|
おやじ女の華胥の夢
業界裏ネタから政治経済まで、 ときに楽しく、ときに腹立ち紛れに あれやこれやと書き連ね 巷をたっぷり語りましょう。 <<<<<<<<<<<< どんな情報を発信すると決めもせず、 とりあえずブログを始めてみましたが、 これまでに書きためたエッセイや小説なども 徐々にアップしていこうと思います。 フリーページもたまにチェックしてみてください。 ※本ブログでは、以前は時事ネタや政治への提言など、 多少は世間様のお役に立つ論評や情報を提供していましたが、 23年に病気をしてからは、私亡き後に家族や友人知人がこれを見て 「そんなことを考えていたのか」 「そんな生活をしていたのか」 と懐かしんでくれるような、ちょっと笑ってくれるような 極めて私的な内容になっています。 何卒ご理解のほど。。 とはいえ、政治ネタや時事ネタも懲りもせずに扱いますので よろしくお願いいたします。 >>>>>>>>>>>>
カテゴリ:I experienced
木曜日(30日)の退院を目論んでいたものの、
熱発により退院見送りとなった翌日(1日)朝、 看護師がいつもより早く検温にやってきた。 結果は36.7℃。 看「お熱はありませんね」 虫「はい」 実は、前日からほとんど変わっていないはずだ (前々日から熱発。最高37.8℃。前日の最高37.2℃。 どちらも看護師による腋下での検温。 口中なら、3〜5分高い)。 多分37.2℃はあったと予測する。 1〜2分の違いはわからないが、 体感で何度くらいかわかっている。 前日の夜はもっと高かった。 38℃超え(体感)は必至の様子。 朝方(4時くらい)に汗びっしょりになったので、 ようやく下がってきたと認識できた。 5時くらいにシャワーを浴びた。 本来なら、看護師にその旨を告げる必要があるかもしれないが (転倒などの事故に備えるため、監視が必要。看護師からは そう言われると推察)、黙って浴びた。 前日のこともあり(夜中に体温を計ったことが主治医に バレた)体温に言及されるのを避けたかった。 そのせいもあって、検温に来たときの体表温度は 下がっていたと思う。 前述の37.2℃は口中検温の推定値。 8時半ごろに主治医がやってきた。 主「熱が下がりましたね。きょう退院でいいでしょう」 虫「ありがとうございます」 よかった。 熱のせいで余り眠れていなかったので、 体調はよくなかったが、 退院することしか考えていなかったので、 ホッとした。 荷物をまとめ、入院費を支払ったら Uberを呼ぶ。幸い近くにタクシーがいた。 自宅までは5分ほど。 自宅に着いたら、荷物を玄関に置き、 服を着たまま横になった。 テレビの観覧に行く前に休んでおこうと考えたのだ。 観覧時間はぶっ通しで2時間。 収録中に体調が悪くなっても、 対処してもらいにくい環境だろうから、 できるだけ体調を整えておこうという算段だ。 10時の退院を少し早くしてもらったので、 1時間ほど眠れる。 まず体温を計る。 37.4℃。いかぬ。これ以上あげるわけにはいかない。 短い眠りにつく。 ふと目覚めたら、家を出なければならない時間。 トイレだけ済ませて家を出た。 スタジオに着き、係員の誘導どおりに着席したのだが、 どうも狭い。 どうやら隣のおばはん(通常ならもっと上品な語彙を 使用するが、体調不良で配慮不能)が侵食してきているようだ (一人分を薄いクッションで区切っている格好だが、 クッションが連続して並んでいる長椅子式座席)。 半人分の座席しかもらえず、右肩がおばはんに当たる。 左に体を傾げていたら、腰が痛くなってきた。 熱も下がっている気配がない。 まだ終わらぬか、と時計ばかりを見ていた。 観覧が終わり、知人と会食に行ったのだが、 メニューを見ても全く食欲がわかず、 さりとて知人も大したものをオーダーしない。 あっさりした、ボリュームのない酒肴が テーブルに並ぶばかりだった。 後からわかったのだが、 その店では適当に過ごし、夜の営業時間になったら、 別の店に移動して、本格的な会食にしようと 知人は考えていたようだった。 申し訳なかったが、その1軒で辞することにして、 自宅に戻って、顔を洗って歯を磨いたらすぐに寝床へ。 予想どおり38℃超え(38.3℃)。 とりあえず眠った。 深夜0時過ぎ、目が覚めたので検温したら 37.8℃。よかった。上がらなければよしとしよう。 入院中はほとんど眠れなかったせいか、 その後4時に目覚めたが、再び眠り、8時まで。 8時時点で37.4℃。少し落ちたと喜んでいたが、 10時ころから現在(17時)までずっと37.6℃。 原因はなんなんだろうなぁ。 あす下がらなければ、GW中の店の予約をキャンセルしなければ ならないかも。。 しかも、病院もGWシフトになっているので、 受診したくても、主治医が出勤しているかどうかわからない。 そうすると、ずっと布団の中のGWか……。 最後の約束を履行するのは大切なことだが、 無理くり退院するというのは考えものだ。 ま、治せる病気でなし、対処療法しかできないのだから、 焦る必要もない。 ただ、このままズルズル死のレールに乗ってしまうのは、 いやではある。 できるだけ迷惑をかけない死に方を目指している 虫けらにとっては、無念を残す最期となるだろう。 死ぬときは人生最高の「かっこいい」瞬間でないと。 と思いつつ、食事をどうしようかと迷う。 あっ! レディボーデンがあった。 洗濯機から終了音が鳴っている。 姪からの郵便が届いているはずなので、 郵便受けに見に行かねば。 死後ファイルの書き足しもある。 最後の入院のときの持参品リストをつくろう。 虫けら一流の、何事もなかったかのような 何気ない日常に戻ったようだ。 安 穏 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2026.05.04 21:45:08
コメント(0) | コメントを書く 【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
|