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カテゴリ:映画・ドラマ
第5話見ました。
ジークジオン♪ → お約束ですよ。おほほほ。 アムロの仮装発見。っていうか青い制服二人じゃんー。なんだかオタクっぽいオーボエだか、クラリネットだかの青年2人。 でも、本番でその格好じゃなかったのでちょっと残念。 あのメイド服でもやって欲しかったなぁ。 のだめちゃんの着ぐるみは、満点です。もう、大好きですーああいうの。 「まんぐーす♪」って合いすぎ!あははははは。画面の前で爆笑しました。 YOUTUBEにも上がっていた着物姿のライブはあれはこの回だったんですねー。何で千秋俺様が指揮してないのかなあと思ってたんですが。 あの「2番目に有名な大河内」くん、なんだか、楽しく指揮していたのが妙にうれしかったのでした。彼はなんだか、ちょっと孤独っぽくて私的にかわいそうみたいな感覚がありまして・・・。 峰君の弾きっぷりが好きだなぁ。実際には弾きまねして演技をしているとは言いながらあんなに楽しそうに弾いていると、ファンが増えるだろうなあと。 これは4話の話ですが 千秋俺様と峰君が壇上でちょっと話すあのシーンは、 めちゃくちゃかっこいいっす。 ああ、ああいうのは まさに「群像劇」ではないですか。 「新選組!」と同じだす。 ミッチーが出てくるし(爆笑) 似てるなー。ガクトにかぶるなぁ。(ファンの人ごめんなさい) ラフマニノフのコンチェルト2番、鳥肌ー。 あぁぁぁ。でもなんというか、 私的には、ラフマニノフは、アウトだなぁ。 弾いてみたいと思うけど、(悪い意味で)はまりそうで。 セリフなしで立ちつくすのだめちゃん、オッケーです。 あ、とか、え!とかセリフ無くてもちゃんと表現できてるシーンがこのドラマで何個か、あって、結構「やるなぁ」とか思ったりしている。 こういうドラマを 大河ドラマみたいに一年くらいの規模でやったら、すごく面白いだろうなぁ。 毎回毎回すごいペースでいろんなクラシックの曲を聴きながら展開していくドラマ。 のだめちゃんの爆笑迫り方や、ほとんど一緒に住んでるみたいな千秋俺様。来るなと言いながら、拒否してねーじゃないか、千秋君。 シーンの話が前後しますが 「しゅきありっ!」っていうのがいいですねー。ほほえましくて。 かわいいなぁ。ああいうかわいい気持ちって、今時純粋だなあと。 ドラマって、 見ていて、楽しくなるのは、本当に、いいですね。 救われますよ。 しかも クラシック音楽は体にいい「気持ちいい音の集合」がそろってますから やっぱり 今のストレッシグ(ストレスフル)な現代社会にちょうどいい潤いになるのかもなぁ。 私もアマチュアと言いながらも ピアノ弾きです。 ピアノを弾く大変さと楽しさをなんというか、分かっているつもり。 千秋俺様は努力型、のだめは天才型ですけど、やればやるほど味が出るんでしょうね。 やっぱりね。日々の努力って、一日一日は微々たるようにしか思えませんが決して馬鹿に出来ないのです。 ・・・・なーんてねぇ。はぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年05月11日 04時16分05秒
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