カテゴリ:ああだ、こうだ
昨日は、
ブログの更新もしないのに、 午後からアクセスがどんどん増えて・・・、 巡回ロボットの来訪でもないようだし、おかしいな~と! それで、 最近知って、 時々覗いているある有名人の日記サイトへ行った時、 ハハ~~~ン、これかぁ!!と思う文章を見つけました。 あの小谷野敦氏のサイト 「猫を償うに猫をもってせよ」 http://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/ 特定の人物や作品を俎上に、 連日、罵倒を続けているあの小谷野氏のブログに、 「アカネのアノネ」σ(^_^; 8/31★もてない男の小説「悲望」小谷野敦/著 ・・・が取り上げられていたんです。 まぁ~(´∀`; ) こんな無名人の日記σ(^_^;を読んでくれて、 マジで対応してくれるなんて、ありがとうございます。 光栄なんでしょうね。 アカネσ(^_^;が、小谷野氏をネタにした前科は、 これまでに4~5件あったように記憶するんですが、 全部読んでいただけましたか?(←おいおい、調子に乗るんじゃねぇ^_^;) で、小谷野氏のアカネへの反論は3点。 「30代半ばまでデート体験ゼロを綴った・・・」(アカネ記) 「三十過ぎまで」とは書いたが「半ばまで」とは書いていない。 A.あはっ、すみません、初デートは32才でしたっけ? (「もてない男」はブックオフに出しちゃったんで確認しようがない。) 研究論文に慣れている学者は、 ここの2~3年の違いは気になるんですよね。 訂正しておきました。 ちなみに、アカネの初デートは17歳でした(あ、関係ないっすね^_^;) 「女が「大嫌いっ!」とマジで言ったら、もうダメなんだよ!」(アカネ記) 誰に言っているのだ? 「悲望」の語り手はそんなことは分かっている。 A..「悲望」の藤井さんに言いました。 分かっても分かっても行動を(思いを)止められない藤井さんの心情は 痛々しいほど読み手に伝わってきて、 あまりにリアルで、叫ばずにはいられなかったです。 「絶望的恋愛を体験してみればと余計なお世話ですけど(笑)」(アカネ記) なんだ「絶望的恋愛」って。定義してくれ。 A.え?そんなこと書きましたっけ?σ(^_^; 再度、読み返してみたら本文ではなく、 来訪者のコメントレスの方にその言葉がありました! コメント欄まで読んでくださったんだ!!再度、感謝♪ そんでもって、 「絶望的恋愛の定義」なんですが・・・、 ここで「恋愛とはね・・」って説くほどゴーマンじゃないです。 東大の大学院まで出た 「恋愛の昭和史」(←難しくてわかんなかった^_^;)を初め、 恋愛論だの性愛論の著書をたくさん出している学者に、 そんなことご自分で体験してください。 (どう定義づけをしてもバカか?ってくるだろうしね) しかし、 小谷野氏のアカネに対する反論はソフトであったように思います。 アカネの次に登場する「あまカラ」なるHN氏に対しては 「あまカラ」まだ生きていたのか。早く死んでしまえというのに。 久本福子のような真性キチガイと一緒にするな、どあほ。 ぎゃぁ~~ヾ(。`Д´。)ノ、強烈な小谷野パンチ。 あのぅ・・・、 「死ね」だとか「キチガイ」だとか「どあほ」だとか、 そ~いう言葉を、 アカネσ(^_^;に対しては絶対に発しないでね!!! 結構、打たれ弱いんですから。 今後、お言葉をいただける場合があったとして。 追記・小谷野氏の日記は編集され、 もうすでに「バカ」「バカか?」と2回言われてました。 「第二の井上はねこ?」とも。知らない名前ですけど。 *小谷野氏サイトのアカネ関連の記事は、現在はすべて削除されています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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