昨夜、以前に入手していた「琥珀の不定形のビーズ」。。。と言うよりも「琥珀のチップ」に糸を通して金具を付けて、ネックレスを作っていました。。
琥珀は、恐竜時代の樹脂の化石です。
内包物のない、綺麗な澄んだ色の琥珀も美しくて素敵ですが、私は、古代の雰囲気を感じさせるような、古代の樹木の破片や空気が閉じ込められている琥珀も好きです。
で、いいものが手に入ったわ。。。と作ってみたのですが。。。。。ちょっと野趣に富みすぎましたね。。
いかにも原始人のネックレスみたいになってしまいました。
ま、いいか。
真珠も綺麗な形状の真珠よりもバロック真珠のような不揃いのものが面白いと感じます。
同じものがないのが好きです。
次男も長男も私もイビツなところがあるので、同じくイビツなものに魅かれるのだと思います。
次男くん、今朝も可愛い声で、(親バカ。。。と思うでしょ。本当に次男の声は、成人男性としては、可愛過ぎる声なのです。それは、発語量が少ないから声帯が未熟なのだと思います。)「行きます!」コールをくれました。
次男くん、イビツでも、可愛いです。(親ばか!!(-_-;)
次男くん、イビツでも、毎日退屈していないようです。
楽しそうです。
健康そうです。
こういう幸運の形があるのです。
だから、イビツでもOK!です。