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カテゴリ:カマティーのひとりごと
猫論を、手みじかに…。 先ほど「彼」とネコの話をしていた。 どうも、「彼」の言い分は、
そこで、彼に
「食べるんですか?」 と、恐ろしい一言が…
『ねこ鍋』を食べモノだと思ったのは、
そんな彼に、
大爆笑だった。 このネコの無邪気さ、無鉄砲さ、純粋さが、
さらに、
やはり、大爆笑であった。
そして「彼」は僕に尋ねた。
彼:「そんなにネコが好きなら、一緒に暮らしたいでしょう?」 カマ:「うん。」 彼:「でも、ネコ、自分勝手だから、 カマ:「そうだね。」 彼:「そういうときは、どうするんです?」 カマ:「どうもしないよ。」 彼:「いいんですか、それで?」 カマ:「だって、その子たちの事情もあるでしょ?」
彼は、大爆笑した。
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