カテゴリ:狂犬病ワクチン症候群
獣医は犬の心身の健康を犠牲にして金儲けに狂奔している白衣の悪魔だ。
他家の愛犬達を有害無益な薬剤で病気にして平気な顔で儲けている。 その実態を糾弾した随想が獣医界の五大詐欺商法だ。 今回は、獣医の悪魔の詐欺商売の被害のうち、狂犬病ワクチン接種が原因の犬の恐怖心に起因する攻撃症を取り上げてご紹介する。 日本の獣医界は、獣医大学も含め、詐欺師の巨大集団だ。白衣の悪魔が群れをなして国民の愛犬家を騙し、その愛犬達を病苦の深淵に投げ込んでいる巨悪集団だ。 日本の獣医は狂犬病ワクチンは安全な薬剤だと平気でウソを言っている。 真っ赤なウソだ。狂犬病ワクチンは犬殺の恐ろしい薬剤だ。 幸いに死亡しなくても、その副作用で犬はいろんな病気になる。 詳細は狂犬病注射被害!日本5万匹!米国65万匹 下痢、嘔吐は当たり前!死亡する犬も!にある。 欧米では医学専門用語のvaccinosisがネット上でも広く知られている。 なのに、日本ではどんな大きな英和辞典にも載ってない。 日本の獣医界では専門家の中でさえ、vaccinosisを知らないか、無視、あるいは、隠蔽している。つまり、日本の獣医界にはその翻訳語がない。 日本の獣医界はワクチンは安全な薬剤だと半世紀以上も国民を騙し続けている。 だから、今頃になってことさらに、vaccinosisを翻訳して、ワクチンは危険だと国民に知らせないほうが良いと決め込んでいる。 つまり、日本の獣医界は獣医大学も含め、隠蔽体質だ。国民をだまし続けている。 国民に真実を伝えると狂犬病ワクチンの販売巨益が激減するからだ。 言い換えると、獣医界は日本国民を愚弄している。 愛犬家に真実を伝えるのがブログ「愛犬問題」の役目なので、数年前からvaccinosisを「ワクチン原因症候群」や「ワクチン誘発症候群」と訳して紹介している。 最近は、単に「ワクチン症候群」と訳している。 犬はワクチン接種でいろんな病気になる。 それらの病気をまとめてワクチン症候群という。最下段にそれらの随想集がある。 ネット上には英文の狂犬病ワクチン症候群に関する学術論文が沢山ある。 一般愛犬家にも理解しやすい論文を選んで、翻訳してご紹介する。 原文 symptoms of rabies-vaccinosis 狂犬病ワクチン症候群の症状 長文の学術論文なので、そのまとめの項目だけを翻訳した。 まとめ 狂犬病ワクチン症候群の症状は次の通りである。 ★ 水についての強迫観念 特に流水を怖がる ★ 水を怖がる 降雨時に出かけることを嫌がることも含む ★ 光または反射面に対して強い反応を示す ★ 光と影に対する強迫観念 それを追い回すこともある ★ 騒音に対する過敏症 ★ 架空の物体を想像し恐れる ★ 不合理な恐れを持つ 害のない物なのに幽霊やモンスターのように恐れる ★ 近寄ってくる人や動物をあたかも自分自身を攻撃してくる物と誤解する ★ 雷恐怖症と他の騒音に対する過敏症 ★ 動く物に対する過敏症 実際は何でもないのに吠えて警告、特に特に暗い所で 恐怖心に起因する攻撃症 近寄ってくる人、特に他の犬に対して攻撃する ★ 分離不安症 ★ パニック 柵や犬小屋から逃れたいとの過剰な願い ★ 発作に襲われる(てんかん) ★ 後ろ足の衰弱、あるいは、麻痺 (後ろ足麻痺症) ★ 足や耳、特に後ろ足に触れられるのを嫌悪する。 ★ 飲食のトラブル あたかも舌が部分的に麻痺しているかのように悩む ◎ 逆くしゃみ症候群 原文はRabies Vaccination Can Cause Rabies Symptoms In Dogs「ワクチン接種による狂犬病症候群」にある。 逆くしゃみ症候群については10年前の2007年にブログ「愛犬問題」がワクチンが原因の病気であると世界で始めて公表し、市販の抗ヒスタミン剤で治ることを明らかにした。実際に治ったとのお礼の投稿文がいくつもある。関連随想集にある。 脚注1 分離不安症、てんかん、後ろ足麻痺症、逆くしゃみ症候群についてはブログ「愛犬問題」でいろんな観点から取り上げて詳述してある。下段の関連随想集にある。 脚注2 The Rabies Vaccine Side Effect That Can Harm Your Dog 狂犬病ワクチンはあなたの愛犬に有害! この論文には狂犬病ワクチンの副作用の害を、更に詳述してある。 機会を見て追って翻訳してご紹介する。 次の随想のコメント欄に愛犬2匹が喧嘩して大怪我がするだけでなく、飼い主も噛んで大怪我がをさせる。どうしたものか、アドバイスがほしいとの投稿があった。その全文を引用掲載する。 椎間板ヘルニア?ぎっくり腰?動けない犬! 動物病院に行かず三日で治ったとお礼の投稿 犬同士の喧嘩だけでなく、飼い主も噛みます! 投稿者:空ママ さん 初めまして(^^) 愛犬のギックリ腰について調べていたら、ブログ「愛犬問題」に辿り着きました。 我が家は柴犬を2匹(茶♂と白♂)を飼っているのです。 一年前に、犬同士の喧嘩で、茶♂がギックリ腰になったみたいなんです。 あまりに可哀想なので動物病院に連れていきました。 獣医が2.3日様子をみましょうと言う事で預かって頂きました。 迎えに行くと、ヨタヨタしてますが歩けるようになってました。 獣医師さんによると、全く何もしてませんよ。良かったですね。といって預かって頂いた日数分の料金ですみました。 今回も犬同士の喧嘩で、茶♂がギックリ腰を再発しました。 前回の事を踏まえて、自宅で様子をみることにしました。 犬が怯えてしまって、世話をしようとしたら私の太ももと腕に穴が開いてしまいました。 主人は足を噛まれ、親指の爪を貫通しました。 その犬は本気に噛みます。その攻撃は半端ないです。 介護をしようとしても全く介護をさせてくれません。 横を通っても威嚇と攻撃の体勢をとります。 飼い主の心がおれそうです。 何か良い案はないでしょうか。 投稿者:Paroowner 空ママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q 愛犬の凶暴性は病気です。次のことをお願いします。 愛犬の病気に関して質問する愛犬家へ ブログ「愛犬問題」に愛犬の病気に関して質問する愛犬家は、愛犬に関する次の事項をお知らせください。 正しいアドバイスをするために不可欠な情報ですので、必ず書き込んでください。 1 犬種、体重、年齢 2 避妊去勢手術をしたなら、その時の年齢 3 狂犬病ワクチン、混合ワクチン、フィラリア薬、ノミ駆除剤などを投与した時期や回数 参考随想 獣医界の五大詐欺商法!犬の天敵の悪業! 狂犬病注射と避妊去勢手術は特に有害だ! 空ママ さん Paroownerさんへ お返事ありがとうございます(^^) 柴犬9歳、10キロ 去勢はしておりません。 狂犬病ワクチンは毎年5月に欠かさずに接種しています。 混合ワクチンは仔犬の頃にアレルギーを起こした為それ以降接種しておりません。 フィラリアは毎年5月〜11月。 ノミ、マダニ駆除は、3月〜12月の毎月一回です。 Paroowner 空ママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q 愛犬の攻撃症は狂犬病ワクチン接種が原因です。 つまり、狂犬病ワクチン症候群の中の病気の一つです。 日本の獣医は、その事実を隠蔽しています。 あるいは、無知蒙昧です。 日本の獣医は英文の学術論文を正しく読めない輩が多いです。ハイ。 しかし、アメリカやイギリスではワクチン接種により犬が凶暴になることは広く知られていますよ。 Fear aggression towards approaching people and especially towards other dogs 「近寄ってくる人、特に他の犬に対する恐怖心に基づく攻撃症」と言うことです。 原文は次にあります。 symptoms of rabies-vaccinosis 狂犬病ワクチン症候群の症状 だから、その精神的な病気を治す第一歩は獣医と手を切ることです。 獣医のすべての薬剤を絶ってください。有害無用です。 つまり、獣医が儲けるためだけの詐欺商品です。 日本の獣医界は日本国民を愚弄している。 平たく言うと、獣医は国民をバカにしている。 愛犬家のあなたもバカにされていると言うことだ。 飼い主が白衣の詐欺師に騙されると、飼い主は金銭をだまし取られるだけの被害で済むが、飼い犬は心身の健康被害だけでなく、命さえ奪われることもある。 しかも、その事実が獣医の詐偽商売のせいだとは気づいてない飼い主が多い。 実に多くの愛犬家がまんまと白衣の詐欺師に騙され続けている そのように犬の天敵集団が跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)している世の中で、ブログ「愛犬問題」は真実を発信しているので、多くの愛犬家から目から鱗のブログと喜ばれ、感謝されている。 しかし、その一方、獣医界からは目の敵(かたき)にされている。 愛犬家になりすました獣医のブログ荒らしの嫌がらせが後を絶たない。 ブログ荒らしのゴキブリだ。こそこそと物陰から這い出してきて汚い糞をする。常時注意を払い、掃き掃除をしている。 あなたの愛犬は白衣の悪魔から守られているか。 ご自分の頭でじっくり考えることが肝要だ。ハイ。 関連随想集 ワクチン症候群は怖い病気! その随想集 分離不安症と留守番 その随想集 てんかんの原因はワクチンや避妊去勢手術! 鶏の骨の食事で治す! その随想集 後ろ足麻痺はワクチンの副作用が原因だ! 獣医は椎間板ヘルニアとして手術したがる! 逆くしゃみ症候群 その随想集 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用! 数年前の写真集 → ノーリードのパピヨンの写真集 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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ブログ「愛犬問題」に愛犬の病気に関して質問する愛犬家は、愛犬に関する次の事項をお知らせください。 正しいアドバイスをするために不可欠な情報ですので、必ず書き込んでください。 1 犬種、体重、年齢 2 避妊去勢手術をしたなら、その時の年齢 3 狂犬病ワクチン、混合ワクチン、フィラリア薬、ノミ駆除剤などを投与した時期や回数 参考随想 「獣医界の五大詐欺商法!犬の天敵の悪業! 狂犬病注射と避妊去勢手術は特に有害だ!」 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201308010000/ (2017.10.21 22:50:19)
空ママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q 貴重な情報提供ありがとうございます。 おかげさまで良い随想をアップ出来ました。 厚くお礼を申し上げます。 なお、愛犬の病気を治し、健康を回復して長生きさせるには獣医の世話にはならないほうが良いですよ。 (2017.10.21 22:57:59)
パロオーナー様へ
おはようございます。 長く続いた雨も上がって、やっとお散歩に行けて愛犬も喜んでいます。 正しい飼い方をしていくと愛犬の健康は問題が無くなり、健康だから性格も素直で穏やかと飼いやすくなり愛犬との生活も楽しくここのブログのおかげだと感謝の毎日です。 では今日はなぜ書き込みしたかと言うと、うちの周りでは正しい飼い方をしている人が少なく、またそうする為には周りの環境も大切だということに直面してしまいました。食べ物や、動物病院とかかわらないなどは個人でできますが、愛犬の楽しみのお散歩はそうはいきませんね。。。一度他県の森みたいな大きな公園へ行った時には広いから、自然と子供達のエリアとかバーベキューのエリアとかに表示はないけど皆さんが暗黙の了解で使用目的でわかれていて、その中に犬の広場のようなエリアがあり、駐車場からはリードで来ますがそこではみんなノーリード!!もちろんリードしましょう的な看板表示もありますが、 必要性が無いのです。広さがあり、各エリアにいくつも広場があるので色んな目的の人がストレスなく共存できているのです。(犬の?)広場に着くとみんな挨拶してリードを外します。新たにきたワンコは皆んなに挨拶します。クンクンしたり、されたり。そして人にも挨拶したり、ワンコ同士駆け回ったりじゃれたり、休憩したり。どんどん色んなワンコがやってきます。大きなこ、ものすごく小さなこ、オシャレしたこ、わんぱくなこ。帰って行く人は「ありがうございました。」と挨拶して帰っていきます。とてもスマートでかっこいいし見習いたいです。犬同士はすぐに仲良くなります。遊ぶうちに体力や遊び方の違いなどから好きとか苦手とかできるようです。それでも、吠えたり噛み付くこはいません。自由に広い芝生をかけまわり、色んなワンコとふれあえて、愛犬も私もとても勉強になったし成長できました。なにより、愛犬の幸せな表情をみられて私も幸せでした。愛犬家同士の楽しい会話からも情報もらえたり。公園全体がのんびり幸せな空気をかもしだしていて、ギスギスした空気は一切なく、お散歩しているお年寄りも遊具で遊ぶ親子連れも皆さんが一緒の空間を楽しんでいるのです。天国みたいというのがピッタリな言葉でしょうか。思い出してはまた行きたいと思います。ウチの近くにもまあまあ大きな公園があり、犬の散歩可なのですが、条件付きです。あの公園を知らなければ私もリードで散歩して何も感じなかったかも知れません。でも、リード付きの散歩はやはり全然違いますね。そこで時間や周りのメンバーなどの様子をみながらノーリードを試しています。この公園もいくつかの広場になっているので子供の遊具から離れた所では心配もなさそうなので。というか、愛犬は吠えたり噛み付くどころか人好き犬好きなので心配はないですが、正しい飼い方を理解していない人の方が圧倒的に多い場合は正しいことも正しくなくなりますね。中には何人かノーリードの人がいればノーリードにしたりと様子をみながらという感じです。犬が怖い犬もいますし、飼い主も、自分の犬は大丈夫だけど他の犬が怖いという人もいます。あの公園はどうしてあんなに自然に共存できているのでしょう。やはり飼い主も、飼ってない人も意識の改革が必要なのではないでしょうか。怖いというのは、知らないから怖いという事もあります。また怖い経験をしたのかも知れませんが、その時何か理由があったはずです。全ての犬が怖い訳ないですから。 昨日、テレビ グッデイで、安藤さんが間違った情報を発信しました。韓国芸能人の犬が人を噛んだ事から感染症でその人が亡くなったという事件の事を伝える際にご自分の偏った意見を付け加えていました。 (2017.10.25 12:11:18)
安藤さんの近所でもリードなしで散歩させている人がいますがリードはするのが常識で、ノーリードの飼い主は自分の躾ができていると自慢げだとか非常識であるという内容でした。あの人は犬を飼った事がないのでしょうか。もしくは犬を知らないのですね。一般の人が立ち話するのとは訳が違うと思います。キャスターとは多くの人達がその報道内容を目にします。メディアとは正しい内容を発信しないと信ぴょう性を無くします。犬が人を噛んだ事から死亡者が出たと伝えた時にこんな間違った情報を発信すれば、また何も考えず流されて生きている人達がやれ犬は恐ろしいだの、やれノーリードは悪でノーリードの飼い主は非常識だという意識を肯定しかねません。犬も、飼い主も、飼い方も、十人十色で、一括りには決してできないものではないでしょうか。ましてや今回の犬は普段から凶暴な面があると近所の人達も証言しています。こんな間違った情報ばかりが発信されるから正しい飼い方をしていても肩身が狭い世の中になるのですね。プロならばプロらしく、詳しくない分野については発言を慎むべきだと思いました。 もっと犬の素晴らしさや、犬との生活からしか得られないたくさんの事が注目される社会になってもらいたいです。今回もまたまた長文すみません。愛犬の事になると思いがあふれてきてしまいます。パロオーナー様ならご理解していただけることと思い書き込みさせていただきました。 (2017.10.25 12:33:17)
coromamさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
貴重な情報提供ありがとうございます。 今週の土曜日の深夜に次のタイトルの随想を書くつもりでいます。 「キャスターの安藤優子 犬のノーリードに愚劣発言!法律に無知蒙昧!」 そのタイトルの点だけに絞った話がありましたら、追加して投稿してください。 よろしくお願いします。 (2017.10.25 14:35:07)
お返事遅くなりました。 今回の安藤さんが知らないことは、法律や条例だけではないですね。犬の正しい飼い方や、犬本来の性質もわかってないと思います。だから安藤さん個人や、テレビ局を非難したり糾弾するつもりは全くないです。ただ、間違った報道が原因で間違った犬の飼い方が更に広まってはいけないので書き込みさせて頂いたのです。現在のメディアは情報番組にもかかわらず お笑い芸人やアイドルが司会やコメンテイターをするという摩訶不思議な現象がおきているので、何でもありなのでしょうか。書き込みしてから少し考えてみました。パロオーナー様に記事にして頂く時に愛犬問題ブログを初めて読む人や正しい飼い方をまだ知らない人たちにも受け入れ易いように、表現をソフトな感じでお願いしてみようかな、とか、または、それとは逆に過激な表現でブログが炎上して話題になった方が結果的には良いのだろうか とか。。。考えてみましたが私にはわかりませんでした。なのでそれはパロオーナー様の愛犬たちにとって良いと思われる書き方でお願いします。 付け加える事は、噛んでしまった犬とはフレンチブルドッグ(大型でない犬種 )で普段から凶暴な子だった事と、コメンテイターの意見では被害者の方にも持病か何かあった可能性があるという発言がありました。理由として、噛まれた事による感染症で亡くなるとしたら、1週間というのは早過ぎるそうです。 以上の事からも、ノーリードの犬が危険というのは間違えた情報です。 今回の不幸な事故は複数の悪い条件が重なったことが原因の事故と言えるでしょう。例えたら、車による事故が多いから車を運転するのをやめましょうとはいいませんよね。飼い主個人が気をつけるべき範疇であり、法律や条例で一括りにできる問題ではないのです。 (2017.10.25 20:47:20)
coromamさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
「理由として、噛まれた事による感染症で亡くなるとしたら、1週間というのは早過ぎるそうです。」は意味不明な文章です。 もしかして、噛んだ犬が狂犬病に感染していて、その犬が噛んだから、「噛まれた事による感染症で亡くなる」のですか。 もしそうなら、妄想の類いですよ。杞憂です。無用な議論です。 日本には狂犬病ウイルスはいないのです。 その事実を理解してない連中は愚劣すぎます。 もう一つ気になることがあります。確認します。 coromamさんはブログ「愛犬問題」に「何を」書き込みたいのですか。 じっくり考えて、2,3行で書き込んでください。 私は気が短いので、長文の文章は縦読みしかしていません。ハイ。ほんとです。 (2017.10.25 23:07:44)
おはようございます。 お伝えしたい事 グッデイで安藤さんが誤った発言をしていたこと。 私の意見 この事件は特殊で、安藤さんの近所の犬達と関連付けるのはおかしい。 感染症のくだり(コメンテイターの発言より) 死亡原因が感染症で期間が短いから、(噛まれて1週間で死亡)元々疾患があった可能性があるとのこと。被害者本人の抵抗力がなかったことから。 状況(韓国での事件) 韓国芸能人の自宅マンションで飼い犬が逃げ出し、エレベーターの扉が開いた瞬間に乗りこんできて女性を噛んだ。その1週間後に女性は死亡。 目撃者の証言では、犬は元々興奮していた。扉が開いた瞬間に女性に噛み付いた。 近所の人の証言では、その犬は普段から吠え立てたりして凶暴な犬だった。 もし、不明な所があればわかる範囲で付け足しします。 (2017.10.26 07:49:25)
coromamさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
今回のご投稿を基にした随想はアップしないことにしています。 ブログ「愛犬問題」にはもっと重要で大切な事柄を取り上げます。 ご了解ください。 (2017.10.26 12:34:11) |
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