ジムニーで林道探訪
カテゴリなし798
北海道の林道79
青森県の林道15
岩手県の林道28
宮城県の林道6
秋田県の林道18
山形県の林道12
福島県の林道51
茨城県の林道7
栃木県の林道47
群馬県の林道68
埼玉県の林道6
千葉県の林道164
東京都の林道1
神奈川県の林道18
新潟県の林道9
富山県の林道5
石川県の林道2
福井県の林道8
山梨県の林道102
長野県の林道138
岐阜県の林道16
静岡県の林道57
三重県の林道3
滋賀県の林道6
京都府の林道4
兵庫県の林道4
奈良県の林道1
和歌山県の林道5
徳島県の林道7
愛媛県の林道3
高知県の林道17
熊本県の林道1
オーストラリアツーリング10
ジムニー424
房総暮らし264
自動車部124
ラリー52
ランドクルーザー59
鉄道73
ミニカー22
日本100名城・続100名城110
ダム系41
灯台2
ヨット2
全79件 (79件中 1-50件目)
1 2 >
かつて通れた林道も、今はゲート封鎖。
2023.09.24
コメント(0)
通行止めとは知りつつも、道道29号の様子を見に行ってきました。茂辺地駅側から入り、舗装が途切れてほどなくしてゲート封鎖。往きに見つけておいた湯の沢冷泉に立ち寄りました。ダート路を700メートルほど進むと冷泉を汲めるタンクがあります。硫黄の臭いがする効きそうな冷泉で手と顔を洗いました。
2020.11.02
森町にある砂崎灯台へ。途中から砂地になるようので、ヴィッツでどこまで行けるのやら?後ろにある山は駒ケ岳。ここから先は、いくら4WDと言えどもヴィッツでは無理っぽいです。いいロケーションにある灯台でした。
2020.11.01
11キロのダートが残る道道970号線をヴィッツ4WDで走ってきました。道のあちこちに馬糞が。この山には野生の馬がいるようです。紅葉も楽しめました。
新函館北斗駅でレンタカーに乗り換えて、国道5号の旧道と思われるダート路へ。紅葉が綺麗でした。ヴィッツ4WDはソフトな足回りで凸凹道でも快適に走ってくれます。
2020.10.31
北海道最後は蟠渓温泉に泊まり、付近の林道へ。雪の林道も今シーズンの走り納めになります。とことん走ってウインチングも堪能。苫小牧港からフェリーに乗って帰途。充実の北海道ツーリングでした。
2019.05.05
令和初日も林道へ。八雲町の朝は濃霧でした。
2019.05.01
函館市の林道で残雪にはまって、ウインチを楽しみました。新たに搭載したウォーンVRX45 。なかなか使い勝手がいいです。
2019.04.30
大沼公園の蓴菜沼の湖畔に続く林道へ。ゲート封鎖で最奥までは行けませんでした。
2019.04.27
9月の北海道ツーリングでは昭和41年に廃止された根室本線の旧線跡を探訪。もう線路は残ってませんが、昔の電柱は残存してました。たどれるのは狩勝峠を貫く狩勝隧道まで。さすがに古いトンネルへ入ることは危険なんでしょう。封鎖されてます。(探訪日:2015年9月21日)
2015.10.24
道道543号線から白金へ抜けるはずの林道を探訪。快適な道道を進んでいくと、上俵真布林道にはゲートがあり通れませんでした。残念。帰宅後に調べてみると、北海道森林管理局へ申請すると鍵を貸してくれるようです。今回は行きあたりばったりで林道を探訪していたので、事前に申請するのは無理でした。仕方なく、別の林道で迂回して白金を目指していると天気が回復。素晴らしい風景に出会えました。(探訪日:2015年9月20日)
2015.10.09
美瑛町で探訪した北海道道です。美瑛の丘の美しさを堪能。観光客どころか、地元の車両すら走行してませんでした。北海道は林道でなくても、満足できてしまいます。(探訪日:2015年9月20日)
2015.10.06
美瑛へ向かう途中に通った北海道道です。快適なフラットダートを進むとキタキツネが現れました。かなり人に慣れたキタキツネでした。(探訪日:2015年9月20日)
2015.10.03
北海道最後の林道は紋別の林道笹の沢線でしたまだまだ北海道の林道を走りたいところですが 帰らねばなりません 9月24日の夜に東苫小牧港を出るフェリーに乗り 北海道に別れを告げました
2011.11.16
コメント(4)
紋別の山中で見つけた脇道ですとっても滑る泥濘で簡単には登らせてもらえません(実走日:2011年9月23日)
2011.11.15
オホーツク国道から始まるダート路水溜りに空が映りこんで なんか不思議な風景でしたオホーツク海に突き当たったところで行き止まりです(実走日:2011年9月23日)
2011.11.14
コメント(2)
西興部村から興部町へ通ずる峰越えの林道です木漏れ日がとても綺麗な森の中を進んで行きますあまりの素晴らしさにエンジンを止め しばしボーッと過ごしてしまいました (実走日:2011年9月23日)
2011.11.11
西興部村で見つけた通り抜け可能な林道ですこの枝道にはウッドチップが敷き詰められており とても快適な乗り心地でした (実走日:2011年9月22日)
2011.11.09
名寄市と雄武町の境にあるピヤシリ山の脇を越える林道気持ちいいロングストレートを駆け登ります残念ながら峠がチェーン封鎖され 雄武町へは抜けられませんでした(実走日:2011年9月22日)
2011.11.08
加須美峠を越える道北一の長さと思われるロング林道歌登側は2車線幅のフラットダートが続きます台風のさなかだったこともあり 普段は水がないはずの斜面からも激しく流水 無事に美深町へ抜けることができました (実走日:2011年9月22日)
2011.11.07
浜頓別町の山間部を周遊するように伸びる林道他のクルマとすれ違うことは稀ですが 鹿にはよく出会えますこの林道でも鹿が散歩していました (実走日:2011年9月21日)
2011.11.06
枝幸町の山間部に伸びる林道走り易い本線のほかにも 結果として抜けられた枝道もありGPSを頼りに彷徨うことを愉しみました(実走日:2011年9月21日)
2011.11.03
向こう岸にも林道が続いています 林道では渡河することが当たり前このぐらいの倒木であれば ウインチで排除するまでもなく乗り越えてクリアたいした深さの溝ではありませんが 急傾斜かつ砂っぽい土質のおかげで愉しませてもらいました(実走日:2011年9月21日)
2011.10.31
牧草地を抜けると 尾根を越える林道が始まります森林の中をクネクネと登っていくと鹿の親子が待ち構えていました (実走日:2011年9月20日)
2011.10.30
枝幸町に入って見つけた林道写真は撮り損ないましたが この牧草地では鹿が群れをなして草を食べていましたそれにしても 広大ですばらしい風景です (実走日:2011年9月20日)
2011.10.28
北海道らしい林道を見つけましたいや北海道を超越して 海外の林道にいるような錯覚に陥りますちなみに国外の林道には行ったことはありませんけどね(実走日:2011年9月20日)
2011.10.26
天売国道を北上していると 再び羽幌線の廃線跡を発見 どうやら たくさん残っているようです廃線に誘惑されるように脇道へ右折すると 気持ちいい直線ダートがありました遠別町からは内陸に入るため 日本海側も最後の見納めということで海岸に行くと不思議な造形の丸い波消ブロックと 海の向こうには利尻富士が見えました(実走日:2011年9月20日)
2011.10.22
初山別村では 何やら古そうなコンクリート橋梁を発見近くで観察すると コンクリートが剥離してボロボロに朽ちています 帰宅後に調べたところ 国鉄時代に廃線となった羽幌線の遺構でした(探訪日:2011年9月20日)
2011.10.20
苫前町の風車が立ち並ぶ丘陵地帯へ行ってみたら そこはダート路水平線に浮かぶ島は焼尻島と天売島ですたくさんの風車を見ながら 海に沈む夕焼けを堪能できました(実走日:2011年9月19日)
2011.10.19
苫前町の林道はゲートばっかりなので 隣の羽幌町へ移動泥々とした道を進むと紫色の野菊が咲く伐採跡地へ到達 (実走日:2011年9月19日)
2011.10.17
苫前町の三毛別ヒグマ事件現場の奥にあった6線沢林道は通行止少し移動し苫前ダムの上流へ行こうとしましたが こちらも通行止また少し場所を変えましたが こちらも通らせてもらえません苫前町の方針でしょうか (実走日:2011年9月19日)
2011.10.15
増毛町の暑寒別岳の山麓に伸びる林道です北海道ならではの動物の標識がお出迎えチェーンゲートにより奥へは行けず ゲート手前を左折したら ほぼ同じ所へ戻ってきてしまいました (実走日:2011年9月18日)
2011.10.14
こちらの林道名は相当な難読で「ゴキビル」と読むそうですアイヌ語で「滝つぼにしぶきが舞う」の意味だそうで 「ゴキブリ」とは関係ありません鬱蒼としていますが クルマ通りは多いらしく草木を掻き分けるようなこともなく走り易い路面で山奥へ入って行きます (実走日:2011年9月18日)
2011.10.13
今日からは 9月に行ってきた北海道の林道を紹介していきますまずは石狩市で探訪した林道です本州ではありえない直線路が当たり前のようにありますそして雄大な風景が広がり 上陸1本目の林道から北海道らしさを満喫できました(実走日:2011年9月18日)
2011.10.11
夕張市の川沿い進む林道。途中、いかにも温泉が湧き出てそうなポイントを発見。裸足になり川を渡って確認に行くと、とっても冷たい湧き水(冷泉かも?)でした。2.9キロ地点にゲート。開いてはいますが、南京錠がぶら下がっています。この先が抜けられない場合、閉じ込められかねないので、ここでUターンしました。(実走日:2010年9月13日)明日からはアピオのビギトラのお手伝いでモビリティーパークです。
2010.10.15
未舗装の道道です。残念ながら通り抜け不可ですが行ける所まで行ってみました。本州では滅多にない、見通しがいいフラットダート。派生する林道も、すばらしい風景。こちらは、この先でゲート封鎖されてました。(実走日:2010年9月13日)
2010.10.13
むかわ町の林道です。本線は借り物のマーチでは困難な状況だったので、轍があって走り易い脇道へ。例えようのないほど美しい森林地帯です。名も無い山並みも、素晴らしい眺めでした。ここもジムニーで走りに行きたいエリアです。(実走日:2010年9月13日)
2010.10.11
占冠村から日高町へ抜けるフラットダート。アリサラップ川に架かる橋から始まります。山々を眺めながらの快適ドライブでした。(実走日:2010年9月13日、延長:約11キロ)
2010.10.10
日高町のダート路です。天気もよく、とても爽やかなエリアでした。(実走日:2010年9月13日、延長:2.8キロ)
2010.10.08
樽前山登山口まで登るフラットダートです。登山口から5分ほどのトレッキングで、支笏湖を眺めることができます。(実走日:2010年9月11日、延長:2.7キロ)
2010.10.06
苫小牧市の丸山遠見望楼へ至る林道です。林道終点にあった丸山遠見望楼は木造の展望台。樽前山を始め、360度のすばらしいパノラマでした。(実走日:2010年9月11日)
2010.10.05
日本で最も美しい村にも登録されている赤井川村の林道です。草をガサガサと感じながら、美しい風景の中を進みます。何故か「左へ曲がってください」の看板。左方向は、さらに山深く入ることとなるため、今回は断念。ぜひ、自分のジムニーで走りに来たいエリアです。(実走日:2010年9月10日)
2010.10.01
積丹半島の積丹岳登山口まで登る林道にレンタカーのマーチで行ってきました。最低地上高が140ミリしかないので、ラインを慎重に吟味しないとスタックしてしまいます。林道ではスポイラーは邪魔なだけ。そもそも、このマーチはスポイラーが必要なほどの高性能車ではないと思いますが、多少は燃費に効くんでしょうかね?(実走日:2010年9月10日)
2010.09.29
旧戸井村から函館市へ抜ける峰越え林道です。海から峠までの2キロは廃道状態。このように快適に走れる区間は少ないです。峠を過ぎると一変して走りやすくなります。柵状のものは木製三角防風柵だそうです。(実走日:2009年9月11日、距離計:8.4キロ)北海道林道ツーリングレポートもこれが最終回となります。
2009.10.26
旧戸井町周辺の林道群です。道道もダート路。林道と大差ありません。渡河を堪能できる箇所もあります。(実走日:2009年9月11日、距離計:33.4キロ)
2009.10.22
旧恵山町の尻岸内川に沿って伸びる林道です。この標識。マークと標語が噛み合ってませんね。とっても珍しい間違い。マークに合致する標語は「落石注意」でしょう。6.7キロ進んだところでチェーン。看板には「この先悪路で危険なため車両通行止 歩いてください」とありますが、悪路よりクマの方が危険だと思うんですが。(実走日:2009年9月11日)
2009.10.21
路盤陥没箇所もジムニーなら難なく踏破できます。尾根沿いならではの開放的な風景が続きます。所要2時間20分。総走行距離37キロものビッグスケール。超お勧めの林道です。(実走日:2009年9月10日)
2009.10.19
矢別ダムから旧椴法華村まで繋がる尾根沿いの林道です。立派なエゾ鹿が佇んでいました。函館山を遠望できます。とても気持ちいい笹原の道。(実走日:2009年9月10日)
2009.10.18
この水溜りは底が見えません。もちろん危険は冒さず左側を抜けました。落ちたら終わりの深い溝やこんな溝もあり、私のジムニーでは手に負えません。(実走日:2009年9月10日、距離計:33.6キロ)
2009.10.16
函館市近郊の林道群。何回か来ていますが、分岐がとても多く、未だに全てを走り尽くせません。このエリアからも万畳敷原野へ至る林道はありますが、トラロープで通行止にされてました。渡河ポイントは数え切れないほどあります。(実走日:2009年9月10日)
2009.10.15