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財務省が日韓通貨スワップ協定を期限が切れる10月末で延長しないことを発表した。
日韓通貨スワップ協定というのは、金融市場の安定のため行うものであるが、実質は韓国に対する経済支援の意味合いがある。 李大統領が竹島に上陸後、日本側が白紙と言ってきたが、韓国側からも要請がないことから10月で130億ドルから700億ドルへ増額予定を取りやめることとなった。 実兄が捕まったことで次は自分という恐れと、支持率を上げたいことから軽はずみな行動を起こした李大統領だが、行動は結局自分に跳ね返ってくることになるだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.10.09 13:55:25
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