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人一人殺して、
「悪魔が入った」 と言うペルー人・・・。 しかし、あちらでは結構当たり前だったりするんです。 神と悪魔 この二つの戦いですね。 良いことは神からくる そして 悪いことは悪魔からくる だから、あのペルー人が原因を悪魔のせいにするのは、 文化的に当たり前のことだと思います。 犯人が特に信心深くなくても、そのくらいの文化的背景としての宗教心はあるのでしょう。 また、まあ、差別的な発言になりますが、 所詮は ペルー人 ですわ。 無責任なのは当たり前です。 責任感のかけらもない人が大勢いる国です。 そのなかでも、ダメダメ人間の犯人が、責任の取り方など知る由がありません。 残念ですが、犯人が日本人的観点からみた反省をすることはありえないでしょうね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
報道だけを見ていたら、物証が出ないようで、警察の勇み足か?とか思いましたが、嘘吐きの犯人だったのですね。
嘘吐きは泥棒の始まりどころか、人殺しですか。 まあ、日本人の犯罪人にも同じような輩が居ない事は無いので、あまりペルー人をクローズアップするのは避けたほうが良いかなと感じました。 (2005年12月04日 12時48分02秒)
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