ジムニーで林道探訪
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今日の岩手県は朝から雨。それでも林道へ向かいます。とてつもない量の残雪に出くわして断念したり、スタックしてウインチングしたりしてるうちに、少しは残雪の走り方が分かってきたかもしれません。この難所では、タイヤで掘り下げ過ぎないように、少しずつ前進後退を繰り返すことで、残雪を乗り越えることに成功。林道を通り抜けることができました。
2017.05.06
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雫石で訪れた林道です綺麗な小川を渡って奥へ奥へと進むと次第に草の繁茂が多くなり、ついに行止まり（実走日:2012年8月25日）
2012.10.04
しつこいぐらいに続けてきた西和賀町の林道。まだ他にもありますが今回でラスト。夕方近く薄暗くなってきた林道を登って行くと、自然豊かな西和賀町を見渡すことができました。（実走日:2012年8月24日）
2012.10.02
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西和賀町の峰を越える林道です残り数キロで抜けられるというところで大崩落22キロほどの道のりを引き返すこととなりました（実走日：2012年8月24日）
2012.09.30
こちらの林道でも渡河能力が求められました向こう岸にも林道は続いていますしばらく進むと、さらに渡河最後は草が繁茂し過ぎて路面が全く見えず諦めることにしました （実走日：2012年8月24日）
2012.09.27
ここの林道では少し深そうな川に行き当たりましたが、向こう岸にも林道は続いています。慎重かつ思い切って渡河して進むと、農業用水を引くための堰に出たところで終点。無機質なコンクリート製の堰ですが、なかなかいい造形。しかも機能的です。（実走日:2012年8月24日）
2012.09.25
少～しジメジメした林道を進んで行くと、朽ち果てて、今にも倒れそうな大木がありました。(実走日:2012年8月24日)
2012.09.24
和賀川の上流部にある林道。弓なり曲げられたブナの木。雪深い地域ならではです。美しいブナの森を独り占め。たっぷりゆっくり満喫できました。（実走日:2012年8月23日）
2012.09.23
西和賀町の山深く伸びる林道です潜水橋を渡河して奥へと進みますさんざん走った挙句に路肩決壊こんなことは良くありますね （実走日：2012年8月23日）
2012.09.21
盛岡市の綱取ダム方面で見つけた林道です快晴の空の下、ほどよい量の積雪で、とても心地良い森でした（実走日:2012年3月19日）
2012.04.14
JR山田線の林道は冬期閉鎖だったので脇道に入って行くと雪に乗り上げてしまいスタック深くなる一方の雪で前進は不可能なため、後方へ牽き出すことに立木をアンカーにしてラグオールをセッティング固く重たい雪はかなりの抵抗だったようでシングルラインでは全く牽けず、ダブルラインに架け替えて、なんとか脱出できました （実走日:2012年3月19日）ところで明日はモビリティーパークでアピオのオフロードフリーランが開催されます今回はJB43で参加予定です
2012.04.07
盛岡駅と宮古駅を結ぶJR山田線に沿って伸びる林道です舗装されていても、雪が積もっていれば楽しい林道ツーリング残念なことに大志田駅から先はゲートにより冬期閉鎖冬の間、ここから先へはキハに乗って行くしかありません（実走日:2012年3月19日）
2012.04.05
御所湖から川筋に沿って伸びる林道です雪が積もってからは車両が入り込んでない様子スタックするちょい前ぐらいで撤退しました（実走日:2012年3月18日）
2012.04.03
先日行ってきたスノーボードの合間にも林道を探訪轍痕がなくなると途端に重たい雪に前進を阻まれます（実走日:2012年3月17日）
2012.03.30
安比スキー場を堪能したあとに向かった林道ですスノーモービルの轍しかなかったのですが 思いのほか走ることができますだんだん雪が深くなってきて 岩手山を見渡せる雪原に出たところで ついに限界 ウインチアンカーとなる立木がないこともあり ここで断念しました（実走日:2011年12月26日）
2012.01.13
岩手県ラストは荒川牧場から遠野市街へ下りる林道です。牧場脇の舗装路では散歩中の黒毛和牛と出会いました。なぜか牧場の柵から迷い出ちゃったようです。石訓沢林道、蛇石沢林道、耳切林道と３本ものダート林道を走りつなぎます。右上から下へ行き、また上の方へと、かなりの遠回りでしたが、なんとか麓へ出ることができました。(実走日：2008年9月26日）
2008.10.20
岩手県12本目は川井村の集落を結ぶ林道です。フラットな走りやすい路面が続きます。 これは派生する脇道。(実走日:2008年9月26日)川井村では六駆のボンネットトラックを発見。現役で働いているようでした。
2008.10.18
岩手県11本目は珍しいカタガナ名の林道です。おもしろいことに派生する行き止まり林道の方は漢字名でした。 大麻倉林道は、轍はあるんですが木々が覆いかぶさってます。(実走日:2008年9月26日)
2008.10.16
岩手県10本目は早池峰山の南東にある行き止まり林道です。終点付近は轍もなく森に還りつつあります。ここで行き止まり。地図上方に見える軌跡は、前日に踏破した吉部沢林道です。（実走日：2008年9月26日）
2008.10.15
岩手県9本目は早池峰林道から派生する行き止まり林道です。道端にはボンネットバスが静かに眠っています。今のクルマにはない愛嬌のあるすばらしいデザインですね。途中、川渡りから始まる脇道があったので行ってみました。(実走日：2008年9月25日)
2008.10.14
岩手県8本目は北上山地で最も高い早池峰山(日本百名山)の山腹へ分け入る林道です。脇道の潜水橋は手前側が流失しており渡れそうもありません。地図上の現在地から右上に伸びる点線のルートを狙っていましたが、アイオン沢の砂防工事のため、歩行者ですら立入禁止となっていました。残念。（実走日：2008年9月25日）
2008.10.13
岩手県7本目は川井村の吉部沢に沿って早池峰の東にある高桧山を登る行き止まり林道です。入口付近は広いフラットダートですが、奥に行くにつれ細くなっていきます。終点付近、標高1000ｍを超えます。（実走日：2008年9月25日）
2008.10.10
岩手県6本目は、岩泉町の大板屋沢沿いに伸びる行き止まり林道です。途中、小さな沢を渡っていきます。轍に小川が流れる程よい荒れ加減の狭路です。（実走日：2008年9月25日）
2008.10.08
岩手県５本目は、葛巻町上外川地区の標高1000ｍ超の尾根に沿って早坂峠まで抜ける林道です。巨大な風車が12基も立ち並んでいました。一般家庭1万6千世帯分もの消費電力をまかなえるそうです。見通しのきくフラットダートが続きます。（実走日：2008年9月25日）
2008.10.07
岩手県４本目は、国道281号から分岐し、再び国道に戻ってくる葛巻町にある名無し林道です。この脇道は、ジムニーの右サイドを笹に擦りつけながらの登坂です。徐々に轍が深くなり、タイヤが浮いてしまい登りきれません。夕方だったのでウインチでの更なる前進は断念しました。（実走日：2008年9月24日）
2008.10.04
岩手県３本目は、旧山形村の寒長根山の山頂付近を抜ける林道です。驚いたことに林道名を標した木柱にサルノコシカケが自生してました。ここはジムニー幅の脇道です。（実走日：2008年9月24日）
2008.10.03
岩手県の２本目は、岩泉町から旧山形村へ抜けるダートが20ｷﾛ以上も続く町道です。 これは脇道。ほどよく荒れた土道が心地よいです。この峠が町境で、進行方向が山形村です。（実走日：2008年9月24日）
2008.10.01
岩手県北部方面へ、総走行距離1814キロのツーリングへ行ってきました。一本目は、葛巻町から平庭高原へ登っていく林道です。地形図では平庭スキー場まで抜けてるんですが、轍は牧草地の中へ消えていきます。（実走日：2008年9月23日）
2008.09.28
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