何かを作る、描くという作業は、自分自身の中の内的作業であるのだろうけれど、それが色になり形になって他者の目に触れた時、誰かの関心を引いて、自分に向けて世間の注意や支援をグイッ!!と引き込むことになるのではないか。。。。と思います。
「僕は、ここに居る!!」と知らせなければ、関心をもらえなくては、可能性は拓かれないのではないかと思います。
社会が成熟して、社会全体が障害者に扉を開くべき。。。。というのは、もっともな主張なのだけれど、むこうの努力を促すだけではいけないのだと思います。
こちら側からも、アピールすることが必要なのだと思います。
「僕は、ここに居る!!」と知らせるには、形や色に現れるものが一番見え易いように思います。
次男は、小学生のころから、時々、人目をひきつける絵や字を描いていました。
とても得したと思います。
今も、良い趣味だと思います。
クリンもだん美術教室は、
何歳でもOK!!
どこに在住でもOK!!
障害があってもOK!!
障害がなくてもOK!!
です。
お気軽に、お問い合わせください。
電話06-6754-4356 聖公会生野センター クリンもだん美術教室 オオサワ
クリンもだん美術教室:石井先生の別の仕事です。
才能あふれるアーティストに指導していただける受講者は幸運です。
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