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カテゴリ:so-のこと
耳鼻科で喉を診てもらってる先生が、ずっと京都の方に研修に出かけてて
1ヶ月に1度しかこっちで診察していません。 9月は1ヶ月こっちにいるというので、この機会に久しぶりに喉を診てもらいに行ってきました。 3→4月にかけて、呼吸困難に陥った喉の炎症。 本当は元気な状態でso-の喉頭に腫れがないかを診てらいたかったのに、 またまたゼコゼコし始めちゃいました。 鼻からカメラを入れてのファイバー検査。 ビックリの結果が出ました so-の喉頭裂の溝の声帯の奥辺りに、黄色っぽい肉芽が出来てたんです。 この肉芽が炎症を起こして腫れると呼吸困難になるんじゃないか??って そして、ショックだったのが この肉芽が出来てるお陰で、溝が埋まって上手に飲めてるんじゃないか???って・・・ じゃ、この肉芽が治ったらまた水分取り辛くなる可能性があるってこと?! そしてこの肉芽、頻繁に問題を起こすようなら取った方がいいかもって。 焼き取ることになるけど ひとつの可能性として、焼くことで、その部分に癒着が起こって溝が少し塞がるかも。 でも、この癒着も上手に起こるとも限らない。 望まない方向への癒着だって考えられるし。 溝を縫ったらどうなのか?って質問の答え 縫った糸は、身体が‘異物’とみなすんだって。 だから違う問題が起こるかもしれない。 もちろん手術にリスクはつきものだけど。 今の状態で、このリスクを振り切ってまで手術に踏み切る必要もないと思う。 今はこの肉芽が落ち着いてくれるといいな。 毎日のように、軽い誤嚥を繰り返してゴホゴホしてるうちにできた肉芽。 やっぱりトロミのない水分はso-にとっては負担なのかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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