カテゴリ:地域の話題
年始の新幹線は、Uターン客でいっぱい。
年末に初めて「500系」に乗り、年始に初めて「N700系」に乗りました。 N700系は、表示パネルも大きくて(ふつうの700系が小さいのかどうか、覚えてないだけかも)読みやすいです。 「全車禁煙席」で、スモーカーは限られた喫煙所で固まっているのかどうか…、ということは、降りてから気づきました。 で、乗ってるときに気づいたこと。 (新年早々から、しょうもない小ネタですが、) 「新神戸」の英語表示が「Shin-Kobe」に対して、 「新大阪」の英語表示が「Shin-osaka」。 「Shin」は接頭語で、「Kobe」も「Osaka」も固有名詞じゃないのか…? (ちなみに、「新横浜」も「Shin-yokohama」と小文字でした。 「新大阪」や「新横浜」は、それだけで地名として認知されてるけれど、「新神戸」は、まだ「新しくつくった神戸の駅」という扱い? (「のぞみ」の停車駅でないので「西明石」とか「三河安城」がどうなってるのかは不明) JR西日本と東海でルールが違うのかも知れないけれど、 こういうのは、「Shin-Osaka」に統一しないと、 「Shinagawa」を「しん・あがわ」と読む人がいそうな気がするのは、私だけ? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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