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テーマ:障害児と生きる日常(4431)
カテゴリ:so-のこと
宇都宮市の「幼児ことばの相談室」、今月から通うことになってたのが今日でした。 午後だったから、午前保育のaimiも連れてっちゃいました。 車で爆睡して、着いても起きなかったso-も、担当の先生(?)が来て あいさつを始めると起きてくれました。 活動する部屋の中はおもちゃがいっぱい so-の目も、aimiの目もキラ~~ン さっそく目に付いたものから遊び始めました。 先生がso-にやらせようとすることをaimiが何度か邪魔してハラハラ・・・ 先生が一生懸命な方で、邪魔されるが嫌そうだったから もう一人の相談員さんがaimiの相手をしてもらっちゃって、連れてかなきゃよかったかしら。 ボールのおもちゃや、踏むと音の出るもの、いろいろあって45分あっという間。 まだまだ遊び足りないって感じのふたりでした。 so-は先生についてもらって熱心に遊んでました。集中するとよだれまるけになるからよく分かる 遊んでるうちに言葉がでるってことだけど、so-も少し新しい言葉をまねしてしゃべってました。 あんなおもちゃもこんなおもちゃもあるんだ~と私も興味深々! あれ欲しいなぁと思いながらみてました 慣れた次回はもっと積極的に遊んでくれるんだろうな。 毎月1回だけど、楽しみな45分になりそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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