが獣医界ぐるみで詐欺商売をしていることは認識しているのだろう。つまり、獣医は卑屈卑劣に成り下がっている。 獣医は皆、愛犬家に成りすまして投稿してくるが、頭隠して尻隠さずだ。投稿文面から獣医であることは透けて見える。 その偽装愛犬家の連中には白衣のゴキブリと名付けている。 そのゴキブリの糞(投稿文)は見つけ次第削除している。 情報価値がないどころか、一般愛犬家には有害無益だからだ。 たまには、白衣のゴキブリの言い分を取り上げて、面白おかしく論破することもある。獣医のブログ荒らしの随想集に20編の随想がある。 時には弁護士を使ってブログ「愛犬問題」の開設者を脅してくることもある。 ブログ「愛犬問題」は一言一句も訂正しないし、ましてや全文を削除する気は全くないと回答している。 つまり、ブログ「愛犬問題」の内容に間違いがあるというなら、その間違っている箇所を誰にも理解できるように明確に指摘するのが筋だろうと反論している。 その一例をあげる。 アトピカ・免疫抑制剤でアトピー性皮膚炎を治す? 多種多様な副作用甚大! 理不尽な悪魔の薬剤! この随想の最後段にふざけた悪徳弁護士への短い反論がある。 余談2 単独の随想として最もアクセス数の多いブログのタイトルを二つだけ書く。 ブログ開設者の予想外の随想が1位と2位になっている。 言い換えると、獣医界の五大詐欺商法(避妊去勢手術、狂犬病ワクチン、混合ワクチン、フィラリア薬、ノミ・ダニ駆除剤)を記述した随想の数はものすごく多いので、その個々の随想はアクセスランキングの上位にはなってない。 例えば、狂犬病ワクチンの弊害をあらゆる角度から詳述した随想の数は200編以上もある。その詳細は下段の関連随想集にある。 1位 チワワが板チョコを丸ごと食べて大喜び! 飼い主には冷静にネットを検索した人もパニックになった人も! 総アクセス数 120,531 一日の平均アクセス数 110 2位 犬の分離不安症! かわいがってしつけることが最良の治し方! ネット上には自称専門家の間違いだらけの治療法! 総アクセス数 77,386 一日平均アクセス数 85 関連随想集 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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ブログ「愛犬問題」に愛犬の病気に関して質問する愛犬家は、愛犬に関する次の事項をお知らせください。 正しいアドバイスをするために不可欠な情報ですので、必ず書き込んでください。 1 犬種、体重、年齢 2 避妊去勢手術をしたなら、その時の年齢 3 狂犬病ワクチン、混合ワクチン、フィラリア薬、ノミ駆除剤などを投与した時期や回数 参考随想 「獣医界の五大詐欺商法!犬の天敵の悪業! 狂犬病注射と避妊去勢手術は特に有害だ!」 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201308010000/ (2017.02.04 22:26:22)
1 チワワ、2.8kg、5歳
2 避妊去勢手術はしていません。(肝臓の数値が高かったため麻酔できなかったため) 3 狂犬病ワクチン・・・毎年。 混合ワクチン3歳まで毎年。 フィラリア薬、ノミ駆除剤など・・・毎年。 はじめまして。色々調べていくうちにこちらのHPにたどり着きました。 勉強させてもらってます! 3か月前、うちのワンコが原因不明の神経痛を発生し、ステロイドを処方されました。 いつまでも飲ませ続けるのは嫌なのですが、ステロイドをやめるとワンコが悲鳴をあげて痛がるのでやめれずにいました。 しかし、前々から気になっていたドックフードの問題やワクチンの問題をこのHPで拝見して、手作り食を決意しました。 今、ステロイドをやめて手作り食で2週間ほど経ちましたが、早朝2度ほど悲鳴をあげましたが、それ以外は元気です。 これは、手作り食のおかげなのでは??と思い始めています。 それと4日ほど前から骨付きの手羽先にも挑戦してます。 今まで鳥の骨はだめだと思いこんでいましたが、ワンコがあまりにも喜ぶのでびっくりしています。 ひとつ質問なのですが、うちのワンコはとても食いしん坊なんで、あわててなんでも食べます。 手羽先もはさみで1cmほど切って小さくして手作りご飯にのせて与えていますが、かまずに飲み込んでるようなんです。なので、便が小さい骨のようなものがそのままでてきているようなのですが、ちゃんと吸収されているだろうかと心配になってしまいました。 与え方間違っていませんか? HPの記事にもあったのかもしれませんが、探しきれませんでしたので、質問させていただきました。宜しくお願いします! (2017.02.07 16:19:01)
nanaさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
「便が小さい骨のようなものがそのままでてきているようなのですが、」とのことですね。 鶏の骨が「そのまま」排便されることはありませんよ。 便が白くコロコロ固まっているようなら、それは鶏の骨の食べすぎです。言い替えると、便秘ぎみです。 ブログ「愛犬問題」のトップページに行って検索窓の「このブログ内」を選んで「鶏の骨 便秘」で検索すると関連随想が出てきます。 また、次の随想集のNo30,No34,No35などもご参考にしてください。 「鶏の骨は百薬の長 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集!」 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/2001/ なお、原因不明の神経痛と獣医が診断して、ステロイド剤を処方しているようですが、ステロイド剤では、その痛みの病気は治せませんよ。 ステロイド剤は、一時しのぎの気休め商品だということです。 長期服用は止めた方が良いですよ。 その他の獣医の薬も全部廃棄したほうが良いですよ。 有害無用です。 それらの薬の副作用で、愛犬が痛がっているのかもしれません。 その後の経過をお知らせください。 --- >1 チワワ、2.8kg、5歳 >2 避妊去勢手術はしていません。(肝臓の数値が高かったため麻酔できなかったため) >3 狂犬病ワクチン・・・毎年。 > 混合ワクチン3歳まで毎年。 > フィラリア薬、ノミ駆除剤など・・・毎年。 > >はじめまして。色々調べていくうちにこちらのHPにたどり着きました。 >勉強させてもらってます! > >3か月前、うちのワンコが原因不明の神経痛を発生し、ステロイドを処方されました。 >いつまでも飲ませ続けるのは嫌なのですが、ステロイドをやめるとワンコが悲鳴をあげて痛がるのでやめれずにいました。 > >しかし、前々から気になっていたドックフードの問題やワクチンの問題をこのHPで拝見して、手作り食を決意しました。 > >今、ステロイドをやめて手作り食で2週間ほど経ちましたが、早朝2度ほど悲鳴をあげましたが、それ以外は元気です。 >これは、手作り食のおかげなのでは??と思い始めています。 > >それと4日ほど前から骨付きの手羽先にも挑戦してます。 >今まで鳥の骨はだめだと思いこんでいましたが、ワンコがあまりにも喜ぶのでびっくりしています。 > >ひとつ質問なのですが、うちのワンコはとても食いしん坊なんで、あわててなんでも食べます。 >手羽先もはさみで1cmほど切って小さくして手作りご飯にのせて与えていますが、かまずに飲み込んでるようなんです。なので、便が小さい骨のようなものがそのままでてきているようなのですが、ちゃんと吸収されているだろうかと心配になってしまいました。 >与え方間違っていませんか? > >HPの記事にもあったのかもしれませんが、探しきれませんでしたので、質問させていただきました。宜しくお願いします! ----- (2017.02.07 16:57:40)
Paroownerさん
早速、回答いただきましてありがとうございます! ...便秘ですね。骨やりすぎましたね...。 記事をもっと熟読します! しばらくは手羽先をやめて、普通の便に戻ってから食べさせようと思います。 ワクチンの件、本当に怖いです。 実は、2年前くらいに狂犬病予防注射を首にした時にワンコが悲鳴をあげたんです。 そのあたりから、たまに悲鳴をあげるときがありました。 もしかしたらそれかも。て、思ったり...。 首に垂らすフィラリア予防の薬もかなり嫌がってのたうちまわってたのに...やらなきゃダメだと信じてやってました。なんだか申し訳ない気持ちで涙がでそうです。 獣医さんは、曖昧な回答しかくれず、もやもやしてました。本当によいブログですね! ずっと続けてください! また相談させてくださいね! ありがとうございました! >nanaさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q > >「便が小さい骨のようなものがそのままでてきているようなのですが、」とのことですね。 >鶏の骨が「そのまま」排便されることはありませんよ。 >便が白くコロコロ固まっているようなら、それは鶏の骨の食べすぎです。言い替えると、便秘ぎみです。 > >ブログ「愛犬問題」のトップページに行って検索窓の「このブログ内」を選んで「鶏の骨 便秘」で検索すると関連随想が出てきます。 > >また、次の随想集のNo30,No34,No35などもご参考にしてください。 >「鶏の骨は百薬の長 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集!」 > <small> <a href=" http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/2001/" ; target="_blank"> http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/2001/< ;/a></small> > > > > なお、原因不明の神経痛と獣医が診断して、ステロイド剤を処方しているようですが、ステロイド剤では、その痛みの病気は治せませんよ。 >ステロイド剤は、一時しのぎの気休め商品だということです。 >長期服用は止めた方が良いですよ。 > >その他の獣医の薬も全部廃棄したほうが良いですよ。 >有害無用です。 >それらの薬の副作用で、愛犬が痛がっているのかもしれません。 > > その後の経過をお知らせください。 > >--- > > >>1 チワワ、2.8kg、5歳 >>2 避妊去勢手術はしていません。(肝臓の数値が高かったため麻酔できなかったため) >>3 狂犬病ワクチン・・・毎年。 >> 混合ワクチン3歳まで毎年。 >> フィラリア薬、ノミ駆除剤など・・・毎年。 >> >>はじめまして。色々調べていくうちにこちらのHPにたどり着きました。 >>勉強させてもらってます! >> >>3か月前、うちのワンコが原因不明の神経痛を発生し、ステロイドを処方されました。 >>いつまでも飲ませ続けるのは嫌なのですが、ステロイドをやめるとワンコが悲鳴をあげて痛がるのでやめれずにいました。 >> >>しかし、前々から気になっていたドックフードの問題やワクチンの問題をこのHPで拝見して、手作り食を決意しました。 >> >>今、ステロイドをやめて手作り食で2週間ほど経ちましたが、早朝2度ほど悲鳴をあげましたが、それ以外は元気です。 >>これは、手作り食のおかげなのでは??と思い始めています。 >> >>それと4日ほど前から骨付きの手羽先にも挑戦してます。 >>今まで鳥の骨はだめだと思いこんでいましたが、ワンコがあまりにも喜ぶのでびっくりしています。 >> >>ひとつ質問なのですが、うちのワンコはとても食いしん坊なんで、あわててなんでも食べます。 >>手羽先もはさみで1cmほど切って小さくして手作りご飯にのせて与えていますが、かまずに飲み込んでるようなんです。なので、便が小さい骨のようなものがそのままでてきているようなのですが、ちゃんと吸収されているだろうかと心配になってしまいました。 >>与え方間違っていませんか? >> >>HPの記事にもあったのかもしれませんが、探しきれませんでしたので、質問させていただきました。宜しくお願いします! >----- > ----- (2017.02.07 20:13:49)
nanaさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
「しばらくは手羽先をやめて」ですか。 その必要はありませんよ。 量を減らして、様子を見ながら食べさせてください。 なお、動物病院にはできるだけ近づかないほうが愛犬は健康で長生きしますよ。 「君子危うきに近寄らず」です。ハイ。 --- >Paroownerさん > >早速、回答いただきましてありがとうございます! > >...便秘ですね。骨やりすぎましたね...。 >記事をもっと熟読します! >しばらくは手羽先をやめて、普通の便に戻ってから食 (2017.02.07 20:58:46)
私は愛犬問題に賛成です。ブリーダーからドベを譲り受け1、7年。最初は皮膚病、下痢、食欲不振、体重不安定、拾い食いとひどかったのを思い出します。愛犬問題を見て変えてみました。根拠にもとずく質問を獣医にしても具体的な回答をせずお金ばかりとられ、たくさん薬を出され、という具合だったのです。その後手羽先の先、チキンレッグ、豚肉、牛肉、鹿肉
、馬肉を中心に圧力釜にかけ1日2食ごはんを与えました。すると上記の症状が一切なくなり今は病院知らずな健康なワンになりました。メスですが否認もしていません。 生理になったら部屋中血だらけですごいですが自然の摂理に従って自由にさせてます。そのかわり掃除機8台、スチームモップ5台、スイブルスイーパー3台回転モップ1セットと掃除用具大量になりましたけど。そんなこともありすごく良い性格に育ってくれたので子孫を残したいなと思い雄の子も家族に迎えました。最初ガリガリで段ボールまで噛みつきましたが今は6ヶ月ですが同様にしいています。不満足な人間の食べれないものを与えるより人間のもうまいと思えるものが一番だと思います。ちなみに最初の子はくそ不味い1粒食べたら苦くて臭くて油っぽいロイヤルカナン。今回の子は1粒も試食できなかったアイムスです。 (2017.02.09 10:03:33)
ゆたかさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
人も犬も食事が最も大切ですね。 良い食べ物を食べていると健康で長生きするということです。 犬も同じです。 ブログ「愛犬問題」では「食薬同源」と言っています。 食が主で、薬は従です。 犬は元来肉食動物なので、「手羽先の先、チキンレッグ、豚肉、牛肉、鹿肉、馬肉」を愛犬に食べさせるのは良いことです。 言い替えると、ロイヤルカナンは廃棄したほうが愛犬の健康には良いですよ。 ドッグフードはすべて、人の食品に向かない農産業や畜産業の廃棄物が原料ですよ。 鶏の骨は加熱するだけで良いのです。圧力鍋で柔らかくすると、歯磨き効果がなくなりますよ。 ブログ「愛犬問題」は、雄雌同時飼いは推奨していません。たくさんの仔犬が生まれて、それが「殺処分問題」の一因になっているからです。 言い替えると、ブリーダーのお仕事みたいなことにはかかわりたくないということです。犬を商売の対象にしているのは歓迎しないということです。 なお、犬を飼うのに「掃除機8台、スチームモップ5台、スイブルスイーパー3台回転モップ1セット」も必要ですかね。 我が家には掃除機は1台しかありませんが、不自由はしていませんよ。ハイ。 --- >私は愛犬問題に賛成です。ブリーダーからドベを譲り受け1、7年。最初は皮膚病、下痢、食欲不振、体重不安定、拾い食いとひどかったのを思い出します。愛犬問題を見て変えてみました。根拠にもとずく質問を獣医にしても具体的な回答をせずお金ばかりとられ、たくさん薬を出され、という具合だったのです。その後手羽先の先、チキンレッグ、豚肉、牛肉、鹿肉 >、馬肉を中心に圧力釜にかけ1日2食ごはんを与えました。すると上記の症状が一切なくなり今は病院知らずな健康なワンになりました。メスですが否認もしていません。 >生理になったら部屋中血だらけですごいですが自然の摂理に従って自由にさせてます。そのかわり掃除機8台、スチームモップ5台、スイブルスイーパー3台回転モップ1セットと掃除用具大量になりましたけど。そんなこともありすごく良い性格に育ってくれたので子孫を残したいなと思い雄の子も家族に迎えました。最初ガリガリで段ボールまで噛みつきましたが今は6ヶ月ですが同様にしいています。不満足な人間の食べれないものを与えるより人間のもうまいと思えるものが一番だと思います。ちなみに最初の子はくそ不味い1粒食べたら苦くて臭くて油っぽいロイヤルカナン。今回の子は1粒も試食できなかったアイムスです。 ----- (2017.02.09 11:11:09)
アクセス数一千万件到達おめでとうございます。
(2017.02.09 23:19:29)
Photo USMさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
そちらのブログを覗いてみました。 幼犬の頃に噛み癖のあった愛犬の柴犬は、その癖も治り、皆と仲良く遊べるように育ったようですね。 健康で利口そうな良いワンちゃんですね。 ---- >アクセス数一千万件到達おめでとうございます。 > ----- (2017.02.10 10:19:09)
Mダックス、♀13歳
1歳頃に避妊手術済 混合ワクチンは4歳まで(年々アレルギーによる全身の腫れや嘔吐がひどくなってきたため) ノミダニ駆除、狂犬病ワクチンはしていません。 こんにちは。 数ヶ月前、愛犬がはじめててんかん発作を起こし、動物病院へ行きました。抗てんかん薬の投与、食べられなくなっていたので輸液ののち帰宅しましたが、夜中にまた発作が。 その夜は入院ということになり、翌日夕方に迎えにいきましたが、薬で朦朧としていて、飲むことも食べることもできない状況。体に力が入らず倒れてしまいました。 処方された抗てんかん薬のほか、抗生剤、ステロイドを与えることになりました。(あまりに症状の出方が急であり、ジステンパー脳炎の可能性があったそうです) 結局2週間ほどで少しずつ回復し、元気になりました。抗てんかん薬は朦朧とする副作用があるそうですが、薬の影響だったのだと思います。 勝手な判断は危険と思いますが、薬を少しずつ減らしたことがよかったのかもしれません。 血液検査の結果ジステンパーは陰性。高齢のためMRIは体へ負担がかかるためしなかったので、てんかんの原因は分かりません。 それから2か月後、またてんかん発作が起きました。ペット美容室で爪切りの際に起きました。怖がりな性格のため、極度の恐怖によって引き起こされたのだとおもいます。 その日は重責発作で、1日に5回発作が起きました。 発作が起きてはじめて病院に行ったとき、採血をするときに痛みで泣き叫んでいたこと…一晩病院で過ごさせてしまったことなどから、もう病院にかからないと決めていたので、家で看病しました。薬は与えていません。 しかし驚いたことに、わずか3日ほどで回復。はじめての発作のときは立つことも食べることもできなかったのに…。今回のほうが1日に5回も発作が起きて重篤なはずなのに、回復が早かったのです。 自分で食べられること、またそれだけの体力があったからなのだと実感しました。薬を与えていたときは、いたずらに体力を奪い、回復を遅らせていたのではと、今は思います。 以前はセミドライのドッグフードをメインに人間の食べ物をおやつ程度に与えていましたが、はじめて発作を起こして以降、すべて人間の食事と同じものを、量に気をつけて与えています。 実践されている飼い主さんならご存じかと思いますが、便の状態が、ドッグフードの時とはまったく違います。ドッグフードのときの便が異様に多かったことを思い知りました。自然な食べ物を食べるだけで、こんなに健康になるのかと、嬉しい驚きです。 ドッグフードだけを与えることは、人間でいうならシリアルだけを食べることと同じだと思います。健康に良くないことは明白です。 その後、現役引退された元獣医師の方に話を伺う機会がありました。その方は19歳の高齢犬を飼っていますが、ずっと手作り食、病院にかからず、体調を崩したとき栄養の点滴をするのみだそうです。 「病院に行って痛いことをされたり、怖い目に遭わせながら数日命をのばそうとするより、いちばん落ち着く家で本人の体力に任せたほうが良い」と仰っていました。 犬を迎えて間もない方や私のように知識のない方は、つい病院にすべてを頼ってしまったり、テレビの情報を信用してしまったりしがちですが、ご自身の愛犬を見て、色々なことを判断し考えることが大切であると、今更なのですが感じました。 余談になりますが、以前うちの犬が生ゴミ箱をあさり、鶏の骨だけをぺろりと食べてしまったことがありました。そのときは圧力鍋で調理したものだったのでポロポロになり、刺さる心配もないほど跡形もなくなった骨ではありましたが…。 あの時の、大喜びしていた姿が忘れられません。 普段は興味を示したり匂いを嗅いだりしても、あさることのなかった犬が…。 本当においしかったのだと思います。刺さってしまう心配のある方は、ポロポロにして与えてみるのもいいかと思います。でも、せっかくの栄養は茹で汁に溶け出してしまいますね…。 相談なのですが、歯があまり丈夫でない老犬にも安心して与えられる調理法や食事がありましたら、ぜひご教示願います。 よろしくお願いいたします。 (2017.02.10 19:48:06)
北野森さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
今日と明日は時間がないので、要点だけをお返事します。 愛犬のてんかんの原因は避妊去勢手術です。 老犬になって免疫力が低下し出したので、発症したのです。 ブログ「愛犬問題」のトップページに行って検索窓の「このブログ内」を選んで「てんかん 避妊去勢手術」で検索すると関連随想が出てきます。 獣医が処方したてんかんの薬の商品名か、化学薬品名を教えてください。 愛犬には手羽先の先が良いでしょうね。 1センチくらいに切って食べさせるか、圧力鍋で柔らかくして食べさせてください。 ブログ「愛犬問題」のトップページに行って検索窓の「このブログ内」を選んで「手羽先の先」で検索すると関連随想が出てきます。 --- >Mダックス、♀13歳 >1歳頃に避妊手術済 >混合ワクチンは4歳まで(年々アレルギーによる全身の腫れや嘔吐がひどくなってきたため) >ノミダニ駆除、狂犬病ワクチンはしていません。 > >こんにちは。 >数ヶ月前、愛犬がはじめててんかん発作を起こし、動物病院へ行きました。抗てんかん薬の投与、食べられなくなっていたので輸液ののち帰宅しましたが、夜中にまた発作が。 >その夜は入院ということになり、翌日夕方に迎えにいきましたが、薬で朦朧としていて、飲むことも食べることもできない状況。体に力が入らず倒れてしまいました。 >処方された抗てんかん薬のほか、抗生剤、ステロイドを与えることになりました。(あまりに症状の出方が急であり、ジステンパー脳炎の可能性があったそうです) > >結局2週間ほどで少しずつ回復し、元気になりました。抗てんかん薬は朦朧とする副作用があるそうですが、薬の影響だったのだと思います。 >勝手な判断は危険と思いますが、薬を少しずつ減らしたことがよかったのかもしれません。 > >血液検査の結果ジステンパーは陰性。高齢のためMRIは体へ負担がかかるためしなかったので、てんかんの原因は分かりません。 > >それから2か月後、またてんかん発作が起きました。ペット美容室で爪切りの際に起きました。怖がりな性格のため、極度の恐怖によって引き起こされたのだとおもいます。 >その日は重責発作で、1日に5回発作が起きました。 >発作が起きてはじめて病院に行ったとき、採血をするときに痛みで泣き叫んでいたこと…一晩病院で過ごさせてしまったことなどから、もう病院にかからないと決めていたので、家で看病しました。薬は与えていません。 >しかし驚いたことに、わずか3日ほどで回復。はじめての発作のときは立つことも食べることもできなかったのに…。今回のほうが1日に5回も発作が起きて重篤なはずなのに、回復が早かったのです。 >自分で食べられること、またそれだけの体力があったからなのだと実感しました。薬を与えていたときは、いたずらに体力を奪い、回復を遅らせていたのではと、今は思います。 >以前はセミドライのドッグフードをメインに人間の食べ物をおやつ程度に与えていましたが、はじめて発作を起こして以降、すべて人間の食事と同じものを、量に気をつけて与えています。 >実践されている飼い主さんならご存じかと思いますが、便の状態が、ドッグフードの時とはまったく違います。ドッグフードのときの便が異様に多かったことを思い知りました。自然な食べ物を食べるだけで、こんなに健康になるのかと、嬉しい驚きです。 >ドッグフードだけを与えることは、人間でいうならシリアルだけを食べることと同じだと思います。健康に良くないことは明白です。 > >その後、現役引退された元獣医師の方に話を伺う機会がありました。その方は19歳の高齢犬を飼っていますが、ずっと手作り食、病院にかからず、体調を崩したとき栄養の点滴をするのみだそうです。 (2017.02.10 20:31:49)
随想の紹介ありがとうございます。食事やおやつの記事も拝読しました。そういえば、愛犬がてんかん発作を起こしてから回復期の際、スルメや鱈の珍味はよく食べたので積極的に与えていました。(発作後、ドライフードや犬缶は食べなくなりました)なるほど、不要な避妊手術が主たる原因であるかもしれません…。
さらに付け加えると、てんかん発作を起こす4か月前くらいからセミドライフードをあまり食べなくなり、より匂いのついたものなら食べるかも?と思い、缶詰のウエットフードに切り替えたのです。これも悪い選択だったのかも…。 中国では、人間の赤ちゃん用の粉ミルクで、タンパク質の含有量の表示を増やすために、メラミンを混ぜてしまい、それを飲んだ赤ちゃんが健康を害したり、命を落としてしまう事例もあったそうです。直接的に結びつかないかもしれませんが、犬缶でそのようなことが行われている可能性がないとは言えません。愛犬は若い頃の避妊手術、また毒にしかならないドッグフード等様々な理由から、てんかんが引き起こされたのでしょうね…。普段から異常行動(旋回など)は全くなく、本当にいきなりてんかんを起こしたので、脳腫瘍の可能性は低そうです。(MRI検査をしていないので、可能性を完全に否定はできませんが…) ドッグフードに関しては、セミドライ、缶詰に限らず、何が入っているのか分かりもしないものを与えるなんて、しっかり考えてみればおかしいことでした。表記だってどうとでも改ざんしてしまえるし、私たちが普段食べているものを与えるのが一番安心。本当に簡単、明瞭なことなのに、今まで気づけませんでした。メディアの洗脳は恐ろしいものです。 動物病院で処方された薬ですが、 抗てんかん薬は臭化カリウム、コンセーブ錠。ステロイド剤のプレドニン、抗生剤のクラバモックス、オフロキサシン。発作時に使用するダイアップ座薬です。 とんでもない量ですね…。 与えていたのは上記のうち臭化カリ、コンセーブ錠。 また、はじめててんかん発作を起こしてから1週間後くらいに熱を出したとき、抗生剤のクラバモックス、オフロキサシンを2度与えました。 今になって思うと、あれこれと病名をつければ飼い主は誰でも不安になり、なんとか治してあげたいと必死になります。そこで高額な検査や薬を薦めれば、藁にもすがる思いで試してみる… そんな思いを利用した商売なのかな…と、悲しい気持ちになりますね。 補足ですが、4歳まで混合ワクチンをしていた動物病院と、てんかんで罹った病院は別のところです。前者の病院では、年々ワクチンによるアレルギー症状がひどくなってきたので、ワクチンをやめましょうと言われました。狂犬病ワクチンもはじめから勧められず、「日本にはもうない病気だからしなくていい」と言われました。 目がしみるような仕草をしていて診てもらったときも、「治療しても見えるようになったか本人に聞くことはできないからね…自然に治るのに任せましょう」と、そのまま帰されたのです。 その後、やはり自然に治りました。 当時私は何も分からず、治療のできない頼りにならない先生だと誤解してしまい、愛犬がてんかんを起こしたときに、評判が良いとされる別の病院を選んでしまったのです。その病院ではドッグフードをすすめられたり、たくさんの検査、薬…。「これだけのことをしてもらってるから安心なはず」という心理を利用し、その実、犬の命を短くしてしまっていると今は思います。 良心の先生もいるはずですが、探そうと思うと至難の業。探すうちにたらい回しになり、結局見つからず徒労に終わることだってあり得ます。 これから犬を迎える方々にはぜひ、早いうちから、獣医師を無条件に信用せず、飼い主自身が愛犬の健康を守ってあげてほしいと思います。 ブログ「愛犬問題」がさらに愛犬家の皆さん、これから犬を迎える皆さんに広まることを願います。 長くなり申し訳ありません。過去の記事も順に拝読しますね。これからも更新を楽しみにしております。 (2017.02.11 10:37:20)
北野森さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
今日は時間がありませんので、一言だけ返事を書きます。 あなたの愛犬の病気は、すべて獣医の診療や薬が原因です。 愛犬の健康で長生きしてもらいたいなら、出来るだけ動物病院に近寄らないことです。 「君子危うきに近寄らず」です。ハイ。 --- >随想の紹介ありがとうございます。食事やおやつの記事も拝読しました。そういえば、愛犬がてんかん発作を起こしてから回復期の際、スルメや鱈の珍味はよく食べたので積極的に与えていました。(発作後、ドライフードや犬缶は食べなくなりました)なるほど、不要な避妊手術が主たる原因であるかもしれません…。 >さらに付け加えると、てんかん発作を起こす4か月前くらいからセミドライフードをあまり食べなくなり、より匂いのついたものなら食べるかも?と思い、缶詰のウエットフードに切り替えたのです。これも悪い選択だったのかも…。 >中国では、人間の赤ちゃん用の粉ミルクで、タンパク質の含有量の表示を増やすために、メラミンを混ぜてしまい、それを飲んだ赤ちゃんが健康を害したり、命を落としてしまう事例もあったそうです。直接的に結びつかないかもしれませんが、犬缶でそのようなことが行われている可能性がないとは言えません。愛犬は若い頃の避妊手術、また毒にしかならないドッグフード等様々な理由から、てんかんが引き起こされたのでしょうね…。普段から異常行動(旋回など)は全くなく、本当にいきなりてんかんを起こしたので、脳腫瘍の可能性は低そうです。(MRI検査をしていないので、可能性を完全に否定はできませんが…) >ドッグフードに関しては、セミドライ、缶詰に限らず、何が入っているのか分かりもしないものを与えるなんて、しっかり考えてみればおかしいことでした。表記だってどうとでも改ざんしてしまえるし、私たちが普段食べているものを与えるのが一番安心。本当に簡単、明瞭なことなのに、今まで気づけませんでした。メディアの洗脳は恐ろしいものです。 > >動物病院で処方された薬ですが、 >抗てんかん薬は臭化カリウム、コンセーブ錠。ステロイド剤のプレドニン、抗生剤のクラバモックス、オフロキサシン。発作時に使用するダイアップ座薬です。 >とんでもない量ですね…。 >与えていたのは上記のうち臭化カリ、コンセーブ錠。 >また、はじめててんかん発作を起こしてから1週間後くらいに熱を出したとき、抗生剤のクラバモックス、オフロキサシンを2度与えました。 >今になって思うと、あれこれと病名をつければ飼い主は誰でも不安になり、なんとか治してあげたいと必死になります。そこで高額な検査や薬を薦めれば、藁にもすがる思いで試してみる… >そんな思いを利用した商売なのかな…と、悲しい気持ちになりますね。 >補足ですが、4歳まで混合ワクチンをしていた動物病院と、てんかんで罹った病院は別のところです。前者の病院では、年々ワクチンによるアレルギー症状がひどくなってきたので、ワクチンをやめましょうと言われました。狂犬病ワクチンもはじめから勧められず、「日本にはもうない病気だからしなくていい」と言われました。 >目がしみるような仕草をしていて診てもらったときも、「治療しても見えるようになったか本人に聞くことはできないからね…自然に治るのに任せましょう」と、そのまま帰されたのです。 >その後、やはり自然に治りました。 > >当時私は何も分からず、治療のできない頼りにならない先生だと誤解してしまい、愛犬がてんかんを起こしたときに、評判が良いとされる別の病院を選んでしまったのです。その病院ではドッグフードをすすめられたり、たくさんの検査、薬…。「これだけのことをしてもらってるから安心なはず」という心理を利用し、その実、犬の命を短くしてしまっていると今は思います。 > >良心の先生もいるはずですが、探そうと思うと至難の業。探すうちにたらい回しになり、結局見つからず徒労に終わることだってあり得ます。 >これから犬を迎える方々にはぜひ、早いうちから、獣医師を無条件に信用せず、飼い主自身が愛犬の健康を守ってあげてほしいと思います。 > >ブログ「愛犬問題」がさらに愛犬家の皆さん、これから犬を迎える皆さんに広まることを願います。 >長くなり申し訳ありません。過去の記事も順に拝読しますね。これからも更新を楽しみにしております。 > ----- (2017.02.11 11:22:39)
北野森さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
次の随想集をご参考にしてください。 「犬はワクチンや避妊・去勢でてんかんになる! その随想集」 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/19016/ なお、獣医が処方して薬は皆副作用の強い薬です。 出来るだけ服用させないほうが愛犬の健康の為に良いですよ。 --- >随想の紹介ありがとうございます。食事やおやつの記事も拝読しました。そういえば、愛犬がてんかん発作を起こしてから回復期の際、スルメや鱈の珍味はよく食べたので積極的に与えていました。(発作後、ドライフードや犬缶は食べなくなりました)なるほど、不要な避妊手術が主たる原因であるかもしれません…。 >さらに付け加えると、てんかん発作を起こす4か月前くらいからセミドライフードをあまり食べなくなり、より匂いのついたものなら食べるかも?と思い、缶詰のウエットフードに切り替えたのです。これも悪い選択だったのかも…。 >中国では、人間の赤ちゃん用の粉ミルクで、タンパク質の含有量の表示を増やすために、メラミンを混ぜてしまい、それを飲んだ赤ちゃんが健康を害したり、命を落としてしまう事例もあったそうです。直接的に結びつかないかもしれませんが、犬缶でそのようなことが行われている可能性がないとは言えません。愛犬は若い頃の避妊手術、また毒にしかならないドッグフード等様々な理由から、てんかんが引き起こされたのでしょうね…。普段から異常行動(旋回など)は全くなく、本当にいきなりてんかんを起こしたので、脳腫瘍の可能性は低そうです。(MRI検査をしていないので、可能性を完全に否定はできませんが…) >ドッグフードに関しては、セミドライ、缶詰に限らず、何が入っているのか分かりもしないものを与えるなんて、しっかり考えてみればおかしいことでした。表記だってどうとでも改ざんしてしまえるし、私たちが普段食べているものを与えるのが一番安心。本当に簡単、明瞭なことなのに、今まで気づけませんでした。メディアの洗脳は恐ろしいものです。 > >動物病院で処方された薬ですが、 >抗てんかん薬は臭化カリウム、コンセーブ錠。ステロイド剤のプレドニン、抗生剤のクラバモックス、オフロキサシン。発作時に使用するダイアップ座薬です。 >とんでもない量ですね…。 >与えていたのは上記のうち臭化カリ、コンセーブ錠。 >また、はじめててんかん発作を起こしてから1週間後くらいに熱を出したとき、抗生剤のクラバモックス、オフロキサシンを2度与えました。 >今になって思うと、あれこれと病名をつければ飼い主は誰でも不安になり、なんとか治してあげたいと必死になります。そこで高額な検査や薬を薦めれば、藁にもすがる思いで試してみる… >そんな思いを利用した商売なのかな…と、悲しい気持ちになりますね。 >補足ですが、4歳まで混合ワクチンをしていた動物病院と、てんかんで罹った病院は別のところです。前者の病院では、年々ワクチンによるアレルギー症状がひどくなってきたので、ワクチンをやめましょうと言われました。狂犬病ワクチンもはじめから勧められず、「日本にはもうない病気だからしなくていい」と言われました。 >目がしみるような仕草をしていて診てもらったときも、「治療しても見えるようになったか本人に聞くことはできないからね…自然に治るのに任せましょう」と、そのまま帰されたのです。 >その後、やはり自然に治りました。 > >当時私は何も分からず、治療のできない頼りにならない先生だと誤解してしまい、愛犬がてんかんを起こしたときに、評判が良いとされる別の病院を選んでしまったのです。その病院ではドッグフードをすすめられたり、たくさんの検査、薬…。「これだけのことをしてもらってるから安心なはず」という心理を利用し、その実、犬の命を短くしてしまっていると今は思います。 > >良心の先生もいるはずですが、探そうと思うと至難の業。探すうちにたらい回しになり、結局見つからず徒労に終わることだってあり得ます。 >これから犬を迎える方々にはぜひ、早いうちから、獣医師を無条件に信用せず、飼い主自身が愛犬の健康を守ってあげてほしいと思います。 > >ブログ「愛犬問題」がさらに愛犬家の皆さん、これから犬を迎える皆さんに広まることを願います。 >長くなり申し訳ありません。過去の記事も順に拝読しますね。これからも更新を楽しみにしております。 > ----- (2017.02.11 11:38:10)
paroowner様こんにちは(*^_^*)
土曜日はブログ更新で、お忙しいのは承知しておりますので、返事は要りませんよ(*^_^*) アクセス数一千万件到達、おめでとうございます! 私利私欲の金儲けの為に、愛犬家達を間違った方向へ洗脳し、情報操作し続けるゴキブリ共を駆除し続け、真実を発信し続けるparoowner様の正義感と、メンタルの強さを、尊敬致します。 真実を語る正義のヒーローが、真実を語られると都合の悪い腐りきったゴキブリ共と、長年に渡り戦ってこられた気苦労を思うと、脱帽致します。 ブログ愛犬問題に書いてある通りにしてから、愛犬二匹が、みるみる健康を取り戻し、毎日元気溌剌、楽しそうに過ごしている姿こそが、真実を実行した証です。改めて感謝申し上げます。 本日大阪市内は、暴風&寒波の為に、外出出来ないので、旦那をほったらかし、愛犬二匹と昼前まで布団の中でくっついて寝ておりました。あ~幸せ(*^_^*) ブログ愛犬問題を知る前までは、しつけ教室で、犬と一緒に寝ると、主従関係が崩れるので、サークルで寝かす様教えられており、一緒に寝たがる愛犬達を、無理矢理サークルに寝かしておりました。今は、「愛犬達と寝食を共にして何が悪いねん!!」と、言いふらしております。 お庭の置物の写真がアップされており、楽しく拝見させて頂きました。素敵な写真をアップして下さり、ありがとう御座います。どの置物も、凄く素敵です! 素敵な置物の中に、パロ君が座る姿が可愛い過ぎて、写真を見てはニヤニヤしております。灯りが灯る置物があるのですね!!私も探しているのですが、なかなか見つかりません。 寒さ厳しいですので、くれぐれもお身体ご自愛下さいませ。そして末永くブログ更新宜しくお願い致します!! (2017.02.11 12:37:42)
Non Leeさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
このご投稿内容は多くの愛犬家にもご参考になりますので、また、ブログ「愛犬問題」の本文に採用掲載させていただきます。ご了解ください。 ただし、2,3週間後になりそうです。 なお、我が家にある明かりの付いた置物はほとんどが私の手作りです。つまり、配線は自分でしているのです。 屋内にはボヘミアクリスタルガラスの花瓶などに明かりをつけた置物が沢山あります。LED電球なので、発熱も少ないです。ハイ。 --- >paroowner様こんにちは(*^_^*) > >土曜日はブログ更新で、お忙しいのは承知しておりますので、返事は要りませんよ(*^_^*) > >アクセス数一千万件到達、おめでとうございます! >私利私欲の金儲けの為に、愛犬家達を間違った方向へ洗脳し、情報操作し続けるゴキブリ共を駆除し続け、真実を発信し続けるparoowner様の正義感と、メンタルの強さを、尊敬致します。 > >真実を語る正義のヒーローが、真実を語られると都合の悪い腐りきったゴキブリ共と、長年に渡り戦ってこられた気苦労を思うと、脱帽致します。 > >ブログ愛犬問題に書いてある通りにしてから、愛犬二匹が、みるみる健康を取り戻し、毎日元気溌剌、楽しそうに過ごしている姿こそが、真実を実行した証です。改めて感謝申し上げます。 > >本日大阪市内は、暴風&寒波の為に、外出出来ないので、旦那をほったらかし、愛犬二匹と昼前まで布団の中でくっついて寝ておりました。あ~幸せ(*^_^*) > >ブログ愛犬問題を知る前までは、しつけ教室で、犬と一緒に寝ると、主従関係が崩れるので、サークルで寝かす様教えられており、一緒に寝たがる愛犬達を、無理矢理サークルに寝かしておりました。今は、「愛犬達と寝食を共にして何が悪いねん!!」と、言いふらしております。 > >お庭の置物の写真がアップされており、楽しく拝見させて頂きました。素敵な写真をアップして下さり、ありがとう御座います。どの置物も、凄く素敵です! >素敵な置物の中に、パロ君が座る姿が可愛い過ぎて、写真を見てはニヤニヤしております。灯りが灯る置物があるのですね!!私も探しているのですが、なかなか見つかりません。 > >寒さ厳しいですので、くれぐれもお身体ご自愛下さいませ。そして末永くブログ更新宜しくお願い致します!! > > ----- (2017.02.11 14:55:52) |
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