次男くん、新しい帽子を被って実家へ帰ってきたようです。
月曜日に、少し肌寒く思ったのか、いつもの帽子よりも秋っぽい帽子に換えて出かけました。
いただき物で、ちょっと古いものでした。
ユーロディズニーランド。現ディズニーランド・パリのお土産で、捨てがたく思ってずっと持っていました。
その帽子も持って帰らせてくださったので、これは、置いておこうね。
いつか、ディズニーランド・パリへ行ってみたいなぁ。。誰が?お母さんが。
次男くん、東京ディズニーランドにたびたび行ってるからいいでしょう。
お母さんをディズニーランド・パリに行かせてください。
次男くん、新しい帽子を見せてくれて、ゴキゲンです。
今週は、ヘルパーさんと洋服のお買いものに行ったそうです。
長袖Tシャツやアンダーパンツ、靴下を買ったそうです。
次男に、「パンツを選んだの?何色?」と訊くと、
赤!
とおしえてくれました。
かっこいいなぁ。。。次男くん。
たぶん、次男は実家に居る時よりも、自分のマンションで生活している時間の方が、若者らしくイキイキしていると思います。
良いご縁があって、実家から独立させてもらえてよかったです。
母とずっといると、次男は母の顔色を見るので、次男の芽が育たないように思うのです。
それはもったいです。
親子でも、きっと好みが違うことがあるのです。
でも、母にはそれを発見することが難しいです。
子は母親に遠慮してしまうでしょうし。
息子でも娘でも親だけでは育ちません。
次男の幼児期から、親だけが、「子と社会との窓口」である状況にはしたくないと決めていました。
次男くん、とても恵まれています。
ありがたいです。
かっこいい帽子をかぶって見せてくれました。
夏からずっと被っていたステッチの帽子の汗の跡を見つけて、「汗の跡がついているから洗ってあげるね。」。。と言ったら、次男くん、帽子を洗濯機に入れてしまいました。
ウォーキングで被る帽子を洗濯機で洗うからです。
「そうじゃないよ。お出かけで被る帽子はね。。」。。とおしえると、石鹸をつけてスポンジで洗っていました。
その帽子が乾いてなかったので古い帽子をかぶって出勤したのでしょう。
次男くん、帽子が好きです。
頭の形が良いので良く似合います。
散髪も済ませて、スッキリです。
超親バカの言う事ですからx20%くらいが本当だと思いますが、次男はむさくるしくないです。
健康でスッキリと清潔に見えます。
ありがたいです。
多くの人達に助けてもらわないといけない次男ですから、できるだけ好感をもっていただける姿にしたいです。
軽度発達障害の子どもと保護者の為の-子育ち、子育てワークショップ
チャリティージャズメッセ2011