表紙の汚れた帳面に記された約束の場所「ナンテの木の下で」

鹿児島県でも公立高校入学試験が目前に迫っています。
最終的な受験登録が終わり競争率が発表されました。

わたしの通った高校は自宅から走って十分。帰りは友人と話しながらだらだら一時間の距離にあります。
卒業してしまうとなかなか門をくぐりにくいもので、帰省してからは文化祭や体育祭の案内をいただいて数回訪問した程度です。

何がそんなに楽しかったのか。毎日毎日遅くまで、時には休日にまで足を運んでいたように記憶しています。
懐かしい高校の前を車で走りながら今日は思いついてシャッターを切りました。

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「さくらさん」御訪問ありがとう。

　ただ正直言って私はあなたが誰なのか。特定できずにいます。
　想像はしています。
　けれどもあなたのハンドル名が微妙です。
　単純に計算しても私は今三名の方を思い浮かべているのです。
　いただいた短いコメントに現れたあなたの知性を考え合わせると
　ただお一人に絞れる気はしているのですが、確証がありません。
　次回はヒントをいただければと思います。

　想像することもなかなか楽しい作業ではありますけれど。

　お友だちにたくさんたくさん声をかけて下さいね。
　あなたがこの部屋を訪ねてくださった第一号の関係者です。
　わたしがどんなに喜んでいるか、あなたの想像以上だと思います。
　御訪問そしてコメント本当にありがとうございました。