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2015.07.17
カテゴリ：介護
女子大学生を車に監禁、介護福祉士のひわいな手口
泥酔した女子大生を車に監禁し、わいせつな行為をしたとして、 大阪府警布施署は７月１５日、 わいせつ目的略取や準強制わいせつ容疑などで 大阪市生野区の介護福祉士（４４）を容疑者として逮捕した。
容疑をほぼ認めているが、一部行為を否定しているという。
逮捕容疑は平成２７年３月１５日午前４時２５分ごろ、 泥酔して東大阪市内のコンビニのトイレにいた 同市内の２０代の女子大生を店外に連れ出し、 約３０分後に解放するまで、乗用車に乗せ、 体を触るなどのわいせつな行為をしたとしている。
同署によると、２人に面識はない。
容疑者は女子大生を車に乗せて現場を離れ、 車内でわいせつな行為をしたが３０分後に 「ここで降ろして」といわれて女子大生を解放した。
女子大生はそのまま近くの交番に被害を申告。 コンビニの防犯カメラの映像に容疑者の車が写っており、 関与が浮上した。
仕事柄プライベイトでもきちんと 介護職務に専念して欲しかったですね。🌠
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