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テーマ:障害児の親として(1425)
カテゴリ:自閉症関連
『生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした 入学準備編』が発売 KADOKAWAはこのほど、 育児コミックエッセイ 『生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした 入学準備編』 (税別1,100円) を刊行した。 著者のモンズースーさんは、 長男を出産後にADHDと診断された。 同書は、発達障害グレーゾーンの兄弟を育てながら、 困難を乗り越えていく姿を描いたコミックエッセイ 『生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした』 シリーズの3巻目となる。 同書のテーマは「入学準備」。 内容は、
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