今朝も目が覚めた時から、”あ!かゆっ!”と感じました。
家の中にも花粉が浮いています。
仕方がないですね、滅菌、密封している家ではありませんから、それでもなんでも、乗り切らなくっちゃね。
次男くんは、どうなっているかなぁ。。。
昨夜もゴキゲンの声で電話連絡をくれました。
長男は、目がかゆいです。
私は、目がかゆくて、クシャミもします。
次男はクシャミと鼻水ですが、月曜日に出かける時は大丈夫のようでした。
マスクとゴーグルを持たせました。
私達の住まいの近くには眼科、耳鼻咽喉科がありません。
次男は、ヘルパーさんにサポートしてもらって、次男の住まいの近くで耳鼻咽喉科に通院させてもらっています。
次男のホームグラウンドは実家ではなくて、次男の家ですから、次男に関わってくださる商店、医院、区役所があってそこの店員さん、職員さんに次男のことを覚えてもらえたら嬉しいです。
昨日、知り合いに、「親が死んだ後はどうするの。」と訊かれることがありました。
「私といっしょに朽ちさせないよ。」と答えました。
次男には、次男の場所があります。
ありがたいことです。
次男の場所が少しずつ成熟していくことを願っています。
ーーーーーーーーーーー追記ーーーーーーーーーーーーーーー
明らかに興味本位から話しかけてくるその人に、次男が独立して生活していることを話さなかった。
報告するには及ばないでしょう。
私は、私はひとりで死んでいく覚悟があること。
成人した息子達といつまでも一緒に住むつもりはないこと。
道ずれにはしないと決めていること。。。を言った。
その人は、
「そういう覚悟をしているのはいいことよねぇ。
ほら、よく、家族同士で殺したり、殺されたりしてるでしょう。」と続けた。
親族による無理心中のことを言いたいのであろう。
障害をもつ子、人の親族が事件を起こす場合もあれば、まったく五体満足の人達ばかりの家族が痛ましい事件を起こす場合もある。
なるべくなら、この人の期待を見事に裏切りたいものだ。