料理教室が好きなわけ
料理好き、 というより食べること、食べさせることが好きな私は料理教室にもちょこちょこ顔を出すただ「食べる」ということだけを完結させるためなら外食や中食産業を利用したほうがお手軽けれどもそれらは 必ずしも味覚を満足はさせてくれないし(多くの場合はがっかりする)そうすると、ココロも満足しないし素材の出身も明らかでなかったりするそればっかだと 体調も財布の中身も乱れるしちょいと面倒でもおなかもココロも満足すればうれしい別にどうしてもレパートリーを増やさなければならないってわけじゃないだけど教室の告知に弱いのはその料理教室で「レシピ以外の何か別のもの」が得られる気がするからそれはその教室の雰囲気 だったり参加した方たちのと交流 だったりレシピ本からは学べないちょっとしたコツやタイミング だったり作ってみようという意欲 だったりするそして なにより講師の方の 「意気込み」これを伝えたいのよ~~~という ふれこみに めちゃめちゃ弱いですそんで それに惹かれて申し込むと はずれがない昨日の 亜莉さんのマフィン講座@こぶたまさに それですごちそうさまでした。