クルーズさんと契約打ち切りへ=奇行があだに-米映画大手
【ロサンゼルス22日時事】米メディア大手バイアコムのレッドストーン会長は、傘下の映画大手パラマウント・ピクチャーズとドル箱スター、トム・クルーズさん(44)との14年間にわたる契約を打ち切る意向を明らかにした。ウォール・ストリート・ジャーナル紙(電子版)が22日報じた。
会長は同紙とのインタビューで、「パラマウントにとって、彼の最近の行動は許容範囲を超えている」と説明した上で、「契約更新は適切でない」との考えを示した。
クルーズさんの制作会社はパラマウントと手を組み、アクション映画「ミッション・インポッシブル」シリーズや「トップガン」といった大ヒット作を世に送り出した。しかし、クルーズさんは最近、婚約者との目に余るのろけなど奇行が目立ち、ファンにも不評を買っていた。
(時事通信) - 8月23日11時1分更新
トム・クルーズのアノ奇行が新語となって辞書に追加!
トム・クルーズがテレビ番組で見せた奇行が、あまりにも反響が大きく、ポップカルチャーに影響を与えたため、「新しいフレーズ」と認定されて辞書に掲載された。
ミッション:インポッシブル で知られるクールな俳優トム・クルーズがトーク番組「オプラ」で、カウチソファの上で飛び跳ね、こぶしを突き上げ、恋人ケイティ・ホームズへの愛を叫んだ奇行は、余りにも有名。
そのため、この様子【jump the couch】(ジャンプ・ザ・カウチ)が新しいフレーズとなってUrbanDictionary.comというネット辞書に追加された。
そして気になる定義・用法というと…
【jump the couch】
The defining moment when you know someone has gone off the deep end. Inspired by Tom Cruise's behavior on Oprah. Sample usage: 'My new boyfriend Benny... jumped the couch and started rubbing spicy brown mustard on his body at my family reunion
【ジャンプ・ザ・カウチ】
我を忘れり、自制心を失ったり、無茶な行動をとったり、言動の見境がなくなった状態になった決定的な瞬間のこと。トム・クルーズがオプラの番組で行った行動に端を発する。用法)「ワタシの新しいボーイフレンドのベニーったら、家族の親睦会で、マスタードを体に塗りたくってジャンプ・ザ・カウチしちゃったのよ。
トム、ああトム。
あなたはLDの星、希望なのよ。
なんとか元のクールで冷静な人に戻ってほしいです。
ケイティ・ホームズはある意味すごいけど。。。。。
それとも、ペネロペ・クルスの毒が今ころになって効いてきたのかぁ???
アラビア ソープ
アトピー、乾癬、敏感肌の方におすすめです。