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カテゴリ:人生観
人脈とは、自分が何かをしてあげることのできるつながりのことだ
ということを以前本で読んで学びました。 (たしか 『超人脈力』堀 紘一さん著/講談社 だったと思います) 「自分が何かをしてもらうための人」ではなく、「自分が何か手助けできる、役に立ってあげることのできる相手」なのです。 そういうスタンスで付き合っていると、それが自然と自分に跳ね返ってくる、それが人生の法則だ、ということです。 最近、それを実感できる出来事がありました。 何気なくやったことだったのですが、それが別の形とタイミングで戻ってきました。 (そのつながりからやったことが、またさらに戻ってきています) こういうのが人生の楽しさかな、と嬉しく思っています。 まず、自分からやるのです。 自分から何かできないかを考え、動いていきます。 いろいろなところに通じる秘訣ではないか、と感じはじめています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 14, 2004 09:16:41 AM
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