綴り箱の片隅に

なぜ、胃を踏まれたか…。

一晩中痛かったので、つい、日記にしましたが

そんなに大したことではありません(^^ゞ



寝ぼけた息子に踏まれた…

おしい！！

起きている息子に踏まれました。



といっても、私がジュウタンに間違えられたんでもありません。

しっかり、そこにいるのがわかっていて、

そのうえで踏まれました。。。

はっきりいうと、大きめのクッションにもたれていた私を

またごうとして右足を上げたものの

左足がものにひっかかり、そのまま倒れるように

右足を私の胃の上に(*_*;

いわゆる、ミゾオチというところに足が入ったわけです。

「グッ！」と変な声？を出し、固まってしまいました…

しかもそのとき、私の胃には食べたばかりの夕食が！！

真剣に胃が破裂するかとおもいましたよ…。



幸い、胃は破裂しなかったようですが

一晩中、打ち身？のような筋肉痛のような痛みがあり、

上を向いて寝ることができないし、寝返り打っても胃が痛くて

で、思わず、日記にアップしてしまいました。



一応、息子君も全体重をかけてはいけないと

倒れながらも頑張ったとか？

（どう頑張ったかわかりませんが…）

これからはまたがない、またがれるようなところにいない

これが我が家のルールになりました(^^ゞ

（当たり前なんですけどね）