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テーマ:糖尿病(2603)
カテゴリ:おしゃべりな心 DM2型発症は29才の時
ここ数日は本当に心安らかで穏やかに過ごしている カルナクリンを飲まなくなって一度も眼底出血は起きていない それが一番大きな要因 もっと早く薬のせいだと気付いていたら・・・と 目にまたダメージをあたえてしまったことを後悔するれど 過ぎてしまったことをくよくよ考えても仕方がない でも、眼科の先生には不信がのこる カルナクリンではそんなこと起らないって言うけど 現実 起こってるし 見た感じわたしより若そうな気がするし 勉強不足・経験不足なんじゃない? DM2型 発病は29才 6話 父からの「お前の家庭をメチャクチャにしてやる!」の電話から 身体の調子がすぐれない 眠れない夜も増えて気分も落ち込むことが多くなった そんなわたしを唯一ほっとさせてくれた行為は食べることだった 食べてお腹がいっぱいになっている時だけは ほわぁ~んとなって不安や悲しみが紛れるような気がした それに糖尿の初期は食べたくて食べたくて仕方なくなるそうだから それもあったのかも知れない またいっぱい食べてしまった食事の度に後悔するの繰り返し 母方の親戚は五人寄れば三人は糖尿病患者という家系 いつかは自分もという不安はあったけど 母の発病も五十五歳を過ぎてからだったし 家事に育児に とにかく猫の目のようにくるくると動き回っているまだ29才の自分が こんな早く発病してしまうとは思いもよらなかった 自覚症状はなかったけれど 薬局で試験薬を買ってきた 何分か尿に浸して何もなければ薄い黄色悪ければ悪いほど 緑が濃くなる確かそんな感じの検査 そしてそれは最悪の結果だった (つづく DM2型 発病は29才の今までの全文をまとめましたよろしければ コチラ をクリックしてくださいね 見てくれる人がいるのかな? ポチッとしていただけると数字になって現れるので 嬉しいです 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.11.06 17:03:26
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