自然を見ると思い出す曲・What a wonderful world
こんばんは、アルカポーねです。今、環境破壊やエネルギー枯渇を始め地球温暖化が深刻になっています。パキスタンを始め、海面上昇で島、そして家まで沈んでしまった家族の話などは聞くに堪えませんね(´・ω・`)私は自分に出来る範囲で、エコロジーやっています。少し話は変わって時々自然に触れ合うと、とても感動を覚えたりするのです。そんな時、よくある曲が頭の中を流れます。ルイ・アームストロング氏が歌う「What a wonderful world」です原盤はこれアームストロング氏が歌ってる動画歌詞はとてもシンプルで日常的な、どこにでもある風景・光景を謳っています。そんなあたりまえな歌詞だけど、改めて自然っていいな、大切にしなきゃーって思わせてくれるんです('-'*地球温暖化が進み、海面が侵食し、生態系が崩れどんどん自然が破壊されていくとどうなるのだろう荒野だけの地球になるのだろうか耐えず異常気象が発生する地球になるのだろうか考えると怖いですよねー(;´Д`)自然と触れ合うとこの曲を思い出します。この曲を思い出せば、自然を大切にしようって思うのです。最後に、歌の最初の部分だけの歌詞を載せておきまするI see trees of green, red roses tooI see them bloom for me and youAnd I think to myself, what a wonderful world.緑色の木々が見える 真っ赤なバラもそれらが私に、あなたに咲き誇るのがわかるそして心から思う なんて素晴らしい世界なんだと