帰宅後、昨夜に録画しておいたTBS『DOOR TO DOOR~僕は脳性まひのトップセールスマン』
を見ました。
二宮和也くん、樋口可南子さんも魅力的でした。
現実はもっと悲惨よ。
あんなきれいなお母さんはいないわ。
あんなかわいい脳性麻痺の息子はいないわ。
とか、とか、言わないの。
私は良い作品だと思いました。
魅力的に描いてくれてありがたいと思いました。
”可愛くない”のはいやです。
誰でも、誰かに助けてもらっています。
障害者は、たっくさんの人達に助けてもらうことになります。
だから、”助けてもらいやすい人”であってほしいです。
イメージって大事です。
良いイメージの作品をありがとうございました。(^^)
去年、こんなTV番組を見ました。
【大阪発】こんな福祉番組が見たいねん!-きらっと改革委員会・発展編-
教育テレビ 12月6日(土) 午後8時~午後10時放送
見た後にいやぁ~な気分になりました。
「明るい、がんばる障害者像を求められて、うつ病になりました。」というコメントが届いたと紹介されていました。
それをちょっと、思い出しました。
道が拓けるのは、やっぱり二宮和也くん、樋口可南子さんが演じた親子じゃないかな。。。
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最終更新日
2009.03.31 08:22:56
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